7月16日(金)
江戸崎庁舎朝7時出発、山梨県北杜市(ほくとし)へ。
新庁舎建設に向けての議員研修として、
廃校になった高校校舎を庁舎として利用している
山梨県北杜市に視察研修。

約4時間の道のりで到着。

担当職員から庁舎についての説明を受ける。

北杜市は8町村合併してできた市であり、
面積も稲敷市の3倍、東京23区とほぼ同じである。
人口は約4万9千人。

既存の校舎を利用、プレハブを増築して対応。
合併後10年暫定として、この庁舎となる。


低コストの面からは、
なかなか考えられた庁舎であるが、
長く使う庁舎づくりから考えると、
耐久性や市民・職員の利用のしやすさには不安がある。
江戸崎庁舎朝7時出発、山梨県北杜市(ほくとし)へ。
新庁舎建設に向けての議員研修として、
廃校になった高校校舎を庁舎として利用している
山梨県北杜市に視察研修。

約4時間の道のりで到着。

担当職員から庁舎についての説明を受ける。

北杜市は8町村合併してできた市であり、
面積も稲敷市の3倍、東京23区とほぼ同じである。
人口は約4万9千人。

既存の校舎を利用、プレハブを増築して対応。
合併後10年暫定として、この庁舎となる。


低コストの面からは、
なかなか考えられた庁舎であるが、
長く使う庁舎づくりから考えると、
耐久性や市民・職員の利用のしやすさには不安がある。
