浜辺にヒッソリと逞しく咲く そんな花に憧れる
天日乾燥のテングサ よく乾きます
幼なじみからの贈り物
長年の自堕落な生活のツケが回ってきた 左膝の痛み。
原因が知りたくて整形外科に行く。
筋力の衰えから膝の軟骨がすり減って炎症を起こし水が溜まって居るという。
冬に寒いと言って炬燵の守をして自身を甘えさせ
結果膝の周りを支えていた筋肉が減少し膝痛を起してしまった。
痛み止めの注射も薬も水を抜くことも断ってただ湿布を頂いて帰ってきた。
結果を知って後は自身が出来る筋力を付けていくことだと自覚できたのが良かった。
甘やかすことは老化の近道であると遅まきながら悟っている。
帰路お遍路さんに出会う 炎天下の国道をつげ笠に金剛杖の高齢男性
心なしか足を引きずって居るように思える。
今日の宿にたどり着けますようにと願わずには居られなかった。
どの様な思いから遍路を選んだのか知る由も無いが
積年の思い母の写真をリックに忍ばせて歩きたいと思っていたが決断は遠のく。
若くないことを悟るべきでしたが何とか成ると何時もの呑気な性格が災いしまして
膝が悲鳴を上げておりました。
少しずつ自身の身体と向き合いながら暮らしていきたいと
今頃になって思っております。
okoさんの行動力には足もとにも及びませんが生活を見つめ直しながら
前向きに生きていきたいと思っております。
ご心配お掛けしました。有り難うございました。
バタバタとした日を過ごしておりました。
休みたいけれど休めない膝も悲鳴を上げておりました。
漸く昨日夫の妹夫婦が帰阪しましたが落ち着く間もなく市役所の手続き等で出歩き又明日も出掛けねばなりません。
当事者になって初めて気づくものが多々ある事に驚いて居ります。
ご飯が美味しいのは健康な証拠でもありますね。
でも20㌔増加は(笑)・・・
我が家の男性陣は軒並み100㌔女の子孫に夏まで10㌔落とすように言われて別れましたがどうなることやらです。
健康体で居るためには少ーし減らした方が良いのでしょうね。
ご心配頂き有り難うございました。
どうぞお大事になさってくださいませね。
いつも精力的にお過ごしですのでお疲れが出たのではないでしょうか。
スイカを沢山いただいてご人徳ですね。
こんなに早く頂いたことがありませんので羨ましく拝見させて頂きました。
膝痛み、、坂道も大変じゃないですか❗
畑や海へ動いてられるから、コタツの番なんかでは無く、働き過ぎでは無いんでしょうか?
不調な私は当に同病だからご苦労、難儀さは分かります
家内が留守の間は、いつ食べようが平気 自分の気ままは神経を使わず楽です
一旦、筋力を落とすと、元に還すのは至難の業 ご飯が美味しいんです おかずに文句もナシで、、笑い
私の場合は60を越えてから20キロ体重が増えて、、後期高齢者になってからも蛙腹💧
食事制限なんか出来ません
(だから膝痛が治りません)
知りつつも一晩寝たら良くなるものと勝手に思い込んでおりましたが
もう若くないことを知らされました。
貯筋納得です。
何時までも元気でいるためにも頑張りましょうね有り難うございました。
接骨院での施術が功を奏したのですね。
酷くなれば手術と言われましたが原因が判っておりましたのでボチボチ筋力を付けようと今ストレッチをしております。
日頃の不摂生を反省しておりますご助言有り難うございました。
ものには順番があることを知りました。
少しずつ慣らしていってくださいね。
やっぱり貯筋ですね。
私もがんばります。
私も10年くらい前に膝痛のため歩けなくなっていまして整形外科医に手術を勧められましたが、手術は受けたくなかったから近くの接骨院に行きました。その先生の施術がよかったのか、一ヶ月ほど通って完治しました。ご参考まで。
全国的に特に関東は暑かったようですね。
ソロソロかしらと待っておりました。
膝の筋肉を付けるストレッチをしながら日頃の怠けを取り戻そうとチョッピリ頑張っております。
ご心配お掛けしまして恐縮です 有り難うございました。
コメントを読ませて頂きながらそんな思いになりました。
意気地無しの私には辿り着けずに居ります。
朝日新聞論説委員をされていた辰濃和男著「四国遍路」にも枇杷の葉を足裏に貼っていた文章がありました。
効能の素晴らしさを知ったものです。
理想は野宿ですが行動に移す勇気はありません 清貧の美しさを感じながら・・。
スイカ大好きです・・・
今日は、夏日のように暑く、そして、ご紹介の立派な贈り物のスイカを拝見し、そろそろ出回るかな・・・なんて、楽しみに・・・♫
膝の症状・・・、良い方向へ向かわれると良いなと思います・・・。
無理のない範囲で、医師等、専門家のアドバイスを頼りに、適度に、ストレッチや筋力トレーニングが、日々の中で、取り組めると良いですね・・・。
くれぐれも、無理はなさらないように・・・。
お大事になさって下さいね・・・。
ティーガーデン
わたくしがお遍路に出る時は、命の終焉かも知れません。
脚の保護には、枇杷葉です。
生葉を当てるか枇杷湯ですが、昔の方はそういう知恵で歩かれていました。
四国に枇杷葉が多いのも、分け隔てなくの空海の訓えでしょう。
蓄えもなく、様々な縛りを掃って出かけます。
宿は泊まらず、野辺の花です。
我と語らう心境です。