ベッドの上で、ヘソ天になっていても、お散歩の時間になると、むっくり起き上がって、私がどんだけ止めても、振り向きもせず、娘の部屋に行っちゃうフク。
そこからお散歩に行く、約小一時間。ベッドの上でぬくぬくだった体は、冷蔵庫の中に入れてたのかと思う位冷たい。
まだまだ寒いんかな。私は相変わらず鼻声で、鼻水が出て涙が出て、くしゃみが出て、何ともうっとおしい毎日である。
オネエチャンとお散歩に行くと、フクの顔見知りのワンコさんに出会っても、リードの先がおばーちゃんではなくて、娘っ子なもので、ややうろたえ気味に、
「フク?フクちゃんよね?」といぶかしげに娘に聞くらしい。
「はいっフクです♪」
「ああ、やっぱりフクちゃんやね。お母さんどないしはったの?」
「あ、ちょっと風邪気味で・・・・」
そうなん?と言いつつお別れするんだって。
そんな毎日が続くと、もう何十匹ものワンコさんと名前が合致しないらしく、これを何とか一致させる方法はないかいなと苦悩する娘である。
今日も、見たことはあるかもしれないけど、名前がさっぱり分からないワンコさんと、ツンデレ女子のRちゃんと並走して走ったんだって!!
「お母さん、大丈夫なん?もう長い事見いひんけど・・・」と、私の状態が興味津々らしい。
家の事をいちいち言っているときりが無いと思う娘は、色んな飼い主さんからの同じ質問に、最近は少々辟易しているようで。
今日もその見知らぬワンコさんの飼い主から「お母さん大丈夫なの?散歩もでけへんほど悪いんでっか?」と聞かれたので、
「まあ、もうちょっと暖かくなったら、出てくるかもですぅ」と答えたんだとか。
私は虫と同列カモ🐛
そこからお散歩に行く、約小一時間。ベッドの上でぬくぬくだった体は、冷蔵庫の中に入れてたのかと思う位冷たい。
まだまだ寒いんかな。私は相変わらず鼻声で、鼻水が出て涙が出て、くしゃみが出て、何ともうっとおしい毎日である。
オネエチャンとお散歩に行くと、フクの顔見知りのワンコさんに出会っても、リードの先がおばーちゃんではなくて、娘っ子なもので、ややうろたえ気味に、
「フク?フクちゃんよね?」といぶかしげに娘に聞くらしい。
「はいっフクです♪」
「ああ、やっぱりフクちゃんやね。お母さんどないしはったの?」
「あ、ちょっと風邪気味で・・・・」
そうなん?と言いつつお別れするんだって。
そんな毎日が続くと、もう何十匹ものワンコさんと名前が合致しないらしく、これを何とか一致させる方法はないかいなと苦悩する娘である。
今日も、見たことはあるかもしれないけど、名前がさっぱり分からないワンコさんと、ツンデレ女子のRちゃんと並走して走ったんだって!!
「お母さん、大丈夫なん?もう長い事見いひんけど・・・」と、私の状態が興味津々らしい。
家の事をいちいち言っているときりが無いと思う娘は、色んな飼い主さんからの同じ質問に、最近は少々辟易しているようで。
今日もその見知らぬワンコさんの飼い主から「お母さん大丈夫なの?散歩もでけへんほど悪いんでっか?」と聞かれたので、
「まあ、もうちょっと暖かくなったら、出てくるかもですぅ」と答えたんだとか。
私は虫と同列カモ🐛