![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/de/301cedd8fe12d85f315a4a7605748f15.jpg)
まだ夜中と思う午前4時頃・・
家をつつむ重低音・・
「う~ん・・・!?」そのあまりの広範囲の気配と
カラスの逃げ惑うような鳴き声 「宇宙船の襲来か!!」
雨戸を開けるのが正直いって怖いような・・・
と在りもしないことを寝ぼけた頭でボーと思いつつ
そこには、線路を人の歩みほどの速度でいく線路補修?の車両
真ん中ごろの明るく光るところが、グウ~ンと枕木を押していく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8d/a148c8c30cd0876f65b522a85c0bef28.jpg)
後続の指揮車らしきもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/36/515c594e63e2f4ec77fb65721ef3377c.jpg)
この車両の後を人がついて行っている。
保線のためにたくさんの人が働らいていたことを思い出すが
今はこうなったのかと感慨もあらたな朝方であった。
家をつつむ重低音・・
「う~ん・・・!?」そのあまりの広範囲の気配と
カラスの逃げ惑うような鳴き声 「宇宙船の襲来か!!」
雨戸を開けるのが正直いって怖いような・・・
と在りもしないことを寝ぼけた頭でボーと思いつつ
そこには、線路を人の歩みほどの速度でいく線路補修?の車両
真ん中ごろの明るく光るところが、グウ~ンと枕木を押していく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8d/a148c8c30cd0876f65b522a85c0bef28.jpg)
後続の指揮車らしきもの
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この車両の後を人がついて行っている。
保線のためにたくさんの人が働らいていたことを思い出すが
今はこうなったのかと感慨もあらたな朝方であった。