世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻8〔最終〕】

2018-08-14 21:54:30 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年8月1日(その3)
【行程】→鳥羽→伊勢市M→大阪上本町→伊丹空港→N→
    羽田空港→品川→地元駅

【詳細】

M 伊勢市 伊勢神宮・下宮をお参りする

  伊勢志摩湾の遊覧後、鳥羽駅から参宮線の普通電車に乗って再び伊勢市駅へ戻った。
  駅から5分ほど歩いて食事処「山口屋」にいき、昼食として松坂牛すじ入り伊勢うど
 んを食べた。
  その後、10分ほど歩き、伊勢神宮・下宮へ行ってお参りをした。強い日差しが降りそそいぎ、
 大変暑った。
  参拝後、体中汗だらけになってしまった。わたしは、体温を体内から冷やすべく、赤福の茶店
 に立ち寄り、「赤福氷」をほおばった。とてもおいしかった。そして、元気を取り戻し、伊勢市
 駅へ向かった。

 
 ▲写真 伊勢市駅から徒歩5分ほどの場所にある食事処・山口屋

 
 ▲写真 松坂牛すじ入り伊勢うどん

 
 ▲写真 伊勢市駅から徒歩10分ほどの場所にある伊勢神宮・下宮

 
 ▲写真 砂利が敷かれ大きな木が生い茂る伊勢神宮・下宮の敷地

 
 ▲写真 伊勢神宮・下宮の正宮

 
 ▲写真 伊勢神宮・下宮の別宮のお社

 
 ▲写真 多賀宮に続く石段

 
 ▲写真 多賀宮のお社

 
 ▲写真 赤福の出店で食べた赤福氷

 
 ▲写真 抹茶の氷を食べていくと姿を現した赤福
 


N 伊丹空港~羽田空港 空路で伊丹から羽田へ向かう

  伊勢市駅からは近鉄特急に乗り込み、大阪上本町駅にて下車。その後、バス停からリムジン
 バスに乗り、大阪
  伊丹空港へ向かった。飛行機に乗り込み、羽田空港へ戻った。そして、京急電車にて品川駅に
 普通電車に乗り換えて、地元駅へ戻った。台風の影響を受けたものの何とか4泊5日に亘る夏旅
 を無事終えた。

 
 ▲写真 展望スペースでみた伊丹空港1
 
 
 ▲写真 展望スペースで見た伊丹空港2

 
 ▲写真 搭乗した飛行機の窓の風景1

 
 ▲写真 搭乗した飛行機の窓の風景2

 
 ▲写真 搭乗した飛行機の窓の風景3~東京スカイツリーが見えた

 
 ▲写真 搭乗した飛行機の窓の風景4~夕陽が見えた


 
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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻7】

2018-08-14 21:33:45 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年8月1日(その2)
【行程】→伊勢市→五十鈴ヶ丘→鳥羽L→

【詳細】

L 鳥羽 鳥羽湾をフェリーで巡る

  伊勢神宮・内宮への参拝後、自転車に乗ってビジネスホテルへ戻った。
  そして、身支度を整えてホテルをチェックアウトし、最寄り駅の五十鈴川丘駅からJR東海・
 参宮線の電車に乗って鳥羽駅へ向かった。鳥羽駅へ到着後、10分ほど歩いて遊覧船乗り場へ向かった。
 5分後に出発する遊覧船があることを確認し、乗船券を急いで購入し乗船した。遊覧船に乗って、
 鳥羽湾を見て廻った。天候にも恵まれ、鳥羽湾の島々や航行する船をじっくりと見ることができた。

 
 ▲写真 JR参宮線・鳥羽行き普通電車の車窓から見た鳥羽湾

 
 ▲写真 JR鳥羽駅の駅標

 
 ▲写真 乗り込んだ鳥羽湾の遊覧船・竜宮

 
 ▲写真 遊覧船から見た鳥羽湾1

 
 ▲写真 遊覧船から見た鳥羽湾2

 
 ▲写真 遊覧船から見た鳥羽湾3


 
 ▲写真 遊覧船で立ち寄ったイルカ島

 
 ▲写真 イルカ島のモニュメント

 
 ▲写真 イルカ島の展望台から見た鳥羽湾1

 
 ▲写真 イルカ島の展望台から見た鳥羽湾2

 
 ▲写真 イルカ島の展望台から見た鳥羽湾3

 
 ▲写真 イルカ島の浅瀬


 
 ▲写真 イルカ島から乗り込んだ帰りの遊覧船

 
 ▲写真 帰りの遊覧船のデッキ



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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻6】

