定期船当番日の朝
戴き物です。
息子から「俺が作ったよ」とお汁は豆乳汁らしい お味噌汁はご飯の右にねって。
大雨警報に土砂災害避難指示 夜中のアラーム音に目が覚める。
線状降水帯は東へと移動しながら各地に被害をもたらして。
海辺の町の山から流れる水は未だ勢いよく海へと流れでている。
長男からLINEで画像が送られてきた。「俺が作ったよ」と。
共に仕事をしているので時間のあるどちらかが夕食を作るらしい。
定時で帰れる息子は時間的にも余裕があり料理が苦にならないと言う。
スマホのアプリから献立をチョイスして冷蔵庫にある物で作るという便利な時代。
半世紀近く前 嫁いで間もなく家事を任された 祖母と夫の両親そして私達 5人の食事作りである。
其れ其れに好みがあって年齢的に開きがある。今のように街まで買い物にと言う時代では無かった。
オマケに材料も手に入りにくくある物で作らねばならなかった。
オーイお茶の夫に 料理を作る息子 時代が変れば亭主関白という言葉は死語になるやもしれぬ。
此れからの世冷静に社会を見つめ物の言える人間であって欲しいと願っている。
出来ていたし、共稼ぎだとしても大概
女性はパートで、夕方には家に居て…
という流れが多かったですよね。
基本的に夫婦共働きとなって、20年近く
になるでしょうか。以前は共働きで少し
余裕のある生活(家や車を買って子供を
学校にやって)だったのに、
今では共働きをやってカツカツという。
資産家だけは、富が富を呼ぶという
日本国となってしまいました。昔に
立派な屋敷を構えた地方都市の多くの
人達は、その子や孫が家を引き継ぎ
たくないという状況。不便で土地建物
が立派だから固定資産税が苦しい為。
どういう日本国なんだろうかな。
こんなので、少子化云々ってアンタ
当たり前じゃん…としか。
さて、料理w 私も少しは出来るので
食べたいものは作っちゃいますねぇ。
時間と体力と精神的に余裕がある時に
限りますが…
雨の札幌。
美味しそうなお菓子です。
どんな味かな??
其れから若者は進学のため地元を離れ学業を終えても
便利さに慣れた都会に住み核家族化が進んで鍵っ子という言葉が生まれましたね。
一方地方では過疎化のなみに地域消滅という現実を突きつけられています。
国の施策が悪いと言えば其れまでですが
東京の出生率が1%にも満たない今 インドの人口が14億日本の逆三角形の人口構成がインドは三角形
若者が多いと言うことは国が元気な要因でもある気が致します。
少子化対策は子育て支援という偏った政策で果たして良いものか
就職氷河期世代の若者達の現実を見逃している気がします。
以前ヒジキも食べられるとかコメントにありましたので
お料理されるんだわと思っていましたが毎日口にする物ですから
美味しい物食べたい物ご自分でつくられるって素晴しいことですね。
本来ならば梅雨のない北海道ですから
青空が望めそうですのに残念ですね。
戴き物のお煎餅
色々な味編を楽しんでおります。
雨の日の昆虫たちは何処に潜んでいるのでしょうか
「ございます」が切れてしまってゴメンナサイ。
>大ペケさんおはようございます... への返信
私は諸事情から祖父母に育てられたに
等しいので、色んな料理が少し古い
日本人のソレでして、炊事場で色々
見て来たので作れるんです。
ま、ひじきは簡単なのでw それに、
近傍に産地(蒲刈島)がありますし。
子供の時分には、ウチから海に下った
所のお家では、ひじきやてんぐさを
採って干してたりしたのを思い出し
ます。
護岸工事で全部なくなっちゃった
風景です。ただ、海沿いのお家の
人は高潮から少しだけ守られるので
安心なのですけどね。
呉市内になるのですね~
島全体が橋で繋がっているようで。
大都市を控えてある意味便利なのではないでしょうか。
そうでしたか~
見て覚えるを実践されてるのですね。
ソールフードどこか懐かしい響きのする身体に優しい食べ物ですよね。
近場には釣りも出来るでしょうし自然が一杯ですね。
護岸工事...当地も住宅地には地盤の侵食を防ぐために行なわれました。
人間の手が加わった分生き物の住処が失われましたが
台風等の自然災害から護られているのも事実です。
海抜7~8Mに位置しておりますので。