ここだけの話

■つい「ドラゴンマガジン」最新号を買いそうになっちゃった。
手を伸ばしかけて、値段を見て我に返っちゃったわけです。高くはないけど見合わない。

べ、べつに付録に釣られたわけじゃないんだからねっ。

MJ新世紀アニソンsp完全版MAX

■…やっと録れた。これは何度目の再放送であろうか。

ざっと流し見しただけなんですが、見事に殆ど知らない曲ばかりでしたよ。勉強不足ここに極まれり(←なんの勉強か)。まあ知らないなりに楽しめはしましたけれど。
でもって知ってる曲に限ってカバーバンドだったりしてもう。
幕間のVTRで一瞬牙狼とか爆鎮が聞こえてきて、ちょっとビクッってなっちゃった。←
次回出るらしいJAMとか、サイラバあたりだと結構知ってるのも多いンだけどな。声優のオリジナル曲とかだともうダメね。さっぱり。
あー、angelaは歌詞を見ると分かりやすいなあ。ずっと「俗な雨の下」だと思ってました。すきゃーんだー♪

ふと思ったのですが、例えば本気で「ヲタ向け紅白」を開催したとしたら、やはりこんなふうに知らない曲ばかりになってしまうんだろうなあと…。
それはそれで寂しいものがあります。むうぅ。

■「刀語」はBSフジでも放送するらしい。よかったよかった。

■今日は比較的暖かくて結構。まだ冬到来は早い!!
…なんて言ってると。

嫉妬

■…かめ遍路に嫉妬してる自分きめえ!!←
と、いうわけで「ウェルかめ」面白いですよー。ちり以来の当りだわぁ。

BS11アニソン紅白

■アニソン紅白というと、どうもうすら寒い印象しかないのだよなあ。
この手は以前はニッポン放送とかでよく放送してましたけれども。

宮内タカユキや串田アキラなんかが記事には挙がってますが、他のメンツはいつもの懐かしな面々でしょうね。ゼェーットとか。
NHKのアニソン大全集なんかとの差別化を図るためにも、もうすこし今風でヲタ向けなメンツだけに限定しても良かったような。こういう場合ならなおさら、一般視聴者お断りなオーラをぷんぷんさせてもいいと思うの。

正直トトロとかの児童枠というか万人枠は要らない気はいたしますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000510-sanspo-ent

スーパー良太郎アワー来る!!

■明日からのCS放送予定。
なんと毎日4時間ぶっ通しスーパー良太郎アワー!!(※金曜除く)

午前08時～10時「遠山の金さん」ファミリー劇場
午前10時～11時「新五捕物帳」日テレプラス
午前11時～12時「同心暁蘭之介」時代劇専門チャンネル

…胸やけしそう(ﾉ∀`)。。

風が吹き荒れ屋根が飛ぶ

■一日中暴風雨。時々晴れ。てんふぉー♪

停めてある自転車が何度も何度もひっくり返った。これはたまらん。
きっと雨避けのフードが逆効果になっているのだな。これで煽られて転倒する。
それにしてもこの強風ときたら…。この間の来る来る詐欺だった台風の時より凄いすよ。

しかし今日の録画はいまのとこ(18時現在)全部無事。奇跡だ!!

「ひまわりっ!」主題歌シングル

■白石涼子の「太陽のかけら」ですが、あまりにも爽やかでいい曲だったので、ついポチってしまいまして。←
EDの「ぐるぐる」も好きだー。

最近のアニメCDには珍しく、ちゃんとOP.EDともに収録されています。
キングレコードにしては良心的というか。
ジャケットのokama絵は大変かわいらしくて結構なのですが、主題歌シングルはアニメ絵が良かったなあ…。個人的に。アニメ絵(きしもとせいじ)の版権イラストってDVDのリバーシブル裏面くらいしかないんではなかろうか。
この他に白石涼子ジャケット版もあるようで。そちらはアーティスト版ということでcw曲が違うわけです。まあ良い商売。

実はサントラ「音絵巻」も購入済。
さて、「ひまわりっ!!」(2期)のほうはどうしようかな。

太陽のかけら 白石涼子 by G-Tools

■余談。
僕はCDなんかは買う派なのです(最近はあまり買っていませんが)。気に入ったものには正当に対価を払いたい。
だもんで、ﾆｺだのﾂﾍﾞだのから落としてウハウハ言ってるのは、ちょっと違うんじゃないのかなー、と常々思っているのですが。
今どきはそんなのが当たり前みたいな風潮になってますしね。嘆かわしいことです。

午前3時13分の着信

■しかも非通知。…誰?!
まあ熟睡してたんですけどね。←

■この時期になってくるといよいよ現れはじめるのがヒビ、アカギレ。
例の指先が割れる奴ですよ。指の関節もね。これがもう痛いのなんのってアナタ。
今年は特に湿疹も併発してますからして、どうしろってな感じですよほんと。
ああ嫌だ嫌だ。

大江戸ロケット

■「大江戸ロケット」ディズニーXDで始まったので、毎週観てます。
本放送当時は思いっきりエリア外でして、ようやく観られるといったところで。まあサイドカットなのはご愛嬌。

もともと劇団☆新感線が好きだったのもありますが、時代劇好きとしても色々とツボにハマりまくりというか。観ててニヤニヤしてしまいますね。じつに楽しい。
過去の「風まかせ月影蘭」も、近衛十四郎の素浪人シリーズ(というか花山大吉)を忠実にトレースした趣でニヤニヤできましたが、こちらも可也なもんです。

あまりにピンポイントすぎるのか、一般のアニヲタ層にはあまり受けなかったようで(もちろん月影蘭も)。
決して作品の出来が悪いというわけではないんですけどね。キャラもかわいいし。
時代劇ということで食わず嫌いとかあるのかしらん。そういう点ではちょっと損をしてるかも。ですね。

「ひまわりっ!」とかこれとか、ちょっと前の"あまり話題にならなかった"作品にも結構面白いものはあるもので。同時期の作品の所為で、良作にもかかわらず陽が当たらなかった「吉永さん家のガーゴイル」とかも。
こういうある意味不遇な作品は積極的に再評価してみたいですね。ホント。

アホか！

■貴重な捕手をトレードの駒にするとか…。