2018-08-13 22:16:20 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年8月1日(水)(その1)
【行程】
〔五日目・8/1〕 五十鈴ヶ丘駅→伊勢市JK→


【詳細】

J 伊勢市 朔日市にいく

 旅行五日目、午前3時30分ごろ起床。ホテルフロントにて自転車を借り受けて、日が明けていな
い暗い道を自転車を走らせ、伊勢神宮内宮へ向かった。

 ホテルから自転車で30分ほど走り、伊勢神宮内宮そばのおかげ横丁に到着。
 おかげ横丁には、すでに多くの人が訪れており、人の多さにびっくりした。この日は、毎月1日
に行われる「朔日市」の日であり、午前3時30分ごろから横丁のお店が始まり、「朔日餅」など特
別なものを数量限定で販売されているのだ。わたしは、これまで何度か伊勢神宮、おかげ横丁には
足を運んでいたものの、朔日市の存在を知らず、今回初めて朔日市に訪れた。

 自転車を駐輪場に止めた後、わたしは食事処「すし久」の行列に並んだ。午前5時に店が開き、
行列をつくる人たちが順番にお店に入りだした。わたしも15分ほどして入店し、朔日市の特別メ
ニューの「あなご粥」を注文し食べた。あなごが入ったお粥はあっさりとした味であり、大変おい
しくかった。なお、昨日は、本日の朔日市で早朝に食事をするため、夕食を抜いていたのだ。
 食後、あなご粥を食べるために店の外で行列を作る人たちのため、すぐに店を出た。
 
 つづいて、赤福本店に行った。赤福本店では、八月の「朔日餅」を購入しようとする人たちが
長い行列を作っていた。
 わたしは、赤福のお店の人に店内で食事をしたい旨を伝えると、すぐに店内に通してもらえた。
 そして、八月の「朔日餅」である八朔餅と赤福のお盆セットを注文した。10分ほどしてお盆に乗
った八朔餅と赤福が運ばれてきた。わたしは、赤福本店前の橋で行列を作る人たちを見ながら、八
朔餅と赤福を食した。とてもおいしく幸福なひと時であった。

 
 ▲写真 朔日市のおかげ横丁1

 
 ▲写真 朔日市のおかげ横丁2

 
 ▲写真 朔日市の赤福本店 … 早朝4時頃にもかかわらずすごい人がいた

 
 ▲写真 朔日市のすし久の行列でみた橋の景色 … 橋には赤福本店の朔日餅を買うための行列ができていた

 
 ▲写真 すし久の朔日市限定の朝粥を食べるために並ぶ人たち1

 
 ▲写真 すし久の朔日市限定の朝粥を食べるために並ぶ人たち2

 
 ▲写真 毎月ちがうすし久の朔日市の朝粥

 
 ▲写真 食した八月朔日市の朝粥 ~ あなご粥 

 
 ▲写真 すし久の朝粥を食した後にみた行列が続く赤福本店

 
 ▲写真 赤福本店入口

 
 ▲写真 赤福本店にて食した八朔朔日餅(左)と赤福とお茶セット1

 
 ▲写真 赤福本店にて食した八朔朔日餅(左)と赤福とお茶セット2

 
  

K 伊勢市 伊勢神宮・内宮をお参りする

  おかげ横丁での食事後、伊勢神宮・内宮、猿田彦神社に行き、お参りを行った。
  30℃を超える猛烈な暑さの日中と違い、早朝はとても涼しく、のんびりと境内を廻りながらお
 参りをすることができた。

