土手猫の手

《Plala Broach からお引っ越し》

謹賀新年

2025-01-05 11:08:00 | リンクフリー記事(拡散希望)

※カテゴリー:リンクフリー記事は、2016年から現在まで続く千代田区の街路樹イチョウ不当伐採の記録です。記事の拡散をお願いします。

知り合いから多くの情報を教えて頂き色々勉強になるのですが、まとめるのが大変なので、ここにリンクしておこうと思います。(※一部引用)


「集英社」は売上高で見た場合、KADOKAWA、講談社を抑え堂々第1位の出版社。その集英社が地上げ屋と批判されている。26年には創業100周年を迎える「少年少女の夢を育んできた」集英社にいったい何が…

https://www.youtube.com/watch?v=g54ZIW_KQIM
アクセスジャーナルch
チャンネル登録者数 1.44万人
2024/05/16


「集英社」は売上高で見た場合、KADOKAWA、講談社を抑え堂々第1位の出版社。その集英社が地上げ屋と批判されている。26年には創業100周年を迎える「少年少女の夢を育んできた」集英社にいったい何が…
アクセスジャーナル
https://www.youtube.com/watch?v=g54ZIW_KQIM

MAG2NEWS
『週刊少年ジャンプ』集英社が友情・努力・勝利の「地上げ」!? 自社ビル建て替え シャッター通り 地元住民“恨み節”のワケ
2024.05.24 by 『アクセスジャーナル・メルマガ版』山岡俊介(ジャーナリスト)
東京・神保町で「集英社」が地上げを進めている?
https://www.mag2.com/p/news/599757
第2本社ビル建て替えに「地上げやめろ」地元住民が反発
https://www.mag2.com/p/news/599757/2
自社ビル建設を最優先、街の商店はないがしろに…
https://www.mag2.com/p/news/599757/3


れんか
@yoshnoiz
https://x.com/yoshnoiz/status/1867353846298947948
糸井重里の「責めるな 自分のことをしろ」(=社会の不条理に声を上げるな、身の回りの小さな幸せに満足して従順な奴隷でいろ)を知っている人だけが、このヤバさに気づける。
引用

ろきお
@ro_ki_
2024年12月12日
これをわざわざ手帳に載せる言葉にする糸井重里…… サイズが唯一無二で使ってたけど、来年はさすがに買えないすわ……
画像
午前8:40 · 2024年12月13日


本社移転:2020年11月 ほぼ日神田ビル(東京都千代田区神田錦町3-18-4)


「福島の高校生、廃炉現場を見学 18歳未満で事故後初」 - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/1050175?page=7

早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任
リテラ 2019.01.10 04:05
https://lite-ra.com/2019/01/post-4481_2.html
さらに2016年には18歳未満の入場を制限していた福島第一原発構内を高校生と一緒に見学したほか、ふたりは親交を深め、現在、早野氏は「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイエンスフェローを務めている。

https://lite-ra.com/2019/01/post-4481_4.html
糸井重里は早野龍五論文問題にいつまでダンマリ続けるのか

 ようするに、糸井氏は「科学的に正しい」かどうかを検証したわけでもなく、たんに“被害は大きくない”という声を信じたかっただけで、その自分が信じたものを「科学的に正しい」とお墨付きを与え、読者に広めただけではないか。

 実際、『知ろうとすること。』のなかで、糸井氏はこんなことを述べている。

「ぼくも、原発に関しての政治的な意見を簡単に出すことはしたくない、と思ってきました。実際にそういうことを言わないように、意識して気をつけてきたつもりです。ただ、原発に対するイデオロギー的な部分は置いといて、とにかく誰もが望む当たり前のこととして、「人が生活する上で、何が何でも危なくないようにして欲しい」ということだけは、言いたい」
「あえていえば、なくてまったく問題ないなら、ないほうがいいですよ、原発なんて。でも、それは「はい・いいえ」だけじゃ言えない」

「人が生活する上で、何が何でも危なくないようにして欲しい」と望むのであれば、どう考えても原発をなくすしか方法はない。にもかかわらず、糸井氏は「「はい・いいえ」だけじゃ言えない」として答えないのだ。


