臨時列車の車窓から夜景を楽しんだ後、長野駅から高崎駅を経由し
越後湯沢駅へ新幹線で向かった。
越後湯沢駅に到着し、事前に宿泊予約をしていた温泉旅館「白川
ホテル」にチェックインをした時には、午後11時をすぎていた。
宿泊したところは、越後湯沢駅周辺で一番安く、素泊まり3,850円
+入湯料(150円)であった。大変古い旅館であり、ほとんど泊り
客はいないようだったが、安く泊まれて、「源泉かけ流しの温泉」
に「24時間入り放題」なので、自分としては満足。
温泉(内風呂のみ)に、ひとりでのんびりと入ることができた。
(ほとんど誰も泊り客はいなかったからかな?)
夜と早朝の二度、お風呂に浸かり、旅行初日の疲れもとれたかも。
旅行二日目、早朝5時半に旅館をチェックアウト。
そして、越後湯沢の共同温泉浴場「山の湯」(朝6時から営業)へ
向かった。旅館からは徒歩30分程かかるため、営業開始時刻に
入浴しようと、5時半に旅館を出たのである。歩いていた時、越後
湯沢の町を囲む山々が、昇ってきた太陽に照らされて、とてもきれ
であった。
さて、「山の湯」では地元のおじいちゃんたちが朝早くから風呂に
入りに来ており、温泉地の共同浴場の雰囲気を味わうことができた。
入浴後、急ぎ越後湯沢駅に向かい、午前7時発新潟(駅)行き新幹
線に乗車した。
(旅はまだまだ続く。)
越後湯沢駅へ新幹線で向かった。
越後湯沢駅に到着し、事前に宿泊予約をしていた温泉旅館「白川
ホテル」にチェックインをした時には、午後11時をすぎていた。
宿泊したところは、越後湯沢駅周辺で一番安く、素泊まり3,850円
+入湯料(150円)であった。大変古い旅館であり、ほとんど泊り
客はいないようだったが、安く泊まれて、「源泉かけ流しの温泉」
に「24時間入り放題」なので、自分としては満足。
温泉(内風呂のみ)に、ひとりでのんびりと入ることができた。
(ほとんど誰も泊り客はいなかったからかな?)
夜と早朝の二度、お風呂に浸かり、旅行初日の疲れもとれたかも。
旅行二日目、早朝5時半に旅館をチェックアウト。
そして、越後湯沢の共同温泉浴場「山の湯」(朝6時から営業)へ
向かった。旅館からは徒歩30分程かかるため、営業開始時刻に
入浴しようと、5時半に旅館を出たのである。歩いていた時、越後
湯沢の町を囲む山々が、昇ってきた太陽に照らされて、とてもきれ
であった。
さて、「山の湯」では地元のおじいちゃんたちが朝早くから風呂に
入りに来ており、温泉地の共同浴場の雰囲気を味わうことができた。
入浴後、急ぎ越後湯沢駅に向かい、午前7時発新潟(駅)行き新幹
線に乗車した。
(旅はまだまだ続く。)
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