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮に続く橋

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮を流れる五十鈴川

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮境内の砂利と鳥居

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮でみた神職の方のお仕事

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮の正宮1 … 中は聖域につき撮影厳禁エリア。

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮の正宮2

 
 ▲写真 風日祈宮橋

 
 ▲写真 風日祈宮の社

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮の松が美しい庭

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮にある橋からみた朝日

 
 ▲写真 猿田彦神社



 
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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻5】

2018-08-12 22:25:58 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年7月31日(火)
【行程】
〔四日目・7/31〕米子駅→鳥取H→大阪→鶴橋→伊勢市→五十鈴ヶ丘駅…宿



【詳細】

 旅行四日目、早朝から米子駅から山陰本線の電車に乗り込み、鳥取に向かった。
 電車の車窓からは国定公園・日本百名山に指定される大山が見えた。とても素晴
らしい景色をみて感動した。

 
 ▲写真 山陰本線の電車車窓で見た早朝の景色

 
 ▲写真 夜明けときの大山

 
 ▲写真 朝日と大山

 
 ▲写真 朝の大山


H 鳥取 砂の美術館、鳥取砂丘、仁風閣を巡る

 鳥取駅に到着後、バスに乗り込み、砂の美術館、鳥取砂丘、仁風閣へ行った。
 鳥取に初めて訪れたわたしは、美術館にて世界各地の砂の彫刻家による展示作
品をみたり、鳥取砂丘にて白く広大な砂丘を歩いたり、仁風閣にて重要文化財へ指
定された立派な洋館を見ることができ、大変感動した。

 
 ▲写真 砂の美術館1

 
 ▲写真 砂の美術館2

 
 ▲写真 砂の美術館3

 
 ▲写真 砂の美術館4

 
 ▲写真 砂の美術館5

 
 ▲写真 砂の美術館内にある鳥取砂丘を見ることができる丘


 
 ▲写真 鳥取砂丘でみた美しい青空

 
 ▲写真 鳥取砂丘1

 
 ▲写真 鳥取砂丘2

 
 ▲写真 鳥取砂丘から見た日本海の海岸線


 
 ▲写真 重要文化財指定の仁風閣

 
 ▲写真 仁風閣のそばにあった鳥取城跡


 
 ▲写真 鳥取駅

 

 鳥取駅に戻ってからは、再び山陰本線の電車に乗りこみ、大阪駅へ向かった。
 大阪駅へ到着後は、環状線で鶴橋駅に向かい、そこからは近鉄の特急電車にのって、
伊勢市駅(三重県)へ向かった。伊勢市駅へ到着したときは、空は真っ暗になっていた。
そして、JR伊勢市駅の隣駅である五十鈴ヶ丘駅そばのビジネスホテ入りして、翌日の
旅に備えてすぐに横になった。

 
 ▲写真 やっとたどり着いた伊勢市駅

 
 ▲写真 ライトアップがきれいな伊勢市駅前から伊勢神宮・下宮へ続く道

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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻4】

2018-08-11 13:00:29 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年7月30日(月)
【行程】
〔参日目・7/30〕小倉駅→下関→出雲市G→米子駅…宿


【詳細】

 旅行参日目、小倉の朝は晴天であった。すぐに身支度を整えて、ホテルを
チェックアウトし、小倉駅から電車に乗り込み、下関駅へ向かった。
 下関も小倉と同様に、晴天だった。台風の影響による天候不順を旅行前に
心配していただけに、当日体中汗ばむほどの快晴となったことはよかった。
 さて、下関からは、山陰本線を通る電車に乗り込み、出雲へ向かった。

 
 ▲写真 山陰本線の電車の車窓から見えた日本海の景色1

 
 ▲写真 山陰本線の電車の車窓から見えた日本海の景色2

 
 ▲写真 山陰本線の電車の車窓から見えた日本海の景色3

 
 ▲写真 山陰本線の電車の車窓から見えた日本海の景色4



G 出雲市 出雲大社を参拝する

 電車に乗り続けて、出雲駅に到着後はバスに乗りかえして出雲大社へ行った。
 久しぶりに出雲大社へ行ったが、当日は快晴であり、うだる暑さであった。
 出雲大社でのお参りを行ったあと、再びバスに乗り込んだ。

