【名称】新緑を求めて奥会津・只見をドライブする
【日時】平成28年5月15日(日)(日帰り)
ひとつきあいが大の苦手である一方で、観葉植物や山野草、花壇の花ならずっと眺めながら
時間を過ごすことができると断言できるほど植物好きだ。
そんな植物・緑好きのわたしは、昨日、緑色のマイカーに乗り、奥会津・只見へ出かけた。
当日、晴天に恵まれて、ドライブ日和であった。
カーナビゲーションを使って、生まれて初めて奥会津・只見駅までいった。
その途中、只見線の鉄道写真で有名な撮影スポットである「只見線第一橋梁ビューポイント」
や天然の炭酸水が飲めることで有名な名水スポットなどに立ち寄った。
いずれの場所でも、新緑の大地、山々、只見川の景色が美しく、感動するばかりであった。
新緑シーズンはぜひ、只見にいくべきと思った。
また、目にした緑が秋になると、一面紅葉に染まったら、また綺麗な光景になることは間違い
ないと思った。
幸せな心持ちで帰路についていたら、ハプニングが発生。
緑色のマイカードアにて左手の親指を挟めてしまったのだ。
親指の爪は内出血し、かつ、指は腫れ上がり、激痛が止まらなかった。夜に帰宅して布団の
中に入っても痛みは治まらずひどくなる始末。翌日(本日)の午前中、仕事を休んで地元の整形
外科を受診した。幸い指の骨には異状はなかったものの内出血がひどいため、部分麻酔の注
射をした後、けがをした指の爪に穴を開けて内出血して溜まった血を抜く処置をしてもらった。
化膿止めと痛み止め、胃腸薬の3つの錠剤を処方してもらい、処置のため数日間通院を要する
ことになってしまったのだ。
けがさえなければ、幸せな一日を送ることができたのだが…。
ほぼ電車での旅行をしている自分が、慣れない遠出ドライブをすべきではないなあと苦笑。
▲写真 只見線第一橋梁ビューポイントでの撮影1
▲写真 只見線第一橋梁ビューポイントでの撮影2
▲写真 同じビューポイントからみた只見線第ニ橋梁(左上)
▲写真 会津川口駅近くの公園で撮影した只見川と川沿いの集落
▲写真 只見駅近くの場所で撮影した只見川と新緑1
▲写真 只見駅近くの場所で撮影した只見川と新緑2
▲写真 四方を新緑の山々に囲まれた場所にある只見駅舎
▲写真 只見駅前でみた雪山と新緑の山々
▲写真 天然の炭酸水が湧き出す井戸…その場で飲んだら微炭酸の冷たくておいしい水でした
【日時】平成28年5月15日(日)(日帰り)
ひとつきあいが大の苦手である一方で、観葉植物や山野草、花壇の花ならずっと眺めながら
時間を過ごすことができると断言できるほど植物好きだ。
そんな植物・緑好きのわたしは、昨日、緑色のマイカーに乗り、奥会津・只見へ出かけた。
当日、晴天に恵まれて、ドライブ日和であった。
カーナビゲーションを使って、生まれて初めて奥会津・只見駅までいった。
その途中、只見線の鉄道写真で有名な撮影スポットである「只見線第一橋梁ビューポイント」
や天然の炭酸水が飲めることで有名な名水スポットなどに立ち寄った。
いずれの場所でも、新緑の大地、山々、只見川の景色が美しく、感動するばかりであった。
新緑シーズンはぜひ、只見にいくべきと思った。
また、目にした緑が秋になると、一面紅葉に染まったら、また綺麗な光景になることは間違い
ないと思った。
幸せな心持ちで帰路についていたら、ハプニングが発生。
緑色のマイカードアにて左手の親指を挟めてしまったのだ。
親指の爪は内出血し、かつ、指は腫れ上がり、激痛が止まらなかった。夜に帰宅して布団の
中に入っても痛みは治まらずひどくなる始末。翌日(本日)の午前中、仕事を休んで地元の整形
外科を受診した。幸い指の骨には異状はなかったものの内出血がひどいため、部分麻酔の注
射をした後、けがをした指の爪に穴を開けて内出血して溜まった血を抜く処置をしてもらった。
化膿止めと痛み止め、胃腸薬の3つの錠剤を処方してもらい、処置のため数日間通院を要する
ことになってしまったのだ。
けがさえなければ、幸せな一日を送ることができたのだが…。
ほぼ電車での旅行をしている自分が、慣れない遠出ドライブをすべきではないなあと苦笑。
▲写真 只見線第一橋梁ビューポイントでの撮影1
▲写真 只見線第一橋梁ビューポイントでの撮影2
▲写真 同じビューポイントからみた只見線第ニ橋梁(左上)
▲写真 会津川口駅近くの公園で撮影した只見川と川沿いの集落
▲写真 只見駅近くの場所で撮影した只見川と新緑1
▲写真 只見駅近くの場所で撮影した只見川と新緑2
▲写真 四方を新緑の山々に囲まれた場所にある只見駅舎
▲写真 只見駅前でみた雪山と新緑の山々
▲写真 天然の炭酸水が湧き出す井戸…その場で飲んだら微炭酸の冷たくておいしい水でした