 原発事故後、糸井氏は〈ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。「より脅かしてないほう」を選びます。「より正義を語らないほう」を選びます。「より失礼でないほう」を選びます。そして「よりユーモアのあるほう」を選びます〉とツイートし、多くの人が“名言”と褒めそやした。このツイートについて、糸井氏は『知ろうとすること。』のあとがきで〈いまにして思えば、早野龍五さんの姿勢を語っているとも言えそうです〉と述べているが、糸井氏はこうやってふんわりと良識めいた言葉で包んでいるが、ようは異議申立てを封じ込め大勢に従えと言っているだけ。このような詭弁で、早野氏による原発事故による影響の過小評価に積極的に手を貸してきたのである。

 そして、糸井氏は、早野氏の論文に重大な誤りがあると発覚した年末以降、いまだにこの問題について見解をあきらかにすることもなく、論文問題を無視して、通常運行のツイートをおこなっている。共著者として、さらに早野氏をほぼ日のサイエンスフェローに据えている責任者として何らかの反応があってしかるべきだと思うが、これこそが糸井氏の態度であるということを“信者”の方々には早く気付いていただきたいものだ。
(編集部)
最終更新:2019.01.10 04:16


いちいち何かコメントするのも馬鹿馬鹿しい。


糸井重里“『Fukushima50』で泣きっぱなし”に批判! 町山智浩も「原発を恐れるのはくだらなくて命を捧げるのは素晴らしいのか」
2020.03.10 08:30
https://lite-ra.com/2020/03/post-5301_2.html

 

【JAL123便墜落事故とカルト支配構造】森永卓郎✖️林千勝 二人の話にタブーなし【これが本当の近現代史162】


https://www.youtube.com/results?search_query=日航機事故%E3%80%80森永卓郎

 

PRESIDENTO Online 2017/03/31 15:00
千代田最終決戦「都議会のドン!vs警視総監のボン!」
PRESIDENT 2017年4月17日号
https://president.jp/articles/-/21699?page=2
公認を受けた樋口高顕氏を直撃した。

「父は出馬に反対していましたが、たった一度の人生だからと最終的に認めてくれました。また特定の個人を貶めるべきではないというアドバイスもありました。私は地元の皆さんに寄り添った政策を正々堂々訴えていくつもりです


「おま言う」「どの口が言う」


田中龍作ジャーナル
【いちょう並木伐採】 公安警察まがいの手法で住民監視する千代田区 
2024年12月6日 15:46 
https://tanakaryusaku.jp/2024/12/00031747
師走を迎え、銀杏の葉が残る命を惜しむように輝く。が人間の心を失った行政にはそれも目に映らないようだ。

何としてでも銀杏並木を伐採したい千代田区(樋口高顕区長)の暴走が止まらない。

伐採を止めようとした住民8人について、伐採工事区間への立ち入りを禁ずる仮処分の決定がすでに東京地裁から出ている。千代田区が住民の税金を使って住民を訴えたのである。

これでも十分下品なのに、千代田区は新たに市民2人を追加し仮処分申請した。10月初めのことだ。

(中略)

千代田区のエゲツなさには驚くばかりだ。公安警察まがいの手法で住民の動きをチェックしているのである。

銀杏並木の伐採に異論を唱えている住民たちが、都庁で記者会見を開いた時間に合わせ、立て看を立てたのだ。10月21日のことだ。

立て看は銀杏並木沿いに8ヵ所。伐採を正当化する屁理屈が連ねられている。

地球温暖化とヒートアイランド対策として世界各国は都市の緑を増やす傾向にある。

戦禍のベイルートにあって街路樹は道路に覆いかぶさるほど緑豊かだった。それは荒廃した人々の心を癒すようでもあった。

なぜ日本はわざわざカネをかけてまで緑を伐採するのか。森林を切り拓いての宅地開発が洪水をもたらしているように、カネ儲け本位の街路樹伐採は、人々に災厄をもたらすだろう。


イチョウは2度切られる 生命あるものより利権の千代田区
2024年4月23日 00:26
https://tanakaryusaku.jp/2024/04/00030614
 神田警察署通りのイチョウ並木の伐採からは利権の香りがプンプンと漂う。伐採そのものではなく再開発に伴う利権である。

