1000年女王…それは時の幻…永遠に消えぬ少年の日の愛…。
石けんがヌルヌルベタベタしない
Sponge Soap Dish
洗顔石けんもグンと長持ち
POINT1 水切れが良いスポンジで石けんをヌメらせません。水切れが良い粗めのスポンジだから、石けんをヌメらせません。また、乾きやすく衛生的♪
POINT2 シリコン皿付ですべらず汚さず、いつも清潔。シリコン製の皿付きだからスポンジがすべらず、洗面台もいつも清潔♪
POINT3 スポンジは洗面台洗いや手洗いに活躍。スポンジは取り外して、手洗いにも使えて便利♪
石けんが乾きやすい
溶けてヌルヌルしにくい、水切れ・乾燥に優れたスポンジ製石けん置き
SOAP DISH SPONGE
清潔で使いやすい受け皿付き
特長目の粗いスポンジを使用していますので、水切れがよく、清潔にお使いいただけます。また、石けんが早く乾き、ぬめりにくいので、石けんの節約にも役立ちます。
スポンジが汚れても簡単にきれいになり、またそのまま洗面台などを洗うこともできます。
清潔に使える受け皿付です。
『スケバン刑事(デカ)』は実写ドラマ化しない方が良かった。
原作を無視した作品展開の挙げ句、第3作は忍者物と化して『スケバン刑事』とは名ばかりの駄作になってしまった。それでも作者がコードネーム「麻宮サキ」を継承する新たな特命刑事として“あやや(松浦亜弥)”ならいーよ!とOKした実写劇場版『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』で、最終回で生死不明になった麻宮サキが生きて娘を産んで一緒に暮らしていた(かもしれない)という感じで初代サキ役、本家本元の麻宮サキを演じた斉藤由貴が今回の劇場版でサキを名乗るK(本名不明)の母親役で出演した。紹介している映画サイトのコメントを読んだが、酷評しか無かった。かなり酷い、駄作中の駄作だったようだ。作者もOKで傑作と称賛したのは第2作『スケバン刑事 少女鉄仮面伝説』の鉄仮面サキで、南野陽子が仮名「五代陽子」こと早乙女志織としてコードネーム「麻宮サキ」を名乗り悪と戦うというものだった。原作から離れての制作だったが、唯一、原作の常に孤独でありながら戦いの中で友と仲間を得るというサキがよく表現されていて作者が泣いて喜んだのだ。
しかしながら、実写化により目茶苦茶にされたことには違いなく、『怪盗アマリリス』で主人公のアマリリス(奈々)が学校の友人達と共に映画を作ることになり、作者の分身である岩田慎二の作品として『超少女明日香』(第1作)を映画化したいと岩田に許可を得ようと訪問した際、彼は“目茶苦茶にされるから嫌だよ!”と最初は断固拒否の構えだったが、その台詞が『スケバン刑事』の酷い扱いに対する作者の心の叫びであることは言うまでもない。実写ドラマにしろアニメにしろ作品を映像にするのは博打みたいなもので、成否の落差が非常に大きいのでショックも生半可ではないのだ。
しかし、和田慎二も人の子…というか自身のミーハーに負けてしまった。それが劇場版での4代目「麻宮サキ」を松浦亜弥ならOKと映像化の許可を出した一件の真相に違いない。
麻宮サキ(あさみや - )
生年月日:1958年(昭和33年)8月26日
星座:獅子座寄りの乙女座
干支:戌
没年月日:1978年(昭和53年)9月某日
没年齢:満20歳
神恭一郎(じん・きょういちろう)
生年月日:1949年(昭和24年)4月19日
星座:牡牛座寄りの牡羊座
干支:丑
没年月日:1978年(昭和53年)9月某日
没年齢:満29歳
東京都港区芝公園4丁目にある「東京タワー(TOKYO TOWER)」は集約電波塔であり、東京のシンボルである。1958年(昭和33年)10月14日竣工、同年12月23日に完工式が開かれた。正式名称は「日本電波塔」。
この「東京タワー」は、漫画家の和田慎二の漫画『スケバン刑事(デカ)』で毒蛇3姉妹との対決でクローズアップされた。末妹「詠巳」がその際に主人公の麻宮サキと対峙した。貧しいがゆえに父と同様に芽が出ることなく苦しい生活の中で細々と絵を描き続けた唯名純子(ゆいな・じゅんこ)の家から、彼女の絵を借金の取り立てと称して奪った「詠巳」は模写した絵を自身のモノだと偽って画家としてデビューし、真に描いた人間である純子を毒蛇で殺した。しかし、東京タワーの存在と奪った絵の中に純子の父親の描いた作品が混ざっていたことで真相が暴かれたのだった。