資料館【-痒いところに手が届かない-別館】

■連続テレビ映画 遊星王子
■同心暁蘭之介

三代目のヨメ!

2008年02月29日 22時36分01秒 | Extra
■河原さぶと浜田晃の役って、『真珠夫人』の時の二人の役どころと全く同じだということに今日気がついた。
すなわち、主人公カップル(死語)の男の親がさぶ。女の親が晃。そんだけ。

それにしても黒いぜ黒すぎるぜ河原さぶ!


今日のちりとてちん[#126]J.ディーンがやって来た

2008年02月29日 10時03分22秒 | ちりとてちん
■トラボルタもディーンも「J」ですよ。慈英にかけた?(←ないない)

昨日の記事で「カビラのおじいちゃんってどうよ」などと書きましたが、どちらかというと鯖父の方が余程おじいちゃんっぽくないのに先刻気がつきました。どんだけ若々しいのかと。ううむ。
|-`).。oO(若々しいといえば連鎖的に「芋たこ」の田畑智子タンを思い出しちゃう)

またしても正太郎ちゃんの新撮シーンが!!…というわけでカビラ秀臣の過去話です。
生い立ちから和田家を飛び出すまでのことが一気に明らかに。カビラにとっての「箸」は家族の象徴なんだな;;。
96話の手紙のシーンもマッチゲ目線だと「いい思い出話」なんだけど、カビラにとっちゃトドメだった訳だ。…そんなんでも逆恨みとかせずに、陰日向に(日向はちょっと失敗したが)援助を惜しまなかったカビラは真っ直ぐな漢だね。泣けるね;;。箸スキーだね。

と、なると正太郎ちゃん目線でのカビラ評も気になるところ。明日あたり触れるかな?
小梅師匠は納得してくれるかなあ。僕は納得したけど。

カビラ渾身の演技は涙を誘って余りあるものですが(嗚咽とか凄く上手い)、もうちょっと聞き取りやすい発声を心掛けて頂きたかった。…あとでヘッドホンで聴き直さねば。
しかし小次郎以上に空気の読めない女、奈津子さん。ここは話を転がすために泥を被ったかたちか。

■特番情報。また深夜かよう。
NHK総合03/09(日)25:35~26:18 (録画予約は余裕を持って)
「ちりとてちんトークスペシャル『きょうから福井がふるさとや』」

今日のちりとてちん[#125]ええ子

2008年02月28日 13時16分29秒 | ちりとてちん
■久しぶりに悪魔四草を見た。中の人がいろいろと好感度アップ中なのでまずいと感じたか(絶対違)。

四草師匠の算段にまんまと一杯食わされた嘘山。鉄砲勇助にダメ出しとは。
しかし悪魔四草師匠はなにがしたいんだろう…。
アフロの"おかみさんの思い出"が、師匠になるために支障をきたすとでも考えたのか(←それが言いたかっただけだろアンタ)。

結局「はてなの茶碗」の稽古つけてもらってる小草若ちゃん。
「風格のない茶金さんですね」とは悪魔の一言。
草原にいさんから「愛宕山」はどうかとの提案。しかし小草若ちゃんは固辞。なにかあるな。

朝ドラヒロインのような行動パターンでA子のところへ駆けつけた喜代美。しかし「何しに来た」と言われてあっさり引き下がる(笑)。それでこそB子。そうでなくちゃ。
A子のAはええ子のA。どんだけ嫌だったか告白。光る石も返してもらいました。
ちなみに光は新幹線ひかり号の光(←知らぬ知らぬ)。

カビラの立ち聞きで、∀子の見合い問題はあっさり片がついた模様。
株式会社和田塗箸製作所を畳むと。カビラ苦渋の決断。しかし"おじいちゃん"には違和感。
「畳んでもいーんです!!」←よくねえだろ

(´-`).。oO(「悪魔師匠」って五星戦隊みたいだな…)

今日のちりとてちん[#124]ほな、この仏壇に住んだらどうですか

2008年02月27日 12時49分05秒 | ちりとてちん
■やっぱり仏壇買ったんだな。無理したのね;;。金ぴか。
でも久しぶりに「うひょひょひょひょ」が聴けた(゚∀゚)。

嘘つきvs算段、緊迫感溢れるBGMなのに。おなかさすりさすり「(飯奢れ)」。
小草若ちゃんがやる気を出した良いシーンなのに(BGMも感動系なのに)。草原にいさんにっこり笑って「無理」。
って…君たち。

さて、今週の再現劇は「はてなの茶碗」。また男か!油屋かんじやさん。
カビラは茶金。吉弥さんの番頭は似合いすぎて怖い。キングオブ番頭顔。
再現劇、草原高座、上沼ナレ、喜代美の説明、と4重構造です。無駄に豪華です。

小次郎が算段したり、A子の見合いが決まったり、喜代美は相変わらず何もわかってなかったり(でも順ちゃんはちょっと言い過ぎ)。
そんななか、小梅ばあちゃんの「結局は赤の他人」発言が重い。

[追記]
■特番いろいろ。

「上方演芸ホール特別版 ~ちりとてちんの落語を聞こう~」 (45分)
3/3(月)(明け3/4) 「愛宕山」   桂文枝
3/4(火)(明け3/5) 「辻占茶屋」  林家染丸
3/5(水)(明け3/6) 「ちりとてちん」桂南光
3/6(木)(明け3/7) 「たちぎれ線香」桂文枝
3/7(金)(明け3/8) 「はてなの茶碗」桂米朝

本編最終回の翌日、3/30にも終了特番のようなものがある模様。しかし関西のみという噂;;。
全国でやるなら、また深夜かな。まあおいおい情報も出てくるでしょ。

そして早くも(ホントに早ッ!)続編製作決定!?
大丈夫なのか藤本女史…。本編で燃え尽きてないだろうな。

「NHK朝ドラ「ちりとてちん」続編制作へ」
http://www.daily.co.jp/gossip/2008/02/27/0000852497.shtml

[02/29追記]
公式BBSにて、遠藤理史統括の書き込み。
続編製作の予定はいまのところないとのこと。
あれー?

