世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻6(最終)】

2018-09-17 23:29:55 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年9月2日(その2)
【行程】→飛騨古川→名古屋→豊橋→掛川I→静岡→興津→沼津→品川→水戸→地元駅

【詳細】

I 掛 川 電車の乗換え待ち時間をつかって掛川城を見に行く

 飛騨古川での蔵の町なみ散策後、飛騨古川駅から(別途、乗車券を購入して)特別急行
ワイドビューひだ号(自由席)に乗車して名古屋駅へ向かった。途中、車窓からは高山本
線沿いを流れる飛騨川や稲穂が垂れた田園風景を目にすることができ、とても綺麗であった。

 名古屋駅からは新幹線自由席に乗って豊橋駅まで乗車した。豊橋駅からは、青春18切符を
使い、東海道本線の普通電車に乗って地元駅へ向かった。その途中、掛川駅において乗換え
待ち時間を利用して、駅から徒歩15分ほどの場所にある「掛川城」へ行った。天守から見え
る待ちの景色や、城敷地内にある武家屋敷がたいへん立派であった。

 掛川のお城見学後は、ひたすら東海道本線、常磐線の普通電車を乗継ぎ、地元駅を目指した。
 天候の不良によって、大幅に行程を変更することになってしまったが、旅最終日に自宅に
辿り着き、今回の旅行を終えた。

 
 ▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景1

 
 ▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景2

 
 ▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景3

 
 ▲写真 ワイドビューひだの車窓から見た風景4


 
 ▲写真 名古屋駅名物のひつまぶし駅弁 … 名古屋~豊橋駅間の新幹線の中で食す

 

 
 ▲写真 立ち寄った掛川駅舎

 
 ▲写真 初めて訪れた掛川城

 
 ▲写真 掛川城天守から見た街の風景

 
 ▲写真 掛川城そばにある武家屋敷

 
 ▲写真 武家屋敷の庭

 
 ▲写真 武家屋敷の内部1

 
 ▲写真 武家屋敷の内部2

 
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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻5】

2018-09-16 07:19:41 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年9月2日(その1)
【行程】高山駅G→飛騨古川H→

【詳細】

G 高 山 高山の朝市・朝の町なみを見に行く

 翌日(9/2)の朝、早起きし高山名物の2つの朝市をみてきた。宮川朝市と陣屋朝市である。
 朝市に訪れた時刻が始まったばかりであり、お客さんは少なかった。そのため、朝市の一軒
一軒をじっくりと眺めることができた。わたしは、高山で有名な「さるぼぼ」のキーホルダー
を購入した。
 朝市を見た後、高山の古い町なみを散策した。街燈に灯された高山の古い町なみも大変美し
かったが、少々ひんやりとした空気が漂い、朝露によって黒塗りの建物がしっとりと輝いてい
る町なみの様子もまた美しかった。

 

 
 ▲写真 宮川朝市

 

 
 ▲写真 陣屋朝市

 
 ▲写真 高山陣屋(入口)

 

 

 

 

 
 ▲写真 朝の高山の古い町なみ

 
 ▲写真 飛騨高山国分寺の三重塔

 
 ▲写真 宿泊したホテル(駅・古い町なみから近く、温泉大浴場があって宿代安のホテル。お勧め)

 
 ▲写真 新しくなったJR高山駅


H 古 川 蔵の町なみめぐりをする

 高山の朝の町なみ散策後、ホテルに戻って、ホテルの温泉大浴場に浸かり、汗を流した。
 ホテルをチェックアウト後、高山駅にて普通電車に乗って飛騨古川駅へ行った。
 飛騨古川では、約1時間ほどの滞在時間で、有名な蔵の町なみ散策をした。

 

 

 

 
 ▲写真 飛騨古川の蔵の町なみ

 
 ▲写真 飛騨古川の蔵の町なみの外れの川沿いから見た景色

 
 ▲写真 JR飛騨古川駅
 

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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻4】

2018-09-11 22:10:57 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年9月1日(その2)
【行程】金沢駅→高岡城端高岡福井駅
            →福井~永平寺~福井→金沢~高山EF…宿

【詳細】

 永平寺のお参りを終えた後、シャトルバスにて再び福井駅に戻った。
 福井駅からは特別急行サンダーバード(自由席)に乗り込み、金沢駅へ戻った。
 金沢駅到着時、駅構内の放送により、北陸地方での大雨は断続的に降り続いているものの
富山駅から猪谷方面へ向かう高山本線は大幅に本数を減らし、かつ、大幅な遅れが生じてい
るが運行再開になったことを確認したが、いつまた運休になるか分らないと思った。
 そのため、高山本線の電車に乗ることを断念し、金沢駅前から出発する高速バスに急きょ
乗車して高山駅(前)へ向かった。


