最近はだんだんとあったかくなってきました。
本日も松任のほうを見てきました。デーテンが大活躍でした。
では、写真を貼っていきます。
415系800番台C08編成
松任につくと、415系800番台が構内試運転をしていた。これは「わくたま号」ラッピングのC08編成。
415系800番台C08編成
上の写真と同じに見えるけど、これは工場の奥方向に進んでいる。
DE10 1035
タラコ色のキハ47を入換する。キハが後ろに隠れてしまった…。
DE10 1035
キハが何となく確認できると思います。このあとキハは奥の車庫に入っていった。
ちなみに隣の車庫には683か681系が入場している。
動き出したDE10 1035
一旦工場の外に出るDE10。どうやら電留線にいる415系を入換するようだ。
415系のいる線路に入線するDE10
単機でもかっこいいと思うのはやはり車体がきれいだからであろうか
415系C08編成を入換するDE10
電留線にいた415系を牽引するDE10。職員さんがDE10に乗り、誘導をしている。
415系C08編成
幕は「試運転」だった。
クハ415-808とDE10 1035
両方とも一応「赤色」。
入換中のDE10 1035
やっぱり微妙に凸型。しかしこれがかっこいい。
ここで作業が終了。改めて考えてみると私が毎日乗っている列車はここで職員さんたちの手によって整備され、運用についている、ってことです。
ちなみに写真はすべて敷地外からの撮影になります。
松任工場の偉大さを改めて痛感しました。
そして…
「公開の日」を待つクハ489-501。はたして、前面のHMは何になるのか!?