 その後、文化財に指定された旧大社駅の建物をバス車内から眺めて、出雲市駅へ
戻り、再び電車に乗り込んだ。そして、米子まで向かい、旅行参日目の旅を終えた。

 
 ▲写真 出雲市駅

 
 ▲写真 出雲大社の松林

 
 ▲写真 出雲大社の鳥居

 
 ▲写真 出雲大社の建物1

 
 ▲写真 出雲大社の建物2

 
 ▲写真 出雲大社の建物3

 
 ▲写真 出雲大社の建物4

 
 ▲写真 出雲大社の建物5


 
 ▲写真 バス車内から見えた出雲大社参道にある大鳥居

 
 ▲写真 旧大社駅

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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻3】

2018-08-11 00:09:41 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年7月29日(その2)
【行程】→日田→由布院E→大分→別府F→小倉駅…宿

【詳細】

E 由布院 由布院(大分県)の町なみを歩く

  日田の町なみ散策後、日田駅から特別急行ゆふいんの森4号に乗って、由布院
 駅にて下車。駅ホームには、JR九州の豪華寝台列車ななつ星の車両が停車して
 おり、わたしは今回初めてななつ星を肉眼で見て、感動した。
  由布院駅から、町なか散策に出かけた。すでに由布院では小雨が降っており、
 傘を差しながら、駅から金鱗湖までの道を歩いた。現地では中国・韓国人の観光
 客が大勢来ていて、大変びっくりした。

 
 ▲写真 ゆふいんの森の展望車両から見た景色

   
 ▲写真 ゆふいんの森とすれ違ったJR九州の豪華列車・ある列車の車両
 
  
 ▲写真 ゆふいんの森乗車中に食した駅弁(車内ラウンジにて購入)

   
 ▲写真 日田から由布院へむかう途中にみた車窓の景色

 
 ▲写真 モダンなつくりの由布院駅

 
 ▲写真 多くの人が行き交う由布院の街

 
 ▲写真 時おり小雨が舞う中で由布院駅から歩いて辿り着いた金鱗湖1

 
 ▲写真 金鱗湖2

 
 ▲写真 金鱗湖で見かけた秋の七草のひとつ・オミナエシ

   
 ▲写真 由布院駅に停車していたJR九州の豪華寝台列車・ななつ星


F 別府 歴史ある竹瓦温泉の建物をみる

  由布院の町なみ散策後、由布院駅から普通電車に乗りこみ、大分駅を経由して
 別府駅へ行った。別府駅へ到着した際、台風の影響により夕刻の特別急行ソニッ
 クが運休になることをつげる駅構内アナウンスが流れていた。
  わたしは急きょ、JRみどりの窓口に向かい、偶然空きがあったこの日最終運
 行となる小倉行きの特別急行ソニック(全席指定席)切符をなんとか購入した。
  最終運行の特別急行ソニックが別府駅へ到着するまで、30分ほどしかなかった
 ので、別府での温泉入浴を諦め、入浴予定であった竹瓦温泉の建物だけを見た。
 すぐに、駅に舞い戻り、特別急行ソニックに乗って小倉駅へ向かった。
  当初、小倉駅へ到着後、門司港へ向かい、きれいな夜景を見たいと思っていたが、
 台風の影響を懸念して断念。すぐさまビジネスホテル入りして横になった。

 
 ▲写真 由布院駅から乗車した大分行きの普通列車

 
 ▲写真 強い雨が降っていた別府駅

 
 ▲写真 歴史ある建物の竹瓦温泉
 
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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻2】

2018-08-09 22:45:10 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年7月29日(日)(その1)
【行程】
〔弐日目・7/29〕博多駅→日田D→


【詳細】

D 日田 日田(大分県)の町なみを歩く

  旅行弐日目、当初予定していた青春18切符を使った普通電車の旅を取りやめて、
 特別急行ゆふいんの森1号に乗りこみ、日田(大分県)へ向かった。
  日田駅へ到着後、観光案内所にて自転車を借りて、約1時間ほど日田の町なみ
 を散策した。日田は、むかし天領のまちとして栄えたところで、昔ながらの商家
 が軒を連ねる町なみを見ることができ、とてもよかった。

