組み立ては、息子が、呆気なくしてくれたが、ここからは、独りぼっちで、砂漠を旅する覚悟だす。
これは、オークションで落とした、waste yarn で、コーン巻一キロ4百円でした。
(錘)です。レトロでしょう。昔学校で、体重測ってた時あったかな。
おお、美しい!うれしい。
と、思って、見ると「ステッチ」落ちてます(涙
まずはオイルをベタベタに挿します。
当然毛糸は、ベチョベチョ、編み針と編み機が仲良くなるには、靴下5足位犠牲にします。
これは、オークションで落とした、waste yarn で、コーン巻一キロ4百円でした。
なので、捨て編で、気兼ねなく使えます、
日本の編み機と違っで、編んだ作品は、機械の中へ中へと、落ちこんで行きます。
日本の編み機と違っで、編んだ作品は、機械の中へ中へと、落ちこんで行きます。
毛糸は、軽く、錘が必要です。
(錘)です。レトロでしょう。昔学校で、体重測ってた時あったかな。
自作の錘です。中身は、ボルト何個も
を入れて重量だしてます。ヘビーユーズで、破れてます。
さて、編む糸を、続きで、あみます。
クランク一周回したら、一段編めるのです。靴下手編みしたら、66目一周あむのに私だと10分は、かかります。
でも、編み機だと、10秒位なんですよ。そりや、楽チン流れますって。
おお、美しい!うれしい。
と、思って、見ると「ステッチ」落ちてます(涙
これが、最大の難関で、いつになったら、ストレスなく、直しもなく、やり遂げたブツが出きるのか、やや不安になってきました。