【日程】平成30年9月2日(その2)
【行程】→飛騨古川→名古屋→豊橋→掛川I→静岡→興津→沼津→品川→水戸→地元駅
【詳細】
I 掛 川 電車の乗換え待ち時間をつかって掛川城を見に行く
飛騨古川での蔵の町なみ散策後、飛騨古川駅から(別途、乗車券を購入して)特別急行
ワイドビューひだ号(自由席)に乗車して名古屋駅へ向かった。途中、車窓からは高山本
線沿いを流れる飛騨川や稲穂が垂れた田園風景を目にすることができ、とても綺麗であった。
名古屋駅からは新幹線自由席に乗って豊橋駅まで乗車した。豊橋駅からは、青春18切符を
使い、東海道本線の普通電車に乗って地元駅へ向かった。その途中、掛川駅において乗換え
待ち時間を利用して、駅から徒歩15分ほどの場所にある「掛川城」へ行った。天守から見え
る待ちの景色や、城敷地内にある武家屋敷がたいへん立派であった。
掛川のお城見学後は、ひたすら東海道本線、常磐線の普通電車を乗継ぎ、地元駅を目指した。
天候の不良によって、大幅に行程を変更することになってしまったが、旅最終日に自宅に
辿り着き、今回の旅行を終えた。
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景1
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景2
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景3
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景4
▲写真 名古屋駅名物のひつまぶし駅弁 … 名古屋~豊橋駅間の新幹線の中で食す
▲写真 立ち寄った掛川駅舎
▲写真 初めて訪れた掛川城
▲写真 掛川城天守から見た街の風景
▲写真 掛川城そばにある武家屋敷
▲写真 武家屋敷の庭
▲写真 武家屋敷の内部1
▲写真 武家屋敷の内部2
【行程】→飛騨古川→名古屋→豊橋→掛川I→静岡→興津→沼津→品川→水戸→地元駅
【詳細】
I 掛 川 電車の乗換え待ち時間をつかって掛川城を見に行く
飛騨古川での蔵の町なみ散策後、飛騨古川駅から(別途、乗車券を購入して)特別急行
ワイドビューひだ号(自由席)に乗車して名古屋駅へ向かった。途中、車窓からは高山本
線沿いを流れる飛騨川や稲穂が垂れた田園風景を目にすることができ、とても綺麗であった。
名古屋駅からは新幹線自由席に乗って豊橋駅まで乗車した。豊橋駅からは、青春18切符を
使い、東海道本線の普通電車に乗って地元駅へ向かった。その途中、掛川駅において乗換え
待ち時間を利用して、駅から徒歩15分ほどの場所にある「掛川城」へ行った。天守から見え
る待ちの景色や、城敷地内にある武家屋敷がたいへん立派であった。
掛川のお城見学後は、ひたすら東海道本線、常磐線の普通電車を乗継ぎ、地元駅を目指した。
天候の不良によって、大幅に行程を変更することになってしまったが、旅最終日に自宅に
辿り着き、今回の旅行を終えた。
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景1
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景2
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景3
▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景4
▲写真 名古屋駅名物のひつまぶし駅弁 … 名古屋~豊橋駅間の新幹線の中で食す
▲写真 立ち寄った掛川駅舎
▲写真 初めて訪れた掛川城
▲写真 掛川城天守から見た街の風景
▲写真 掛川城そばにある武家屋敷
▲写真 武家屋敷の庭
▲写真 武家屋敷の内部1
▲写真 武家屋敷の内部2