ギャラリーの絵が変わりました。
今月はうどん部の仲間の絵です。
タイトルは「紫うどんを食べる博多華丸大吉」、安村けい子さんの作品です。
彼女は川越第2いもの子作業所でうどんを作っています。
コロナの前は「うどんカー」で市内のあちこちで出来立ての美味しいうどんを
販売していたのですが、今は作業所内で毎日半生麺を作っています。
その中に、紫芋を練り込んだ色鮮やかな「紫いもうどん」があります。
安村さんは、きっと博多華丸大吉さんが好きなんでしょうね。
いつかお二人に自分が作ったうどんを食べてもらえることを夢見て描いたのだと
思います。
そんな日がいつかくるといいですね。
全員の絵はこちらです。
(無断での絵の転写、ご使用はご遠慮ください)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます