私は毎日仕事の関係で平均すると異なる5カ国の方々と英語でメールのやりとりしています。
数年前は、アメリカやオーストラリアなど英語を母国語とする方々とやりとりもけっこうありましたが、
最近は9割以上が英語を母国語としない国々の方々と英語でやりとりしています。
例えば今日は、台湾、韓国、中国、サウジアラビア、シンガポール、インド、あとは、レバノンの方々とメールのやりとしました。
簡単なやりとりから込み入ったやりとりまで本当にいろいろな英語があると、冷静になってメールの文面を見てみると感じます。
こういう仕事を始めたころは、「この英語の使い方、合っているのかな?」と疑問を持つ度に辞書引いたりGoogleで同じ表現を検索して他の文章の中で同じ表現や単語が合っているか調べていたのですが、最近は、そんな疑問も持たずにとにかくメールを読んだり書いたりしています。
今年は、初心に返って辞書たくさん引いてライティングスキルを上げたいと思っております。がんばろ。
今日もお疲れさまでした!!
数年前は、アメリカやオーストラリアなど英語を母国語とする方々とやりとりもけっこうありましたが、
最近は9割以上が英語を母国語としない国々の方々と英語でやりとりしています。
例えば今日は、台湾、韓国、中国、サウジアラビア、シンガポール、インド、あとは、レバノンの方々とメールのやりとしました。
簡単なやりとりから込み入ったやりとりまで本当にいろいろな英語があると、冷静になってメールの文面を見てみると感じます。
こういう仕事を始めたころは、「この英語の使い方、合っているのかな?」と疑問を持つ度に辞書引いたりGoogleで同じ表現を検索して他の文章の中で同じ表現や単語が合っているか調べていたのですが、最近は、そんな疑問も持たずにとにかくメールを読んだり書いたりしています。
今年は、初心に返って辞書たくさん引いてライティングスキルを上げたいと思っております。がんばろ。
今日もお疲れさまでした!!