 
 ▲写真 ゆふいんの森の出発時刻を表示する博多駅電光掲示

 
 ▲写真 特別急行ゆふいんの森1

 
 ▲写真 特別急行ゆふいんの森2

 
 ▲写真 特別急行ゆふいんの森の座席にある車名入りテーブル

 
 ▲写真 特別急行ゆふいんの森の車窓から見えた緑豊かな景色1

 
 ▲写真 特別急行ゆふいんの森の車窓から見えた緑豊かな景色2


 
 ▲写真 散策した天領のまち・日田の町なみ1

 
 ▲写真 散策した天領のまち・日田の町なみ2

 
 ▲写真 散策した天領のまち・日田の町なみ3

 
 ▲写真 散策した天領のまち・日田の町なみ4
 



 
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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻1】

2018-08-09 22:30:57 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年7月28日(土)
【行程】
〔壱日目・7/28〕地元駅→品川→羽田空港→A→福岡空港→博多→唐津B→博多駅C…宿

【詳細】

A 羽田空港~福岡空港 急きょ空路で羽田から福岡へ向かう

 台風の接近、異様な予想進路により、旅行プランを大幅に変更して決行。
 当初、東京駅から岡山方面へ寝台特別急行サンライズで移動する予定だったが、
台風の影響により運休になる恐れがあったため、急きょ羽田空港から飛行機で福
岡空港へ向かった。
 なお、羽田空港では、本日夕刻の便が欠航になるらしく航空会社カウンターで
変更手続をする人たちがごった返していた。

  
 ▲写真 左:羽根空港の景色 右:飛行機の窓から見えた景色


B 唐津 唐津(佐賀県)の町なみを歩く

  福岡空港へ到着後、地下鉄・JRを乗り継ぎ、唐津駅へ到着。
  唐津ではまだ台風の影響はなく、天気は快晴だった。駅から町なかを歩き、
 唐津神社、曳家会館、唐津城、旧唐津銀行を見て回った。唐津へは今回、初め
 て訪れたが、城下町としての面影、玄界灘の素晴らしい景色を見ることができ、
 とてもよかった。
 
   
 ▲写真 左:唐津行きの普通電車 中:電車の窓から見えた景色 右:唐津駅前のモニュメント

   
 ▲写真 左:唐津市役所前にある歴史あるお堀 中:唐津神社の鳥居 右:唐津神社の社殿


 
 ▲写真 曳家会館内に展示される山車1
 
 
 ▲写真 曳家会館内に展示される山車2

 
 ▲写真 近くの海岸から見えた唐津城

 
 ▲写真 海岸近くの松林

 
 ▲写真 唐津城に続く石段

 
 ▲写真 唐津城1

 
 ▲写真 唐津城の天守から見た景色1

 
 ▲写真 唐津城の天守からみた景色2

 
 ▲写真 橋から見た唐津城

 
 ▲写真 唐津の町なかにあった趣きある洋館づくりの銀行の建物

 
  
C 博多 駅ビルにて博多ラーメンを食す

  町なかを散策後、唐津駅に戻り、JR・地下鉄で博多駅へ戻った。
  そして、駅ビル内の博多ラーメン店に入り、夕食として博多ラーメンを食べた。
  食後、早々にホテル入りした。そして、明日以降の旅行プランを、台風の影響
 を考慮したものに組みなおし後、横になった。

 
 ▲写真 博多駅そばの商業ビル屋上にある鉄道神社1

 
 ▲写真 鉄道神社2

 
 ▲写真 博多駅そばの商業ビル屋上から見えた博多の町の夜景

 
 ▲写真 博多駅そばの商業ビル内にある博多ラーメン店エリア

 
 ▲写真 博多ラーメンを食べたお店

 
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【神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018の巻0】

