先週土曜日に石川県金沢市で活動した後で、JR金沢駅前にある金沢フォーラスという複合商業ビルの中にある“北陸金沢 まわる寿し もりもり寿し”でお寿司を食べました。
ここのお寿司が大好きで、金沢に行く度に立ち寄っていると思います。
案内された席に着くとなにやら後ろから英語でしゃべる声が聞こえました。後ろを振り返ると外国人ご夫婦とお子様2人が楽しくお寿司を食べている姿が私の目に飛び込んできました。お寿司のオーダーは全てタッチパネルで行っているようだったので、「へー、あの方々は、日本語出来るだなー。」と勝手に思い込んで、さてさて私もお寿司をタッチパネルでオーダーしようとすると・・・パネルの右の方に・・・“English”のアイコンが!!!、よく見ると他にも、中文とハングルが!!!なんとこのタッチパネルのオーダーシステムは、日本語含めて4つの言語に対応していたのです!!
すぐにEnglishのアイコンをタッチしてみると、全部文字が英語に!!これなら英語がわかる方ならすぐにオーダーできるわけで、楽しく会話しながらお寿司を楽しめるはずです。
他の同じ形式のお寿司屋さんでも既にこういった多言語に対応しているのかもしれませんが、私は今回初めて遭遇したのでとても衝撃的でした。
そして、タッチパネルだけじゃなくて、最後お会計の時も定員の方が簡単な英語でその外国人のご家族を対応されていました。
今回金沢での滞在で、世界中から集まってきたであろう外国人のお客様をたくさん見かけました。去年金沢に来た時よりも外国人のお客様の数がかなり増えたという印象さえ覚えました。このお寿司屋さんの例のように、多言語に翻訳された表札、パンフレット、そして、バスの中では、多言語の放送までされていました。金沢は、海外からのお客様をお迎えするインフラがどんどん整ってきているようです。正直、とってもびっくりしましたが、そういったことを目の当たりにすると金沢での活動バリエーションやイメージを広げることが出来ました。そういった意味でも今回金沢では、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
↓北陸金沢 まわる寿し もりもり寿しのタッチパネルのそれぞれ外国語バージョンの写真を撮らせて頂いたのでシェアさせて頂きます。
日本語
英語
韓国語
中国語
ここのお寿司が大好きで、金沢に行く度に立ち寄っていると思います。
案内された席に着くとなにやら後ろから英語でしゃべる声が聞こえました。後ろを振り返ると外国人ご夫婦とお子様2人が楽しくお寿司を食べている姿が私の目に飛び込んできました。お寿司のオーダーは全てタッチパネルで行っているようだったので、「へー、あの方々は、日本語出来るだなー。」と勝手に思い込んで、さてさて私もお寿司をタッチパネルでオーダーしようとすると・・・パネルの右の方に・・・“English”のアイコンが!!!、よく見ると他にも、中文とハングルが!!!なんとこのタッチパネルのオーダーシステムは、日本語含めて4つの言語に対応していたのです!!
すぐにEnglishのアイコンをタッチしてみると、全部文字が英語に!!これなら英語がわかる方ならすぐにオーダーできるわけで、楽しく会話しながらお寿司を楽しめるはずです。
他の同じ形式のお寿司屋さんでも既にこういった多言語に対応しているのかもしれませんが、私は今回初めて遭遇したのでとても衝撃的でした。
そして、タッチパネルだけじゃなくて、最後お会計の時も定員の方が簡単な英語でその外国人のご家族を対応されていました。
今回金沢での滞在で、世界中から集まってきたであろう外国人のお客様をたくさん見かけました。去年金沢に来た時よりも外国人のお客様の数がかなり増えたという印象さえ覚えました。このお寿司屋さんの例のように、多言語に翻訳された表札、パンフレット、そして、バスの中では、多言語の放送までされていました。金沢は、海外からのお客様をお迎えするインフラがどんどん整ってきているようです。正直、とってもびっくりしましたが、そういったことを目の当たりにすると金沢での活動バリエーションやイメージを広げることが出来ました。そういった意味でも今回金沢では、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
↓北陸金沢 まわる寿し もりもり寿しのタッチパネルのそれぞれ外国語バージョンの写真を撮らせて頂いたのでシェアさせて頂きます。
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