■ガンマーが全国の朝のお茶の間に!うへえ。
「悪魔くん」番組タイトルの出るタイミングとかちょっとおかしいけど、まあいいか。
エンディングもクレジット新規に作ってるんだな。荒れた画面が良い雰囲気。
しかし「わー!」はないだろ字幕よぅ…。
[追記]
エンディングクレジットの「脚本:太隠澄」て誰かと思ったら、「高久進」ってことか。
色々考えてるなあ。
「悪魔くん」番組タイトルの出るタイミングとかちょっとおかしいけど、まあいいか。
エンディングもクレジット新規に作ってるんだな。荒れた画面が良い雰囲気。
しかし「わー!」はないだろ字幕よぅ…。
[追記]
エンディングクレジットの「脚本:太隠澄」て誰かと思ったら、「高久進」ってことか。
色々考えてるなあ。
■HDRec再生は今後のバージョンアップで対応とか…。
はじめから再生できるようにしといてくれれば良いのに。
それに、芝のファームアップって常時接続前提って感じがなんか嫌。
はじめから再生できるようにしといてくれれば良いのに。
それに、芝のファームアップって常時接続前提って感じがなんか嫌。
■まあ、なんというか騒ぎたい人がいっぱいいるみたいですが。
今回の此、スケジュール云々ではなく、明らかにシリーズ構成上の調整だと思うんですけれど。
そもそも新作部分の方が多いのに「総集編」とは言わんでしょう。
単なる回想シーン。
…それにしてもねちっこい手の動きだなァ。搾乳。
今回の此、スケジュール云々ではなく、明らかにシリーズ構成上の調整だと思うんですけれど。
そもそも新作部分の方が多いのに「総集編」とは言わんでしょう。
単なる回想シーン。
…それにしてもねちっこい手の動きだなァ。搾乳。
■まさかのBSフジで再放送!
最近はBSデジタルでも旧作ドラマの再放送(BS-TBSの「ありがとう」とか)が増えてきて良い傾向です。
この調子で朝鮮ドラマなんかをどんどん追い出していってほしいものですね。
最近はBSデジタルでも旧作ドラマの再放送(BS-TBSの「ありがとう」とか)が増えてきて良い傾向です。
この調子で朝鮮ドラマなんかをどんどん追い出していってほしいものですね。
■秋田書店の文庫版全8巻(「ハロウィン」連載分)が手に入ったので、絶賛再読中。というか読了。やべえ面白ぇ!!
でもこの版は過去の単行本収録分のあとがき「酒呪雑多」が入ってないんだなあ。
本編の補足として必要な物だと思うんですけどね。少なくとも「気で酒の味を変える話」を何巻にも渡って延々続けるよりは…。はー。
ちょっと残念。
さて、連載当時は確か飛騨編の途中で投げ出したものと記憶していたのですが、再読してみると終盤の展開も朧げながら覚えている。
…ということは飛騨編だけは完走していたのかなあ。連載は読んでいて(←ごめん、立ち読み)、コミックスで投げ出しちゃった、ってとこかね。
今回あらためて通読してみると、やはり飛騨編あたりが物語的にもピークかなと思ったり。ちょっと長いけど。
続く瀬戸内編は正伝なのにどこか外伝っぽい。稲荷様もいわずもがな。
やはり辰王が出ていないとどうも本編という感じがしませんネ。←マテ
自分としては奈良編と仙台編が大好きで。
とくに奈良編は絵柄も展開も荒削りだけどいちばん迫力がありますしね。なにしろ初見のインパクトが凄かった。
このあたりは何度も何度も読み返したので、台詞一字一句違わず覚えてました。←
コミックスも3バージョン(B5判総集編、ハロウィンコミックス、ハロウィン少女コミック館)揃えてましたよ。いやあお恥ずかしい。
で、なんとまだ連載が続いているらしい。
新とか真とか超とか、どこの幻魔大戦かって感じですが。こちらも機会があったら読んでみたいですね。
強さのインフレを起こしてないと良いなあ…。
しかし「闇の死繰人(シグルト)」って名前、結構中二臭い…。今さらですが。
当時はなんとも思わなかったんですけどもねー。ふー。
でもこの版は過去の単行本収録分のあとがき「酒呪雑多」が入ってないんだなあ。
本編の補足として必要な物だと思うんですけどね。少なくとも「気で酒の味を変える話」を何巻にも渡って延々続けるよりは…。はー。
ちょっと残念。
さて、連載当時は確か飛騨編の途中で投げ出したものと記憶していたのですが、再読してみると終盤の展開も朧げながら覚えている。
…ということは飛騨編だけは完走していたのかなあ。連載は読んでいて(←ごめん、立ち読み)、コミックスで投げ出しちゃった、ってとこかね。
今回あらためて通読してみると、やはり飛騨編あたりが物語的にもピークかなと思ったり。ちょっと長いけど。
続く瀬戸内編は正伝なのにどこか外伝っぽい。稲荷様もいわずもがな。
やはり辰王が出ていないとどうも本編という感じがしませんネ。←マテ
自分としては奈良編と仙台編が大好きで。
とくに奈良編は絵柄も展開も荒削りだけどいちばん迫力がありますしね。なにしろ初見のインパクトが凄かった。
このあたりは何度も何度も読み返したので、台詞一字一句違わず覚えてました。←
コミックスも3バージョン(B5判総集編、ハロウィンコミックス、ハロウィン少女コミック館)揃えてましたよ。いやあお恥ずかしい。
で、なんとまだ連載が続いているらしい。
新とか真とか超とか、どこの幻魔大戦かって感じですが。こちらも機会があったら読んでみたいですね。
強さのインフレを起こしてないと良いなあ…。
しかし「闇の死繰人(シグルト)」って名前、結構中二臭い…。今さらですが。
当時はなんとも思わなかったんですけどもねー。ふー。