意識的に避けていた話題、皇室です。嫌な気分になる方は、ここら辺で、そーっとそーっと違うサイトへどうぞ。
昨晩「ミスターサンデー」を見ていたら、終了する直前、M&KがNYのJFKに到着して、出口から出てくる所を中継していました。
屈強なSPにぐるりと囲まれ、停車していた黒いワゴンに乗り込んだ。
とうとう、NYでの生活が始まるんだな~と、これからどうなるのかなと、ヒトゴトながら、お姫様の行く末を憂いております。
羽田を出発する時は、回りを睨みつけていて、笑顔の一つも無かったので、JFK到着時は、誰に対してか分からないけど、ワゴンに乗り込む前に、ひょこひょこお辞儀三昧、マスクの中の口は見えなくとも、笑顔であったのは間違いない。
そんなに日本が嫌いだったの・・・・
まあ、産まれて30年、口を開けたらご飯が入ってきて、外へ出たらフラッシュ三昧、一般人では絶対装着できないティアラや豪華なネックレスで着飾る事だって「当然の事」だったのだし。
毎月給料前にはオカズが一品減る経験も無いだろうし、ましてや、お金とは「どこからか沸いてくるもの」と思っている少女が、おとぎ話のような結婚を夢見たのも仕方ないだろう。
でも、一般人として、NYみたいな「隙あらば足元救われる」ような所で暮らせる?何か自慢できるスキルあるのかしら。
何も、私が心配しなくても、大きなATMがあるそうだし。でもそれって絶対一般人じゃないからね。
出国する時の「逃避行」のような沈鬱な表情と、NYで見せた「ヘコヘコお辞儀」あまりの落差に、おばちゃん、唖然としています。
会見で国民にメンチ切って、空港でにらみつけて出国。
NYではお世話になる気満々なので笑顔で対応というところでしょうか。
家賃4800ドルのアパートに着けば、きっと冷蔵庫は満杯で、ヘタしたらメイドさんがいるかも(^o^)
妻はもちろんですが、夫も30歳にしてはキャリアも経験も少なく社会的に幼いです。
常に人を頼って生きてきた人生のように見えるので、これからも妻のATMに頼って生きていくのでは?
お願いですから、私たちの血税を津使わないでください。
お上品なお嬢様だと思っていたのに、水飲みアヒルみたいなお辞儀。
夫婦揃っての記者会見の時の「みんなお前らが悪い」みたいな発言言うだけ言ってさっさと退場・・誰かチェックしなかったのかしら。
夫の「アイしてます」も赤面ものでした。そんな事より、まず「お集まり下さいましてありがとう」なんちゃかかんちゃらという枕詞が必要じゃないでしょうか。
また日本語で「愛している」は、どうもこそばゆいのは私だけ?
そんな事は二人きりの時言えばいいのです!(言われたことが無いヒガミなのかしら)