E 高 山 予定を変更して高山に行き、名物地元料理をたべる

 高速バスに乗って、高山駅(前)バスターミナルへなんとか到着。到着時、辺りは暗く
なっていた。わたしは、すぐに(高山訪問時には必ず立ち寄る)行きつけの食事処にいき、
高山名物の飛騨牛と朴歯味噌の定食を食べた。店内は、趣があり、かつ、外国人が多く訪
れており、店の人気ぶりがうかがえた。その後、このお店の店員さんに紹介してもらった
高山ラーメンのお店に足を運び、高山ラーメンを食べた。スープがあっさりしていてとて
も美味しかった。

 
 ▲写真 飛騨牛と朴歯味噌の定食1

 
 ▲写真 飛騨牛と朴葉味噌の定食2

 
 ▲写真 趣きがある店内

 
 ▲写真 趣があるお店の入り口

 
 ▲写真 食した高山ラーメン

 
 ▲写真 食した高山ラーメン屋の入り口


 
F 高 山 夜の高山の古い町なみめぐりを行う

 食後、金沢から高山へ向かう高速バスの中で急きょ宿泊予約をしたホテルにチェックイン
し、重い荷物を下ろし、再び高山の町なかに出かけた。そして、夜の高山の古い町なみを散
策した。街燈に照らされた古い町なみはとてもうつくしかった。予定を変更して、急きょ訪
れた高山であったが、いつ来てもいいところだと感動した。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻3】

2018-09-10 23:10:11 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年9月1日(その1)
【行程】金沢駅→高岡城端高岡福井駅
       →福井~永平寺D

【詳細】

D 永平寺 予定を変更して永平寺への参拝を行う

 旅行3日目、北陸地方の大雨は、局地的に続いていた。
 当初、高岡~城端間を走る観光列車・ベルもんた号に乗車する予定であったが、列車が
走る城端線が大雨の影響で運休したため、観光列車に乗ることを断念。
 予定を変更して、金沢駅から福井駅に行き、駅前からはシャトルバスに乗って、曹洞宗の
総本山である「永平寺」へお参りに行った。
 なお、金沢駅から福井方面にいく北陸本線も、大雨の影響により運行が始発から見送られ
てしまい、9時30分すぎにようやく運行再開された普通電車に乗って、福井駅へいったのだ。

 永平寺へ到着後、お寺の中を見て廻った。当日、永平寺では大雨の影響によるものか普段
よりも観光客が少なく、比較的にゆったりとみることができた。

 

 

 
 ▲写真 永平寺入口と石畳
 


 

 
 ▲写真 永平寺の建物内で見た立派な格天井


 

 

 
 ▲写真 永平寺の建物内にある廊下


 

 
 ▲写真 永平寺の建物内のお堂


 

 

 

 
 ▲写真 永平寺敷地内の外の景色

 

 
 
 

 
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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻2】

2018-09-09 23:35:35 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年8月31日(その2)
【行程】→金沢BC→和倉温泉穴水七尾→金沢駅…宿

B 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~ひがし茶屋街・主計町茶屋街~

 武家屋敷街をぶらり歩きした後、(兼六園・金沢城を通り過ぎて)ひがし茶屋街へ行った。
 11時を過ぎ、ちょうどお昼時になっていたので、ひがし茶屋街にある食事処に入り金沢名物の
「ふ」を使ったお雑煮を食べた。お雑煮を食べた後は、デザートとして「ふ」と豆乳ソフト付き
の抹茶かき氷を食べた。いずれもおいしくまた食べたいと思った。

 食後、ひがし茶屋街・主計町茶屋街を歩いていると、断続的にばけつをひっくりしたような豪
雨が降った。豪雨の中では、傘を差すものの効果はほとんどなく、リュック・衣服・シューズは
びしょ濡れになってしまった。

   
 ▲写真 左:食事をしたひがし茶屋街のお店 中:ふが入った雑煮 右:抹茶かき氷

  
 ▲写真 左:ひがし茶屋街で立ち寄った美術館(国重要文化財指定・志摩の裏側にある建物)の看板 右:美術館入り口

 
 ▲写真 雨が一時的に止んだひがし茶屋街

 
 ▲写真 雨が降り出したひがし茶屋街

 
 ▲写真 ばけつをひっくり返したような豪雨が降り出したひがし茶屋街

 
 ▲写真 大雨の影響で水かさが増す主計町茶屋街そばの川1

 
 ▲写真 大雨の影響で水かさが増す主計町茶屋街そばの川2

 
 ▲写真 雨が降る主計町茶屋街



C 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~兼六園・金沢城~

 ひがし茶屋街・主計町茶屋街を散策後、歩いて兼六園・金沢城に向かった。
 日本三大庭園の一つである兼六園を散策中、豪雨に襲われ、衣服・靴はびしょ濡れに
なってしまった。