2018-08-06 21:15:20 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】神と風と緑をコンセプトにした夏旅2018
【日時】平成30年7月28日~8月1日(4泊5日)
【行程】
〔壱日目・7/28〕地元駅→品川→羽田空港→A→福岡空港→博多→唐津B→博多駅C…宿
〔弐日目・7/29〕博多駅→日田D→由布院E→大分→別府F→小倉駅…宿
〔参日目・7/30〕小倉駅→下関→出雲G→米子駅…宿
〔四日目・7/31〕米子駅→鳥取H→大阪→鶴橋→伊勢市→五十鈴ヶ丘駅…宿
〔五日目・8/1〕 五十鈴ヶ丘駅→伊勢市IJ→鳥羽K→伊勢市L→大阪上本町→伊丹空港
        →M→羽田空港→品川→地元駅


【詳細】

A 羽田空港~福岡空港 急きょ空路で羽田から福岡へ向かう
B 唐津 唐津(佐賀県)の町なみを歩く
C 博多 駅ビルにて博多ラーメンを食す
D 日田 日田(大分県)の町なみを歩く
E 由布院 由布院(大分県)の町なみを歩く
F 別府 歴史ある竹瓦温泉の建物をみる
G 出雲 出雲大社を参拝する
H 鳥取 砂の美術館、鳥取砂丘、仁風閣を巡る
I 伊勢市 おかげ横丁・朔日市にいく
J 伊勢市 伊勢神宮・内宮をお参りする
K 鳥羽 鳥羽湾をフェリーで巡る
L 伊勢市 伊勢神宮・下宮をお参りする
M 伊丹空港~羽田空港 空路で伊丹から羽田へ向かう

 
 ▲写真 唐津城

 
 ▲写真 天領のまち・日田の町なみ

 
 ▲写真 由布院・金鱗湖

 
 ▲写真 出雲大社

 
 ▲写真 鳥取砂丘

 
 ▲写真 伊勢神宮・内宮

 
 ▲写真 伊勢神宮・下宮
 
 
 ▲写真 鳥羽湾の景色

 

 
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【夏の山形をめぐる旅2018の巻】

2018-08-06 20:49:17 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】夏の山形をめぐる旅2018の巻
【日時】平成30年7月16日(月・祝)(日帰り)
【行程】自宅‏→郡山→福島→山形A→山寺BC→山形D→
かみのやま温泉E→高畠→福島→郡山→自宅

【詳細】
 
 三連休の最終日、山形へひとり旅に出かけた。
 

A 山形 城跡公園を歩く
  福島駅から山形新幹線に乗り、山形駅へ到着後、駅から10分ほど歩き、城跡公園を散策した。

    

 
B 山寺 山寺に上る
  山形駅から仙山線普通電車に乗り、山寺駅にて下車。到着時、時おり小雨が降っていたため、土産物屋で
 ビニール傘を購入し、山寺を上った。運動不足が影響し、山寺の勾配ある階段を上るのに、一苦労した。

 

 

 

 

 

 


C 山寺 立石寺にお参りする
  なんとか山寺の階段を上り、立石寺奥社へお参りをした。その後、ゆっくりと階段を降りつつ、眼下の美しい
 景色を眺めた。これまで四季を通して、何度も山寺には訪れているが、毎回景色の美しさに感動してしまう。

 

 

 

 

 

  


D 山形 郷土料理・芋煮を食す
  山寺駅から山形駅へ普通電車で戻ったあと、昼食をとった。山形の郷土料理の芋煮を食べた。久しぶりに
 食べたのだがおいしかった。

 


E かみのやま温泉 かみのやまの町を歩く
  食後、奥羽本線の普通電車に乗って、かみのやま温泉駅にて下車。かみのやまの町を散策した。
  あいにく上山城は修復中であり、天守閣から町なみを眺めることはできなかった。日差しが強い中、町なみを
 散策した後、足湯に浸かり、足の疲れをいやした。

 

 

 

 

  
  その後、かみのやま温泉駅から普通電車に乗って高畠駅で下車。駅舎併設の温泉施設「太陽館」で
 温泉に浸かり、歩きまわって掻いた汗を流した。たいへん爽快であった。入浴後、すぐに高畠駅から山形新幹線
 に乗車し福島駅へ戻った。福島駅にて普通電車に乗りかえて郡山へいき、その後自宅に無事戻った。

 

 

 
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