小江戸蔵のまち川越で撮影 その３

　なんだか勿体つけてるみたいに小出しにしてますが、どーも最近撮影が多くてなかなかUPし切れません^^;今日はpalmsさんに触発されて喜多院の紅葉をどかーん！とUPしますね～！




いやぁ、ここの葉っぱはことの他キレイでした^^何人かカメラマンが来ましたが、みんなあまりの美しさにはしゃぎ気味でしたよ。今日も30D＆EF28-135mm ISの組み合わせですが、このレンズ割かし紅葉は得意みたいでした。ただやはり白トビ寸前の階調はあまりないです。暗いレンズでは仕方ないですね^^;やはり極力明るいレンズが欲しくなります。



これなんかも実際はもっと輝いていました。最近気がついたのですが、安いK100Dの撮りっぱなし画像のあまりにも美しいこと。白トビ寸前の階調の豊かさに圧倒されました。あの抜けの良さを見ていると、フルサイズへの拘りから開放されそうです。謎を解明しようと調べたらアッサリ結論が。ペンタックスには市川ラボラトリーの影が^^;なるほどなって感じです。シルキーピックス買ってマスターするしかないのかなって思い始めています。




良かったなー、最後の最後に思いがけずいい紅葉が撮れて^^神様のプレゼントですね。こうやって穴場を覚え、来年以降の撮影が円滑に行えるってわけですね。あ、場所晒してしまってるし^^;