 ずぶ濡れになってしまった後、金沢市街周遊観光バスに乗り込み、金沢駅へ向かった。
 到着後、金沢駅ビル内にある名物カレー屋さんに入り、夕食として金沢カレーを食べた。
 食後すぐに、宿泊予約をしていた金沢駅近くのビジネスホテルにチェックインして休息した。
 旅行2日目は、大雨により旅行の予定が大幅に変わってしまい、残念な1日となってしまった。


 
 ▲写真 豪雨の兼六園1 … 豪雨につき庭園内の観光客は退散してほとんどいなかった。

 
 ▲写真 豪雨の兼六園2

 
 ▲写真 豪雨の兼六園3

 
 ▲写真 豪雨の兼六園4

 
 ▲写真 金沢城1

 
 ▲写真 金沢城2
 
 
 ▲写真 金沢城敷地内にある庭園1

 
 ▲写真 金沢城敷地内にある庭園2

  
 ▲写真 左:金沢駅ビルにあるゴーゴーカレー 右:食した金沢カレー

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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻1】

2018-09-08 09:07:19 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日程】平成30年8月30日・31日(その1)

【行程】
〔初 日:8/30〕地元駅→いわき→郡山→会津若松→新津→長岡→直江津→上越妙高駅…宿
〔二日目:8/31〕上越妙高駅→糸魚川→泊→金沢A→和倉温泉穴水七尾

【詳細】

 8月末の木曜から休暇をとることができたので、休暇前日の夜、時刻表を見ながら、
青春18切符を使い、北陸方面へ鉄道旅行をすることにした。

 初日の8月30日、地元駅から始発電車に乗り込み、常磐線、磐越東線、磐越西線、信越本線、
えちごトキめき鉄道(私鉄)を乗り継ぎ、ほぼ1日かけて、上越妙高駅(新潟県)に向かった。
駅到着後、徒歩1分の場所にあるスーパーホテルに宿泊した。


 
 ▲写真 日本海が目の前にある青海川駅1

 
 ▲写真 日本海が目の前にある青海川駅2

 

 ところで、上越妙高駅に行った理由は、翌日(8/31)から北陸の鉄道旅行に使うお得な切符の
「北陸周遊乗車券」を入手するためであった。このお得な切符を利用して、北陸エリアを走る観光
列車の「特別急行花嫁のれん号」・「快速ベルもんた号」、のと鉄道(※私鉄につき別途乗車券も
必要)の「のと里海里山号」に乗る旅をしようと考えた。
 
 さて、北陸周遊乗車券は、2,500円で、北陸新幹線の乗車した日またはその翌日から2日間、
北陸エリアのJR・私鉄(一部)の普通・快速電車を自由に乗車でき、かつ、特急券・指定席券を
別途購入すれば特急電車・特別電車にも乗れるものである(北陸新幹線の利用は不可)。
 この切符購入の条件としては、北陸新幹線を「東京~上越妙高駅」区間の駅から乗車して、「糸
魚川~金沢駅」区間の駅で下車した場合に、指定駅にて購入できることになっている。
 
 そのため、貧乏旅行をする自分は、電車代が最も安い北陸新幹線の乗車区間「上越妙高→糸魚川」
間を乗車しようと考え、上越妙高駅に行ったのだ。また、上越妙高駅前には、完成間もないスーパー
ホテルのリーズナブルな宿泊プランがあり、旅行前日の夜に直前予約したのだ。


 スーパーホテルの宿泊では、大浴場での入浴、快適なベッドでの睡眠により、普通電車で移動し
続けたことによる旅行初日(8/30)の疲労が大いに解消できた。旅行二日目(8/31)、北陸の観光
列車に乗ることを楽しみにしつつ、上越妙高駅の始発の北陸新幹線に乗り込み、糸魚川駅で下車。
そして、糸魚川駅のみどりの窓口にて、北陸新幹線(上越妙高→糸魚川)乗車の切符を提示した
上で、「北陸周遊乗車券」を購入した。その後、北陸周遊乗車券を使って、あいの風とやま鉄道
の普通電車に乗って、泊駅を経由して金沢駅に向かった。


