【今夏最後のひとり旅をするの巻⑥（最終）】

【平成22年8月22日(日）(最終）】
■　経路　　小淵沢→【野辺山】→小淵沢→八王子→【川越】
　　　　　　　→大宮→【宇都宮】→小山→水戸→地元
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■　目的　　　野辺山：JRで最も高いところにある駅舎を見る
　　　　　　　　川　越：小江戸の街巡り・さつまいも懐石を食す
　　　　　　　　宇都宮：ギョウザを食す。

■　費用　　　食事代（さつまいも懐石料理、ギョウザ代）

■　内容　　筆不精のため、文章を極力無くします。


■　写真

↑　『早朝ウォーキングで立ち寄った小淵沢駅』

　
↑　『早朝の野辺山駅』
※小淵沢駅に立ち寄った継いでに始発電車で野辺山駅まで
　行ってしまった。なお、十数分間だけ滞在後、小淵沢行き
　の電車に乗り、小淵沢駅へ舞い戻った。


↑　『八ヶ岳ポニーユースホステルでの朝食』


↑　『川越駅』


↑　『川越で食したさつまいもミニ懐石料理①』


↑　『さつまいもミニ懐石料理②(①と②はすべてセット)』

　　
↑　『小江戸・大正情緒がある川越の街なみ(時の鐘が有名）』

　
↑　『僅かな時間滞在し食した宇都宮の餃子』

【今夏最後のひとり旅をするの巻⑤】

【平成22年8月21日(土）(その2）】
■　場所　　水上→高崎→(新幹線)→佐久平駅→
　　　　　　甲斐小泉・甲斐大泉→小淵沢（宿泊）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■　目的　　甲斐小泉：平山郁夫シルクロード美術館での鑑賞
　　　　　　　　　　　湧き水名所地へ行く
　　　　　　　甲斐大泉：「パノラマの湯」へ行く
　　　　　　　小淵沢：八ヶ岳ポニーユースホステルへの宿泊

■　費用　　新幹線乗車代・美術館入館料・立ち寄り湯入浴代
　　　　　　ユースホステル宿泊費

■　内容　　筆不精のため、文章を極力無くします。


■　写真

↑『高崎駅からの新幹線を下車した佐久平駅』


↑『平山郁夫シルクロード美術館①』
※　平山郁夫シルクロード美術館専用サイト：こちらをクリック


↑　『甲斐小泉駅ホームからみた平山郁夫シルクロード美術館②』


↑　『パノラマの湯』
※　パノラマの湯の専用サイト：こちらをクリック


↑　『宿泊先の八ヶ岳ポニーユースホステル(写真：翌日早朝撮影）』

【今夏最後のひとり旅をするの巻④】

【平成22年8月21日(土）(その1）】
■　場所　　新潟～越後湯沢～土合～水上駅
■　目的　　越後湯沢での立ち寄り湯入浴。
　　　　　　越後湯沢から水上駅まで臨時列車「ゆめぞら号」乗車。
　　　　　　(その途中、もぐら駅と称する「土合駅」に立寄り）

■　費用　　指定席代（ゆめぞら号）・駅弁代（朝食）、入浴代
　　　　　　軽食代(水上でのモカソフト)

■　内容　　筆不精のため、文章を極力無くします。


■　写真

△『越後湯沢駅』


△『越後湯沢で立ち寄った駒子の湯』

　
△『越後湯沢駅→水上駅間を乗車した臨時快速ゆめぞら号』



△『ゆめぞら号運行に伴う記念幕(越後湯沢駅　於）』



　　　
△『ゆめぞら号車内の映像美』


△『ゆめぞら号の車内で食した駅弁』


△『土合駅ホームの駅構内入場券(硬化型）の臨時販売コーナー』


△『土合駅がもぐら駅と称される所以のトンネル階段に行く』
※　ウィキペディアの駅情報　：　こちらをクリック

【今夏最後のひとり旅をするの巻③】

【平成22年8月20日(金）(その2）】
■　場所　　伊東～伊豆高原駅～新宿駅
■　目的　　伊東での立ち寄り湯入浴、
　　　　　　伊東駅→伊豆高原駅間リゾート列車乗車
　　　　　　新宿駅から夜行快速ムーンライトえちご乗車
■　費用　　私鉄・伊豆急行乗車代・入浴料・軽食代(伊豆高原）
　　　　　　・駅弁(夕食）代・指定席代（ムーンライトえちご）

■　内容　　筆不精のため、文章を極力無くします。

■　写真

↑　『伊東・立寄り入浴先：大東館』
※楽天トラベル紹介サイト：「温泉情報」　・　「旅館宿泊情報」


↑　『リゾート21黒船号』


↑　『伊豆高原駅舎』


↑　『伊豆高原名物やまももジュース』


↑　『新宿駅で乗車した夜行快速ムーンライトえちご(新潟行き)』

【今夏最後のひとり旅をするの巻②】

【平成22年8月20日(金）(その1）】
■　場所　　熱海　　
■　目的　　ＭＯＡ美術館での鑑賞
■　費用　　バス代、入館料

■　内容　　筆不精のため、文章を極力無くします。

■　写真
　『熱海駅』

　　『MOA美術館前』

　『美術館入口』

　『黄金の茶室』

　『館内からの景色』