二本の鍵針を、棒針のように使って編むストレッチ編。
試着したらぴったり,&暑い暑い。
まず土台を編んで、それから、好きな糸で、チェックにしていく。
先生と、顔突き合わせてやると、「なーるほどね」と、スイスイ手が進むのだけれど、いざ帰宅して続きをしようとしたら、教わったところが、霧の向こうにあるように、何も覚えちゃおりませぬ。
メモを見ながら、編んでは解き、又編んで、漸く完成。
試着したらぴったり,&暑い暑い。
無理もない、スタートしたのが、昨年末だもの。
まず土台を編んで、それから、好きな糸で、チェックにしていく。
この段階で、ちょっと格好つけて、ややおしゃれにしようと、リボンレイの残り毛糸のアイラッシュヤーンで、チェックしたのが大間違いであった。
先生のアドバイス通り普通の中細にしとけば、こんなに時間は、かからなかったのに、バカバカバカ。
で、鏡でしげしげと見たら、チェックて、オブタに見えるのね(泣
このマネキンは、9号なので、ややダブダブだけど、私が着たらピッタリなので、完成したものの、テンションだだ下がり。
ストレッチ編みは、ハサミで切っても解けないらしいので、腹巻きにしようかな。
レッスン用なので、糸は、ショッペルなるドイツ毛糸なので、洗濯にも耐えるし。