 
 ▲写真 ホテル(10階)から見た上越妙高の朝の景色

  
 ▲写真 左:糸魚川駅から乗車した泊行きの一両電車 右:親不知駅の駅標



 金沢駅へ到着後、北陸の観光列車で最初に乗る「特別急行花嫁のれん」の出発時刻まで多少の
時間があったので、駅ビルをぶらり歩きをした。しばらくして駅改札に行くと、悲劇がおきた。
大雨の影響により、特別急行花嫁のれんが走る「七尾線」が運休になったとするアナウンスが流れ
たのだ。この日は、石川・富山県内では土砂災害警戒情報、避難指示が出るほど豪雨が襲ったのだ。

  
 わたしは、「特別急行花嫁のれん」・のと鉄道の「のと里山外海号」の観光列車の乗車を諦め、
急きょ、金沢の街巡りをすることにした。



A 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~尾山神社・長町武家屋敷~

 
 ▲写真 金沢駅のおもてなしドーム・鼓門

 
 ▲写真 ステンドグラスが美しい尾山神社の門

   
 ▲写真 左:尾山神社の本社 中:前田利家の像 左:利家の妻・まつ


 
 ▲写真 武家屋敷・野村家1

 
 ▲写真 武家屋敷・野村家2

 
 ▲写真 武家屋敷・野村家3

 
 ▲写真 武家屋敷・野村家4

 
 ▲写真 武家屋敷・野村家5
 
 
 ▲写真 武家屋敷街1

 
 ▲写真 武家屋敷街2

 
 ▲写真 武家屋敷街3 … 金沢の町なかでも武家屋敷を散策中、雨が降り始めた


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【北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕をするの巻0】

2018-09-04 23:28:25 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】北陸・飛騨高山へ青春18切符を使ったひとり旅〔2018年夏〕
【日程】平成30年8月30日~9月2日(3泊4日)
【行程】(結果)
〔初 日:8/30〕地元駅→いわき→郡山→会津若松→新津→長岡→直江津→上越妙高駅…宿
〔二日目:8/31〕上越妙高駅→糸魚川→泊→金沢ABC→和倉温泉穴水七尾→金沢駅…宿
〔三日目:9/1〕金沢駅→高岡城端高岡福井駅
            →福井~永平寺D~福井~高山EF…宿
〔四日目:9/2〕高山駅G→飛騨古川H→名古屋→豊橋→掛川I→静岡→興津→沼津→品川→水戸→地元駅

【詳細】
A 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~尾山神社・長町武家屋敷~
B 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~ひがし茶屋街・主計町茶屋街~
C 金 沢 予定を変更して金沢観光をする~兼六園・金沢城~
D 永平寺 予定を変更して永平寺への参拝を行う
E 高 山 予定を変更して夜の高山の古い町なみめぐりを行う
F 高 山 高山の名物地元料理をたべる
G 高 山 高山の朝市・朝の町なみを見に行く
H 古 川 蔵の町なみめぐりをする
I 掛 川 電車の乗換え待ち時間をつかって掛川城を見に行く


 青春18切符が2回分余っていたため、2日間の休暇を急きょ取得し、8月末の木~日曜日の4日間、
ひとり旅に出かけた。なお、行き先の石川・富山県では、旅行当日、土砂災害警戒警報、避難勧告が発令さ
れるほどの豪雨・強風となり、鉄道の運休が発生してしまった。そのため、当初の予定を変更して、ひとり
旅をなんとか行った。(以下で、詳細を報告する)


 
 ▲写真 土砂降りの雨が急に降ってきた金沢・ひがし茶屋街

 
 ▲写真 水かさが増すひがし茶屋街そばを流れる川

 
 ▲写真 全身びしょ濡れになってしまった土砂降りの雨・強風の金沢・兼六園

 
 ▲写真 少雨の永平寺(福井県)

 
 ▲写真 当初の予定を変更して訪れた飛騨高山の夜の町なみ

 
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【ひまわりを見に出かける〔2018年〕の巻】

2018-09-04 22:33:57 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年8月15日(水)(日帰り)
【行程】自宅 → 三ノ倉高原花畑(福島県喜多方市)→ 自宅

【詳細】
 お盆休みだった日に、ひまわりが満開であることをインターネットで確認したため、
急きょ、マイカーで福島県喜多方市の三ノ倉高原花畑へいった。
 ひまわりを見ようとする客が大勢いたことにびっくりしつつ、畑にさく大輪のひまわりの
美しさに感動した。
 
 
 ▲写真 花畑そばにあった山小屋(花畑は冬場はスキー場になっている)

 
 ▲写真 花畑の看板

 
 ▲写真 ひまわり畑1

 
 ▲写真 ひまわり畑2

 
 ▲写真 ひまわり畑3

 
 ▲写真 ひまわり畑4

  
 ▲写真 左:白いひまわり 右:黒いひまわり
 
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