一週間以上遅れた。(笑) 今号の付属品は川面図と木工用ボンド2種。13号で完成した木製ベースの一段低い箇所に貼る渓流を演出するものだ。作業自体は簡単だが川面シールを傷つけたり、貼る時にしわになったり空気が入らないようにだけ気をつけて完成。
本誌の記事
「あこがれの鉄道模型」:名古屋市科学館。ここの鉄道パノラマは全長610mの国内最大級。ただし平成23年の新館建設に伴ってリニューアルで縮小される予定なので最大級のジオラマを観たければ今のうちに訪問したほうがいいとのこと。
「発掘 写真でたどる鉄道百景」:碓氷峠越えの日本発のアプト式線路。信越本線「横川」~「軽井沢」間に立ちはだかる碓氷峠。最大66.7パーミル(水平距離1000mで66.7mの高低差)を乗り越えるために明治24年に導入が決定した当時最新技術だった「アプト式」。昭和38年に碓氷新線が開通するまで使われた。国産初のアプト式電気機関車ED42の1号機は碓氷峠鉄道文化むらに静態保存されている。
ジオラマ完成まであと61巻!!
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「あこがれの鉄道模型」:名古屋市科学館。ここの鉄道パノラマは全長610mの国内最大級。ただし平成23年の新館建設に伴ってリニューアルで縮小される予定なので最大級のジオラマを観たければ今のうちに訪問したほうがいいとのこと。
「発掘 写真でたどる鉄道百景」:碓氷峠越えの日本発のアプト式線路。信越本線「横川」~「軽井沢」間に立ちはだかる碓氷峠。最大66.7パーミル(水平距離1000mで66.7mの高低差)を乗り越えるために明治24年に導入が決定した当時最新技術だった「アプト式」。昭和38年に碓氷新線が開通するまで使われた。国産初のアプト式電気機関車ED42の1号機は碓氷峠鉄道文化むらに静態保存されている。
ジオラマ完成まであと61巻!!