箕面の自然と野鳥と俳句さまからのブログへのコメントです
ふと、目にとまった今朝のMicrosoft ニュース、少し長文ですが、お時間の許す限り是非お読みください。（原文のまま）
きょうのMicrosoft news「女性の貧困」と昨年のブログ。きょうの一句「もみじ」
以下が私の思いです。
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政治に対する思いについて、掲載するのには勇気がいります。少し気心が知れてきた、ブログへのコメントは、たまにしてきました。自分の思いとして、自分のブログに掲載する勇気を箕面の自然と野鳥と俳句さまのブログを拝見させていただき、自分の思いを、書く事といたしました。有難うございます。
菅首相が2020/12月１６日午後に、日本テレビの単独インタビューに応じ、政府が５人以上の会食を控えるよう呼びかけている中、１４日に８人で会食したことについて「大いに反省をしている」と述べていました。会食は東京・銀座のステーキ店で、ディナーの「シェフのおまかせコース」が3万円という、森田氏によると、菅首相と二階幹事長のほか、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長（80）▽俳優の杉良太郎氏（76）▽タレントのみのもんた氏（76）▽林幹雄（もとお）幹事長代理（73）と、元宿仁・自民党事務総長（75）の計8人です。この時期に食事のマナー、大切さを本当に理解されていないからこそ、このような軽はずみな行動をされるとしか思えません。日頃からの食生活への意識の低さを垣間見た気がします。ましてや、年齢も考えずに、意志の弱い人のすることではないでしょうか。
新型コロナウイルス対策特別定額給付金が、一人当たり10万円の給付がありました。私は、年金生活ですが、倹約しながら、生活できています。
働き方改革といいながらも、母子家庭が、当たり前に暮らしていけない社会です。多くの企業は人命尊重ではありません。企業はため込んで一向に上がらない賃金です。テレワーク・在宅勤務の『働き方改革』が進む今日、この１０万円の金額が母子家庭に回せたら、どんなにか助かることでしょう。育児についての改革も牛歩の歩みです。生活していけるだけの最低賃金の設定を義務付けを制度化しましょう。その政治家を選出したのは国民私たちです。
伴侶の会社を応援しますか? 母子家庭を応援しますか?これからの政治を変えるのは、国民の一票です。投票に行って一人一人が意志表示しましょう。小池百合子東京都知事は、頑張っつていると思います。前知事の４年分の退職金分を受け取ったと言います。給料を減額してこられたのだし、これ位は、許せると思うのです。真に本当に自身にプラスになるか、老後も家事を一身に背負わされない生活ができるかどうかを考えてみる必要があろうかと思います。給付金は、辞退したとしても何に使われるかも分からない、私は、申請して確実に受け取りました。
庶民との大きな感覚のズレが見られます。企業と政府は密着しているようでなりません。
2021.2.3：デーモン閣下が「この番組基本的に小池都知事に厳しいですよね」と言った瞬間強制CMいったひるおび！で『小池都知事』が話題に！ - トレンドアットTV (trend-at-tv.com)
これからの政治を変えるのは、国民の一票です。投票に行って一人一人が意志表示しましょう。
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