きのうのクリスマス、モウトは補習で学校へ。
わたしは、実家へ。
おうちには、チチとアーニーふたりっきり。
「お昼ご飯は、『父と息子のメリクリおしゃれらーんち』!!」
と雰囲気盛り上げて、残り物を並べて出かけた。
帰宅して、
「いかがでしたか?父と息子のメリクリおしゃれランチは。」
と聞くと、チチは、
「砂を噛むような・・・。
何年かして、僕が退職して、アーニーが職なくてずっと家にいたら、こんなんかなあと思うと、どうしよう。」
と、不幸な妄想を膨らませていた。
アーニーの感想は、
「こぉさん(たらこ)が、なかなか上品なお味で、よろしゅうございましたよ。」