[旅行2日目:12月31日(木)]
■ 経 路 鹿島神宮駅→(鹿島臨海鉄道)→水戸駅
■ 旅先④ 常盤神社
■ 費 用 鹿島臨海鉄道乗車券・夕食代
■ 日 記
鹿島神宮駅から、鹿島臨海鉄道のディーゼル車両に乗り、水戸駅
に向かった。水戸駅に到着した時には、日もかなり暮れてきたため、
ぼくは次なる目的地である常盤神社へ歩いて向かった。
常盤神社は、梅で有名な偕楽園の隣にある神社。ぼくが到着したと
きには周囲はかなり暗くなり、空には真んまるのお月さまが顔を出
していた。
さて、常盤神社の本殿でお参りをしようとしたが、門が施錠されて
いて参拝することができず。残念!
なお、本殿内では関係者が初詣の準備をしていて、また本殿に向か
う参道では、商売人が出店の開店準備を慌ただしく進めていた。常
盤神社でも多くの初詣参拝者が来ることがうかがえた。
ぼくは常盤神社本殿を参拝することができず、周辺をほんのちょっ
と散策したのち、再び水戸駅へ向かった(徒歩・片道約35分)。
水戸駅に戻る途中、水戸の名物である納豆料理を何か食べたいと思
っていたら、駅前にて「納豆そば」の看板を目にし、すぐさまお店
に入った。
ぼくは「エビ天納豆そば」を注文し、食した。とてもおしかったし、
体が温まった。神社から駅へ向かう途中、寒くて凍えていたので、
温かいそば汁をのみ、体の芯まで温まることができたのだ。
ぼくは毎年、大晦日には年越しそばを食べていて、今年はひとり旅
の途上ではあったものの「納豆入り」の豪華?なそばを食べること
ができ、満足した。
水戸駅に戻った後、電車にのり、地元駅へ向かった。
これにて、1車中泊2日間に亘る「神社・灯台を巡るひとり旅」を
終え、かつ、平成21年内のひとり旅を終えた(完)。
写真上 常盤神社
写真中 偕楽園
写真下 納豆そば
■ 経 路 鹿島神宮駅→(鹿島臨海鉄道)→水戸駅
■ 旅先④ 常盤神社
■ 費 用 鹿島臨海鉄道乗車券・夕食代
■ 日 記
鹿島神宮駅から、鹿島臨海鉄道のディーゼル車両に乗り、水戸駅
に向かった。水戸駅に到着した時には、日もかなり暮れてきたため、
ぼくは次なる目的地である常盤神社へ歩いて向かった。
常盤神社は、梅で有名な偕楽園の隣にある神社。ぼくが到着したと
きには周囲はかなり暗くなり、空には真んまるのお月さまが顔を出
していた。
さて、常盤神社の本殿でお参りをしようとしたが、門が施錠されて
いて参拝することができず。残念!
なお、本殿内では関係者が初詣の準備をしていて、また本殿に向か
う参道では、商売人が出店の開店準備を慌ただしく進めていた。常
盤神社でも多くの初詣参拝者が来ることがうかがえた。
ぼくは常盤神社本殿を参拝することができず、周辺をほんのちょっ
と散策したのち、再び水戸駅へ向かった(徒歩・片道約35分)。
水戸駅に戻る途中、水戸の名物である納豆料理を何か食べたいと思
っていたら、駅前にて「納豆そば」の看板を目にし、すぐさまお店
に入った。
ぼくは「エビ天納豆そば」を注文し、食した。とてもおしかったし、
体が温まった。神社から駅へ向かう途中、寒くて凍えていたので、
温かいそば汁をのみ、体の芯まで温まることができたのだ。
ぼくは毎年、大晦日には年越しそばを食べていて、今年はひとり旅
の途上ではあったものの「納豆入り」の豪華?なそばを食べること
ができ、満足した。
水戸駅に戻った後、電車にのり、地元駅へ向かった。
これにて、1車中泊2日間に亘る「神社・灯台を巡るひとり旅」を
終え、かつ、平成21年内のひとり旅を終えた(完)。
写真上 常盤神社
写真中 偕楽園
写真下 納豆そば