 再開発は官製談合で逮捕・起訴された区議会議員が熱心に手掛けていた。伐採は逮捕容疑には含まれていないが。

 再開発で歩道を拡幅するためイチョウを伐採する必要がある・・・というのが千代田区の理屈だが、まったくのこじ付けであることを1期工事が示している。(現在は2期工事)

 1期工事区間はイチョウ並木を残しながら歩道を拡幅できているのである。


エコノミスト online
父は元警視総監 千代田区長に戸惑う警察
2021年3月1日
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210309/se1/00m/020/066000c
 1月31日に投開票された東京都千代田区長選で初当選した樋口高顕氏(38)について、警視庁関係者から「仮に何かの疑惑が持ち上がったとしても、捜査しづらい」との声が出ている。背景には父、建史氏の存在がある。


あべともこ 立憲民主党 衆議院議員 小児科医師
予算委で追及したカジノ管理委員が、兼任事務所を辞任
https://www.abetomoko.jp/data/archives/196


ビジネスジャーナル > 社会ニュース > カジノ管理委「廉潔性を確保」の欺瞞
2024.02.29 11:26  2020.03.06 18:10
寺澤有「警察を見れば社会がわかる」
【安倍政権】カジノ管理委に元警視総監委員・西村あさひアドバイザーの就任は利益相反!?
文=寺澤有/ジャーナリスト
https://biz-journal.jp/journalism/post_145256.html#google_vignette


YouTube
元警視総監さん、LUUPに天下りしていた件…


PRTIMES
Luup、社外取締役・監査役を迎え経営体制を強化
2024年10月16日 11時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000333.000043250.html


Luup 警視総監 千代田区長 日本 20241016
極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill
2024年10月16日 15:19
https://note.com/fictitiousness/n/nbe4239239bd7


「ズブズブじゃん」電動キックボード・Luup社監査役に元警視総監が就任 “天下り”批判殺到について聞いた!「ご指摘のことに関しては…」
「週刊文春」編集部「週刊文春」編集部 2024/10/24
週刊文春 電子版オリジナル
https://bunshun.jp/articles/-/74368#goog_rewarded


週間現代 2024.10.17
「元警視総監が経営陣って露骨すぎない?」トラブル続出の電動キックボード、大手Luupの「ロビー活動」にネットがざわつく理由
https://gendai.media/articles/-/139611


岩澤 倫彦
@michiiwasawa
https://x.com/michiiwasawa/status/1846803512409432317
Luupは経産省と警察の天下り先になっていた。
「道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図ることを目的とする」
道路交通法・第一条を完全に無視したビジネスモデルが、なぜ許容されるのか不思議に思っていたが、あからさますぎる理由だった……

電動キックボードのLuup、元警視総監が監査役に 経産省出身者も(1/2 ページ) - ITmedia NEWS https://itmedia.co.jp/news/articles/2410/16/news146.html…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/16/news146.html最終更新
午後3:40 · 2024年10月17日


大阪・関西万博「未来の都市」がテーマ“アトラクション”内容を初公表
日テレNEWS NNN 2024年8月28日 21:11
https://news.ntv.co.jp/category/economy/c7ecc3e244f242aebbf3d1400ca1e2cf


no+e
樋口建史元警視総監の最大の功績
寺澤有
2019年11月28日 19:54
https://note.com/yuterasawa/n/n65d79cb3fd0f
 2005年8月に北海道警本部長に就任し、道新(北海道新聞)が2度と警察の組織的な不正を追及することなどしないよう屈服させたのが樋口氏なのです。

 その後、2011年8月に樋口氏は警視総監に就任しています。

記者クラブを改革しようとした新聞記者の軌跡
寺澤有
2019年11月18日 00:53
https://note.com/yuterasawa/n/n96ae11fd2b16


樋口建史
https://ja.wikipedia.org/wiki/樋口建史
樋口 建史(ひぐち たてし、1953年(昭和28年)4月11日 - )は、日本の警察官僚。第89代警視総監を経て、駐ミャンマー特命全権大使。北海道新聞社の上層部に圧力をかけ、北海道警裏金事件の火消し役を担ったと言われている
略歴
1991年 警視庁公安部外事第一課長
1993年 警視庁公安部公安総務課長