狐の嫁入り(神保町にて) 2008-07-11 22:44:20 | 歌日記 夏の雲弾けて割れて天気雨 きらきらとお日様透ける夏の雨 上空の蒸した饅頭はじけ割れ汗流るる空天気雨 外、出たとたん天気雨に見舞われ、傘を取りにユーターン。 すっごい蒸してましたけど、西の空には白く眩しい太陽。 夕立ならぬ、パラパラと粒の見える雨で、光を透して…… 雨後の空色が…… etc. 「見せたかったです。」(なんて;見てたかな?神田だけ?) « 何故(なぜ)に;何故(なに... | トップ | 夏のしるし »