湿度100%に近い世界です。
茗荷が顔を覗かせていました。
採れそうで採れないプラム
雨が降る前に菜園の草引きをしている。
少しばかり手抜きをしていると草は勢いを増し正直なものである。
都会に住む長姉が暇を嘆いていた。都市近郊の一軒家に住んでいたが
車の小さな自損事故を起したのを切っ掛けに長姉夫婦が免許を返納した。
娘の近くの高層マンションに引っ越して幼かった孫娘の面倒を見ていたが
孫に手の掛からなくなった今張り合いを失ってしまったのか
この頃物忘れが酷くなったと訴える。
目の手術をしてからと言う物読むことから遠ざかり 今散歩と共に一日五番の詰め将棋が楽しみという。
一軒家に住んでいた頃野菜作りを楽しみにしていたけれど今はマンションに住み
土と触れ合う機会が無くなった。
そんなことを思いながら草と格闘し思いのまま暮らせる海辺の町の暮らし
病院通いに買い物と不便を数えればキリが無いけれど手立てを怠らなければ何とかなる。
ストレスの無い生活は病院を遠ざけ海気浴は心身の健康を取り戻す。
風通しの良くなった菜園を眺めながら満更でも無い暮らし方
太陽がでた後に起きて眠たくなったときに床に入る 人間は原始に戻ろうとしているのかも知れない。
人生を送っているのだと納得させて居ります。
考えようでストレスは自身を高みへと押し上げてくれる
原動力になってくれるときもあるのではと。
人間迷いながら悩みながら逝くのでしょうね。
迷った分だけ悩んだ分だけ成長できると信じてです。
少し動いただけでも汗が流れてきます。
梅雨の無い北海道が羨ましいです。
でも夏場の水は梅雨が無くてもかんけいないのでしょうね。
大地の保水力と手付かずの自然が残っているからでしょうか。
ストレスフリーの生活は夢
良い意味のストレスは歓迎ですが、反対のストレスに悩まされたりし勝ちな人生かもと思ったりします
食物屋さんのメニューのように選ばせてくれるなら?
そんな他愛も無い夢を描く事もあります 夢想、空想でも良い 前向きな捉え方をしたいと願うのは、、
ストレスに思っている証拠なんでしょうか ほぼ悟りの境地の年代を迎えながら現実には迷路ボックスを彷徨う小さな老人の戯言です
そちらは湿度高そうですね。
札幌は空っと晴れて夏は気持ちいい・・・
はずですが、ここ数年湿度が高く蒸し暑い夏が
毎年繰り返されています。
早く昔の様にならないかなぁ。。。
頑張れる気がします。
頑張れる何かが失われると張り合いが無くなって気持ちが落ち込むこと分かる気がします。
特にコロナを挟んで外出もままならず
近隣とも没交渉。
海辺の町にあって野菜作りもせずブログもせず
日がな一日家の中に閉じこもっていれば
如何に味気ない生活かとブログを遣っていて感じます。
こうして皆さんとブログを通して交流できるのは
有り難い事ですし何よりも多くの刺激を得ています。
朝の早いお仕事今からは気持ちよく起きられるでしょうが冬は大変ですね。
いい加減な暮らしに慣れてしまうと言うことは老いを受け入れている証拠かも知れませんです。
見るべき国民を忘れて己の保身にしがみ付いている姿は哀れです。
その議員を選んだのは悲しいかな私達
今の社会を変えられるのは私達のはずなのに
旧態依然
おかしいと思ったところから一度立ち止まっておかしいを是正すべきなのだと思っています。
思えます。我が亡き祖父は高齢となり
運転時の事故が増え、その際の記憶も
曖昧となった事から運転させない事と
なりました。
しがな一日、家でゴロゴロと寝て過ごす
事が増え、半年もしないうちにガンが
再発。入院してしまい、結果的に家に
戻る事が出来ませんでした。
そう、クルマに乗ってる頃は、毎日
買物に出かけていたのでした。
使命感というか、半強制的にでも
やらなきゃならん事があるだけで、
気持ちに張りが出るという訳です。
今の私は少々朝が早い仕事をして
おり、午後10時迄には床について
しまいます。で、朝。広島なので
夏場はそうでもないけど、冬場は
夜明け前ですねw
これだけ汚れた社会を見るのはもうごめんです。