EOS Kiss D初代からのデジイチフリークが、30D購入で深みにはまって写真三昧な毎日を送っています。
~どりさまフォットな毎日~



 前から興味のあった川越の蔵を撮影してきました。いつもお客さんにさつま芋のお菓子をいただくのですが、その包装紙に描かれていた蔵のまちの風情に興味があったのです。ワクワクしすぎて今日は一睡も出来ないまま撮影することになりました^^;



ぅお~~!なんて迫力!!素晴らしい。現代建築にはありえない存在感!時期が時期だけに屋根にイルミのトナカイや軒下に化粧回しみたいなイルミがぶら下がってて結局ロケハンになってしまいました^^;ちなみに今日も機材は30D&EF28-135mm ISです。



川越のシンボルともいえる時の鐘です。これがお菓子の包装紙に描かれてました。見た瞬間川越に来たって実感しました^^



一口に蔵と言ってもいろんな顔がありますね。基礎部分は江戸時代に作られていても、時代時代で改修をした跡などがみられて時の流れを感じさせられます。



すごい迫力。巨大な鬼瓦ですね~。これ鬼瓦とは言わないんでしょうか?はじめて見るデザインで感動しました。



来て見て驚いたことは、街道の交通量の凄まじさです。結構大型車輌もブンブン走ってるし、よく蔵に突っ込んだりの事故が起きないなーって思いました。この流れは新しく迂回できないのでしょうか?商店街は人通りがあっての商店街なのでしょうか?それにしても常に渋滞していました。住まわれている方も大変だなぁと思いました。



撮影中ず~~っと「広角が欲し~~~い!!」って叫んでました^^;



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