7月17日(土)
庁舎の在り方を検討してきた
庁舎建設100人市民会議は15日、
総事業費35億とした提言書を市長に提出した。
市は提言書を検討し
「なるべく早く基本方針を決めたい」としている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c1/4548203adf968d8b934fdfde6b317298.jpg)
↑今日の茨城新聞。
新庁舎については、
昨年の田口市長就任直後の庁舎建設一時凍結から、
これまでの計画を見直し建設推進。
「身の丈にあった庁舎」を目指し市民会議が発足され、
先進地視察など5回のワークショップを重ね、
今回の提言書提出となる。
提言書では、校舎1棟を再利用、
窓口業務が少ない部局や会議室・倉庫に活用。
その校舎前に、窓口業務や各部局が入る庁舎を新設。
議会では、20日の全員協議会でこれらの説明を受け、
庁舎建設についての協議が始まる。
庁舎の在り方を検討してきた
庁舎建設100人市民会議は15日、
総事業費35億とした提言書を市長に提出した。
市は提言書を検討し
「なるべく早く基本方針を決めたい」としている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c1/4548203adf968d8b934fdfde6b317298.jpg)
↑今日の茨城新聞。
新庁舎については、
昨年の田口市長就任直後の庁舎建設一時凍結から、
これまでの計画を見直し建設推進。
「身の丈にあった庁舎」を目指し市民会議が発足され、
先進地視察など5回のワークショップを重ね、
今回の提言書提出となる。
提言書では、校舎1棟を再利用、
窓口業務が少ない部局や会議室・倉庫に活用。
その校舎前に、窓口業務や各部局が入る庁舎を新設。
議会では、20日の全員協議会でこれらの説明を受け、
庁舎建設についての協議が始まる。