だっくす天国+わくわくハンドメイド

ダックスが好き、編み物も好き

私が、ナンパされた!

2021年06月02日 | わんこ

今日も暑い中、フクと一人と一匹で、公園をとぼとぼ歩いていた。

我が家が入口とすると、公園の出口付近(これが結構遠い)にちょっと一休みできる低いベンチがある。

 

そこには、大木にみっしりと葉っぱがついた木が沢山あり、影ができて、風も通り、暫く一緒に休憩していた。

フクに水筒の水を飲ませ、自分もちょっと頂き、行きかう人をぼんやり見ていた。

今日は平日なので、誰も居ない。居るのは、ジョギングしている若者と、定年退職してから家の中では「役に立たんので、どっか行っとき」と言われたじいさま位である。

暫くして、自転車で通りかかった推定80歳位のじいさま。そのまま真っ直ぐ行くのかと思うと、いきなり私達の方向に曲がって、ベンチのすぐ側に自転車を置いた。

でも、知らない人だし、軽く頭を下げて、又遠くを見る私。最近洋裁に凝って、日中殆どミシンの前で、せっせと「パッチワーク用の布きれ」を増産している私(クヤシイけど)

遠くを見れば、眼に良いかな~と思いつつ見ていたら、じいさんが

 

「この犬、かあいらしいなあ」

「はぁ、ありがとうございます」

「これは何でっか?雑種?」よく言われるんすわと言いたい所だけど、そこは普通に、

「ダックスフンドなんですよ」

「ほんまか、でも、かあいいで。ここは涼しいなあ」

「そうですね、休憩するのにもってこいですね」

「オリンピックやるんかなあ」知らんがなとは言わずに、

「どうなんでしょう」

「オリンピックする金があるんなら、俺らに回せっちゅうねん」

「・・・・」

「コロナ接種せなあかんなあ」と話はあちゃこちゃに飛ぶ。

そのクセ、私が質問しても、それには答えず、自分が言いたい事だけを滔々と話して、私に同意を求める。めんどくさいヤッチャなあ。

頷くのもほとほと疲れた頃、ジョン君のおっちゃんが来た。

渡りに船とばかりに、「あ、そろそろ失礼します。知ってるワンコさんが来たので」と言ったら、

「あんた、いっつもこの時間に来てるんか?」

「は?そうですけど」

「ほたら、明日もこの時間に来るんか?」

「うーん、多分来るかもしれません」

「ほたら、俺も来ようかな」と呟く。をを、また「くどい話」の続きを聴かせるんか~い!?

ジョン君のおっちゃんに駆け寄って「何だか、あの人にあれこれグチられて、マイッタわ」と言うと、おっちゃんニンマリして

 

「あんたがタイプやったんちゃうかワハハ、年いったら、淋しいんやで。せいだい話聞いてやらなあかんで」と言う。

 

言葉のキャッチボールが出来るのは、楽しい。

 

でも、聞き役ばかりだと、次第に理解力が減退するのは、いけない事だろうか。

 

今日のお裁縫:私は夏用の帽子を作ったものの、娘に落第点を出され、撃沈。

娘は:エコバッグ、ファスナーポーチ、フクの夏服。これは生地がテラテラで涼しいテンセルという生地で、つるつるして、物凄く縫いにくくて放置していたのを、フクの服にしたのだった。

 

 

右方向から、そよ風が吹いているので、お尻がめくれているけれど、可愛いハワイアン柄である。はて?どこで買ったかな?ウオルマート?ファブリックマート?カイムキ??

 

本当は、私のブラウスにして欲しかったんだけどな、可愛いフクに着てもらおう(^_^;)