■どうやら完全版DVDの発売が決まった模様(;゚∀゚)=3。これで皆様にも見て頂けますね(←買えと!?)。
全3BOXで、5月からリリース開始とのこと。150話近くありますから(30分に換算しても75話)、かさばるのは仕方ない。地方だけで放送された特番なんかも是非収録を願いたいものですな。
でもBDのがよかったなー。
公式に第一報→
http://www3.nhk.or.jp/asadora/qa/index.html
さて、3/3のスタパは、満を持して貫地谷しほり殿の登場です。
ということは出演者ゲストはこれで最後になるのか。まあ土曜正月と合わせてだいたい出尽くしたしね。A子単独は無かったけどな…。陶子に嫌われてそうだし(←いち女子アナごときにゲストの決定権はありませんよ)。
■本編。
謎の電話はなんと嘘山の母御から。すわ大霊界から!?と思って喜代美が黙って切っちゃったのもうなづける(うなづくなよ)。二度目はアフロが出ちゃってさあ大変。電話の応対はアフロのほうが上でした。
「鉄砲勇助の嘘はな、楽しい嘘や!」ごもっとも。親兄弟を蔑ろにしたら怒るよ、アフロは。殊に「親でもある師匠」を亡くしたばかりだし。小草若もいる。
でも手が出なかったのは随分と大人になったもんだ。テーブルひっくり返すぐらいはすると思ってたよ。初登場時は借金取りをボコボコにしてたしね。
なんだかんだあって(ココ、ちょっと納得いかないので割愛)、嘘山の破門は留意。とりあえず親を説得してから出直して来いということに。
これでしばらく退場だろうけど、まああとは最終回のラストカットぐらい、画面の隅(アナログだと見切れてる範囲)にちょろっと出てくれればいいよ、嘘山は(←嫌われすぎ)。
暫くして、千里まで送ってもらったというおばちゃんから、お礼のハガキ一通。
いい話だなあ;;…いやまて、そのハガキすら奴の捏造の可能性が!!…やはり信用できない(疑心暗鬼の虜)。
なんて頭を抱えてるところにA子ですよ。なにその怖い顔。
「B子のせいで私の人生めちゃくちゃや!」っておいおい八つ当りか、矢車か。やっぱり昼ドラ属性かアンタ。「草々さんを殺して私も死ぬ!!」ぐらい言い出しそうな勢いだ。
…続くなよこんな展開で;;。
妙に膨らんでるような気がするよ喜代美。服の所為か?
今日の四草師匠。
ひとりでいいところを全部浚っていきました。
さすがに同族(違)の事はなんでもお見通し、良く解っていらっしゃる。「僕もやってましたから」…やってたんか!!
次週「聞かぬは一生の箸」
株式会社和田塗箸製作所大ピンチのまき。カビラの髷ってどうなのよ。
箸箸箸!