箱庭鉄道の主な駅は次の3つ
・箱庭中央駅 箱庭市の中心の駅です。駅の近くには市民会館があり、映画や音楽のイベントが開催される小さなホールや、図書館などがあります。
・小川公園駅 箱庭市を流れる小さな小さな、小川。そのそばに小川公園があり、そこへの最寄の駅です。朝に晩にランニングする大勢の人たちが見られます。
・らきゅうの森 酒屋さんの古い蔵が「らきゅう美術館」に生まれ変わりました。森の中にある小さな美術館です。
◇ ◇ ◇
それらの駅の近くでの話題、といった感じで、ランニングやギターなど自分の趣味のこことを駅ごとのカテゴリーに書いていこうと思います。
【小川公園駅そばの風景(作成中)】
山に囲まれた静かな街、箱庭市。
そこに小さな小さな、箱庭鉄道が走っています。
街の中心が国鉄(JR)の駅から離れていたということで、国鉄駅と中心市街地を結ぶ、また、地場産業であるお酒などを運ぶため、そして小さな観光スポットを結ぶ路線が建設されました。
◇ ◇ ◇
子どもの頃、鉄道模型が好きでしたが、この歳になって再開。上のような空想鉄道を考え、小さな車両を少しずつあつめるとともに、もう一つ好きな電子工作で、自動運転に取り組んでいます。
そんな記事を書いていこうと思います。
次回は3つの駅について。
いよいよ盆踊り当日。公園の周囲にびっしりと自転車。
屋台が7~8軒と、町内会の焼きそば・カキ氷コーナー、ゲームコーナー。いずれも大繁盛です。
屋台の裏から撮った写真が激しくピンボケしていたので、画像ソフトで水彩画風にごまかし。
明日も晴れるかな。
盆踊りの準備風景が続いたので、気分を変えて先週の大分出張で街で見かけて印象に残ったもの。 まずは、駅からのびる幅100mのシンボルロードにて。 「100年の樹」といって、一般公募でデザインが採用されたもの。 大分市の100年間の人口をそれぞれの輪の直径でしめしたもの。 上の方で段がついて拡がっているのは合併のため。 下の方でへこんでいる部分は戦争の時。 大分の場合、ちょうど人口の伸びが手ごろだったんですね。周辺の樹と調和するような伸びやかさを感じます。 もし、人口がほとんど変わらないような街だったら単なる丸太みたいだし、急激に人口増加していたら、不安定な形になってしまうし。 「自分の生まれた頃はこのあたり」とか、世代間のコミュニケーションにつながりそうで、興味深かったです。
下の写真はおまけ。大分駅構内の銭湯、ではなくて、トイレの入り口にかけられた暖簾。 さすが「おんせん県」ですね。
電気工事が終わり、試験点灯。
雨に濡れたテニスコートに光が映えます。
明日は音響テスト+気分盛り上げで盆踊りの曲が流れ、金曜日の本番を迎えます。
高校生ともなると、小学校の友人の通学先はバラバラ。そんな仲間たちが大勢集まるこのイベントを息子はとても楽しみに。あとイカ焼きも楽しみに。
雨に濡れたテニスコートに光が映えます。
明日は音響テスト+気分盛り上げで盆踊りの曲が流れ、金曜日の本番を迎えます。
高校生ともなると、小学校の友人の通学先はバラバラ。そんな仲間たちが大勢集まるこのイベントを息子はとても楽しみに。あとイカ焼きも楽しみに。