【名称】秋の南会津(福島県)をマイカーで巡る日帰りの旅
【日時】平成28年10月22日(土)
【行程】自宅→甲子トンネル周辺A→道の駅しもごう→観音沼B→田子倉ダム(会津・只見町)C
→大塩炭酸水D→早戸温泉つるの湯E→自宅
【詳細】
A 甲子トンネル 紅葉に染まる山・川を見る
福島県下郷の観音沼の紅葉を紹介する新聞記事に目をして、是非とも見たいと思い、急きょ
出かけた。電車でいける場所でなかったので、マイカーにてナビゲーションシステムを頼りに
現地へ行った。
途中、甲子トンネル周辺でも紅葉が進み、とてもきれいであった。道路わきに車を停車し、
写真撮影をする人たちが数多くいた。
B 観音沼 沼周辺を歩きながら、木々の紅葉と沼に映る紅葉を眺める
道の駅しもごうにてしばし休息をとった後、会津下郷の観音沼へ行った。紅葉を見ようとする
多くの人たちがいた。私は沼を一回り歩きつつ、赤や黄色に染まった木々や、朱色に映る沼の水
面をカメラに収めた。とても美しかった。
C 田子倉ダム 紅葉が進む田子倉ダムを囲む山々を遊覧船から眺める
観音沼での散策後、奥会津の紅葉スポットとして有名な只見町の田子倉ダムへ行ってみた。
田子倉ダムにも多くの観光客が来ていた。私は、ダム湖の遊覧船に乗り込み、湖面から周囲の
山々の紅葉を見た。やはり美しかった。
D 大塩炭酸水 天然の炭酸水で口の渇きを潤す
田子倉ダム湖での遊覧後、帰路についた。途中、天然の炭酸水が湧き出るスポットに立ち寄り
飲んでみた。見た目では無色透明な天然水であるが、口に含んでみると、確かに微量の炭酸が含
まれていて、自然の神秘に驚いた。
E 早戸温泉つるの湯 只見川を眺めながら静寂の早戸温泉露店風呂に浸かる
日が落ちて周囲が暗くなってしまった時分、早戸温泉つるの湯に立ち寄り、湯につかった。
土地勘がなく馴れない長距離運転をしたことで、とても疲れてしまっていたので、湯につか
った大変癒された。
湯につかって大分疲労が回復したので、再び帰路についた。真っ暗の道路を数時間かけて運
転し、無事に自宅へたどりつくことができた。
【日時】平成28年10月22日(土)
【行程】自宅→甲子トンネル周辺A→道の駅しもごう→観音沼B→田子倉ダム(会津・只見町)C
→大塩炭酸水D→早戸温泉つるの湯E→自宅
【詳細】
A 甲子トンネル 紅葉に染まる山・川を見る
福島県下郷の観音沼の紅葉を紹介する新聞記事に目をして、是非とも見たいと思い、急きょ
出かけた。電車でいける場所でなかったので、マイカーにてナビゲーションシステムを頼りに
現地へ行った。
途中、甲子トンネル周辺でも紅葉が進み、とてもきれいであった。道路わきに車を停車し、
写真撮影をする人たちが数多くいた。
B 観音沼 沼周辺を歩きながら、木々の紅葉と沼に映る紅葉を眺める
道の駅しもごうにてしばし休息をとった後、会津下郷の観音沼へ行った。紅葉を見ようとする
多くの人たちがいた。私は沼を一回り歩きつつ、赤や黄色に染まった木々や、朱色に映る沼の水
面をカメラに収めた。とても美しかった。
C 田子倉ダム 紅葉が進む田子倉ダムを囲む山々を遊覧船から眺める
観音沼での散策後、奥会津の紅葉スポットとして有名な只見町の田子倉ダムへ行ってみた。
田子倉ダムにも多くの観光客が来ていた。私は、ダム湖の遊覧船に乗り込み、湖面から周囲の
山々の紅葉を見た。やはり美しかった。
D 大塩炭酸水 天然の炭酸水で口の渇きを潤す
田子倉ダム湖での遊覧後、帰路についた。途中、天然の炭酸水が湧き出るスポットに立ち寄り
飲んでみた。見た目では無色透明な天然水であるが、口に含んでみると、確かに微量の炭酸が含
まれていて、自然の神秘に驚いた。
E 早戸温泉つるの湯 只見川を眺めながら静寂の早戸温泉露店風呂に浸かる
日が落ちて周囲が暗くなってしまった時分、早戸温泉つるの湯に立ち寄り、湯につかった。
土地勘がなく馴れない長距離運転をしたことで、とても疲れてしまっていたので、湯につか
った大変癒された。
湯につかって大分疲労が回復したので、再び帰路についた。真っ暗の道路を数時間かけて運
転し、無事に自宅へたどりつくことができた。