ガガガガガガガガガ........

2008年02月27日 09時36分15秒 | Extra
■これが噂に聞くサイボーグ執事か…。ちなみに当地方やっと38話まで到達。

そのまんまやん檜山。いいのかサンライズ。「おじさんはやめろ!」って!!「ドリル膝」って!!
常に微妙な薄笑いの感じの番組だが、久々に声出して笑った(←デュエル執事以来←ストライクゾーン狭すぎ)。

(´-`).。oO(来週は執事再生マシーンの登場ですか?)
八名信夫「まーたお前かー!!行けえ」

今日のちりとてちん[#123]親友

2008年02月26日 10時58分18秒 | ちりとてちん
■きょうの鯖T@あほぼん…。「雑魚とは違うのだよ雑魚とは」。
深刻なシーンにかぎってこんな面白シャツ使われるし。順ちゃん懐妊騒動の「さば人間コンテスト」然り。
「一日にしてならず」とデザイン同じだったから、見落とすところであった。

やっと生稲の出番が…;;。今語られるA子の真実。若干"親の眼補正"はあるにしろ、なかなかに可愛らしい。
こういうエピソードがあると、もう一度第1週から見返そうという気になるぁね。A子目線で鑑賞してみるとまた違った味わい。
で、結局ABともに鈍感同士だったわけか。不幸な巡り合わせだ。
でも今さら言われても困るよなあ。さてどう出る喜代美。

小草若ちゃんは仏壇買ったんだな;;。

今日のちりとてちん[#122]はい、こちら宇宙ステーション

2008年02月25日 11時22分11秒 | ちりとてちん
■第22週「聞かぬは一生の箸」演出は安心のチーフ伊勢田タン。

DVD発売決定ということで、俄然気になってくるのが寝床BGMをはじめとする既存流用歌曲の権利関係。
いずれも本編状況を的確に表している"演出渾身の選曲"(←誉めすぎ)なので差し換えるのも勿体ない。差し換えるとしても、36話ラストの「人間なんて」だけは残してくれ、頼む。
今日の寝床BGMは中島みゆきの「ひとり上手」。まさにA子。

■さて、パーフェクトハーモニーなど何処吹く風の矢車∀子(←誰だよ)。
逆切れここに極まれりといった趣。気持ちは解るがまったく同情できないところがなんとも。しかもアフロに聴かれてるし。A子後ろ後ろー!!
「どん底を味わってきたのであろう」とは咲さんの談。途中から自分の話になってるのが可笑しい。安酒に肝臓いわしー♪

一方早々と帰ってきましたのは嘘山嘘助(ホントに早ッ!)。
なんと嘘つきは血筋だそうだ。嫌な一家だな。宇宙ステーションみたいな他愛のない嘘、楽しい嘘なら問題はないんだけどね。

徒然亭若狭師匠、小浜での凱旋落語会が決定。正に故郷に錦。
どん底A子との対比がシビアだ。まああっちはあっちで「恐竜の化石」関係でよろしくやってるみたいなんで別にいいか。本人の意志は別にしてな。

[追記]
■加藤虎ノ介(雨に打たれた野良猫)のスタパ。まれに見る良回だった。
サーバーが落ちる程メッセージが届いたらしい。どんなだ。opで握手してもらったお子様喜びすぎ(笑)。

幼少期の大病の話は辛いね。いろいろあったんだなと。
藤本女史からの手紙に、なんとマジ泣き「眼から涎が」。コーナー切り替えポイントで助かったな。

お楽しみゲストはVTR出演と見せかけて…。お揃いの徒然亭Tシャツを着た兄弟子3人衆!
これ、見てる方もテンション上がるわ、ホント。スタジオも大騒ぎですよ。ニュース解説の人も後ろでビックリ。
虎さんからも堅さが抜けて、以降は和気藹々な感じでいい雰囲気に。

…って、持ち歌「哀 戦士」かーーー!!!哀ふるえる哀ッ!!

アドテックMPIO-FG100

2008年02月24日 21時18分36秒 | Extra
■去年の正月に新品で買ったQriomMP3プレーヤーの動作が不安定になってきたので、次のを探すべく早速ハードオフへ(←志が低い)。

…で、手ごろなのがありました。アドテック社の「MPIO FG100」256Mタイプ。1200円。
調べてみたら、10年以上も前のモデルらしく。
公式ページもありましたよ。もちろんコレは型落ちですが、マニュアルのダウンロードは出来ました。→http://mpio.jp/


▲こんなの。横から見ると三角形。

要領倍増(笑)もさることながら、再生プログラムがちゃんとしてるので音質が良い(というか、それが普通なんだが…)。造りも堅牢。
FMラジオとリアルタイムエンコーダー(!)、光入力端子もついてるよ。なんかスゲエ。
今までのと同様に、USB端子から直にファイル転送ができます。ドライバ要らずの憎い奴。
電源はアルカリ単3乾電池。おかげで適度な重量感が。

容量は256Mですが、これぐらいが手ごろで丁度良いです(さすがに128Mは少なすぎた)。ま、負け惜しみじゃないんだからね。
まあ1年ぐらい持ってくれれば上等と。


▲液晶パネルがあるので、タイトル表示できるのが嬉しい。