なんと今日の川越！！
今日は3月の22日だというのに・・・・・
桜の開花が始まったというのに・・・・
今日はウエスタ川越で、久々の演歌のコンサート（三山ひろしさん）のコンサートが
あるというのに・・・・
朝から雪～！！
寒い寒い一日でした。
それでもお店に来て下さったお客様に感謝です。
今日の川越の最高温度は26℃！！春を飛び越えて初夏のような日差しです。
一挙に暖かくなって、桜が咲き始めるのももうすぐですね。
そこで今月の新商品のお勧めは「桜あんぱん 180円」です。
厨房担当のNさんの言葉「甘くておいしいです。桜の花がのってるよ」
酒粕入り発酵調味液を配合した桜色の生地に、国産桜葉の塩漬け入りの桜餡を
包み、桜の花の塩漬けをのせて焼き上げました。
この桜あんぱんで一足先に春を感じて下さい。
昨年はコロナの影響でお花見どころではありませんでしたが、せめて今年は
みんなで桜をおだやかな気持ちで楽しむことができますように。
「僕のおすすめ、そら豆ベーコンパンはいかがでしょうか」
「そら豆がホクホクで今一番人気です」
彼の売り込みの声聞こえるでしょうか。
今日は、川越にあるスポーツジム「オーク川越」にパンの販売に来ています。
今月は7種類の新商品が出たのですが、彼のおすすめはこのそら豆ベーコンパン（200円）です。
彼は外販の仲間の中でとても楽しい話法が出来る人、さすがあっという間に
そら豆ベーコンパンは売り切れました。
オ―ク川越の皆様、ありがとうございました。
昨日は「博多華丸大吉と紫うどんを食べる」と言う愉快な題の絵を紹介しましたが
今日は同じくうどん部の仲間、吉岡郁磨さんの絵を紹介します。
二人ともなかなかのイケメンぶりです。
カフェに来られたお客様がコーヒーを飲みながら、ギャラリーの絵を見てニコッとされて
いるのを見ると、私たちまでが嬉しくなります。
ギャラリーの絵は毎月変わります。どうぞ皆様もギャラリーにお立ち寄りください。
ギャラリーの絵が変わりました。
今月はうどん部の仲間の絵です。
タイトルは「紫うどんを食べる博多華丸大吉」、安村けい子さんの作品です。
彼女は川越第2いもの子作業所でうどんを作っています。
コロナの前は「うどんカー」で市内のあちこちで出来立ての美味しいうどんを
販売していたのですが、今は作業所内で毎日半生麺を作っています。
その中に、紫芋を練り込んだ色鮮やかな「紫いもうどん」があります。
安村さんは、きっと博多華丸大吉さんが好きなんでしょうね。
いつかお二人に自分が作ったうどんを食べてもらえることを夢見て描いたのだと
思います。
そんな日がいつかくるといいですね。
全員の絵はこちらです。
（無断での絵の転写、ご使用はご遠慮ください）