駅から始まるまちづくり

駅と街のあり方をはじめ、街づくりの様々な話題について考えます

資料室:記事に関連した情報です

ニューリバーロードレースin八千代

2013-12-08 18:41:00 | 小川公園駅(ランニング)
今日はニューリバーロードレースin八千代(千葉県八千代市)に参加(2010年に参加し、2回目)
10マイル(16㎞)と他にあまり無い距離ですが、ハーフで後半も少しでも長い距離頑張れるための練習用にありがたい大会です(最近ハーフとフルの間の距離として30キロの大会が増えているのも同じ趣旨かもしれません)

結果は1時間27分ということで、最近練習不足でハーフが2時間をオーバーしてしまっていましたが、少し復活したというところでしょうか(あと5キロを33分。なんとかなりそうかなと思います)
※ちなみに写真は10分前にスタートした5キロのものです。前の方に並んでいるのはだいたい中学校の陸上部員たち。すごい勢いで飛び出していきました。...

今回の参加賞は大きなタオル。実はさっそく大会で活用しました。この大会、女性の更衣室はあるのですが、男性用はありません。女性もいる体育館で着替えるということで、タオルを巻いてなるべく隅に行って着替えました。
Tシャツ、ソックス、バッグ、スポーツタオル、キャップなどなど、大会ごとに色々な参加賞が用意されていますが、今までで一番速やかに役立ったものかもしれません(笑)
今日はニューリバーロードレースin八千代(千葉県八千代市)に参加(2010年に参加し、2回目)  10マイル(16㎞)と他にあまり無い距離ですが、ハーフで後半も少しでも長い距離頑張れるための練習用にありがたい大会です(最近ハーフとフルの間の距離として30キロの大会が増えているのも同じ趣旨かもしれません)    結果は1時間27分ということで、最近練習不足でハーフが2時間をオーバーしてしまっていましたが、少し復活したというところでしょうか(あと5キロを33分。なんとかなりそうかなと思います)  ※ちなみに写真は10分前にスタートした5キロのものです。前の方に並んでいるのはだいたい中学校の陸上部員たち。すごい勢いで飛び出していきました。    今回の参加賞は大きなタオル。実はさっそく大会で活用しました。この大会、女性の更衣室はあるのですが、男性用はありません。女性もいる体育館で着替えるということで、タオルを巻いてなるべく隅に行って着替えました。  Tシャツ、ソックス、バッグ、スポーツタオル、キャップなどなど、大会ごとに色々な参加賞が用意されていますが、今までで一番速やかに役立ったものかもしれません(笑)

映画の中の村と姉妹都市に

2013-12-05 00:08:44 | 近頃のできごとから

今日、堺市の方から広報誌Sakaistをいただきました。

「利休にたずねよ」がいよいよ公開ということで、特集は当然「利休」

裏表紙には映画の宣伝が。

この小説、かなり前に読んだのですが、処刑される直前の場面から始まって、だんだん時間をさかのぼっていくという構成がとても斬新です。

それにしても「かぐや姫の物語」「永遠のゼロ」などなど、この年末は見たい映画が多すぎます。

さて、広報誌に戻って、最後の方のページの記事にびっくり。

「堺市とホビット庄の”思いがけない”出会い」

ホビット庄とは2012年12月に公開された「ホビット 思いがけない冒険」(私は飛行機の中で楽しみました)に登場する、平和を愛するホビットたちが自治をする美しい村です。

堺市はなんとこの村と2012年11月14日に仮想姉妹都市提携を締結したとか。

中世の時代に海外交易港として栄え「自由都市」「自治都市」であった堺と、「自由」「自治」が共通であると。

なお、映画の撮影が行われたウェリントン市が実は堺市姉妹都市であるということがきっかけのようですけど。

こんな活性化もあるんですね。


地球の反対側から

2013-12-04 23:45:37 | こんな町に行ってみた
帰国してから(11月2日~10日に会議のためブエノスアイレスに行っていました)あっという間に三週間たってしまいましたが、ブエノスアイレスの街角などで見つけたもの。
こんなところで丸ノ内線の電車に。
河野 俊郎さんの写真
懐かしい電車が元気に動いている姿を見るのは嬉しいものです。ブエノスアイレスの地下鉄と日本の地下鉄、実は縁があって、昔々、銀座線をつくる際にすでに運行していたブエノスアイレスの地下鉄を見学して参考にしたとか。なお、ブエノスアイレスオリジナルの新しい車両も多数走っています。

人通りの多い通りや、公園では夜になるとタンゴを踊る人たちが。ラジカセで音楽を流しながらというケースが多かったですが、中には生演奏の場合も
河野 俊郎さんの写真
古い歴史を持った建物が数多く残っていて、中にはライトアップされて幻想的な雰囲気を醸し出しているものも
河野 俊郎さんの写真
これは地下鉄の通路の壁の絵ですが、街角のベンチに座っているモニュメントがあったり、お土産屋さんでグッズが売ってたり。アルゼンチンで流行っているマンガなのでしょうか。メキシコの委員がいっぱい人形を買っていたので、中南米で幅広く人気があるのかもしれません。スヌーピーっぽいテーストですが
河野 俊郎さんの写真
最後のマンガ、だれかご存じでないかなあ。
 

7台目?

2013-12-04 00:39:59 | 近頃のできごとから

マラソン大会で走りながら気楽に写真が撮りたいと思っていて、3週間ほど前にトイカメラを購入しました。

 

結構私のデジカメの歴史は長くて、これで6台目か7台目になります。

最初に買った目的は、平成8年頃にホームページをつくるにあたって、そのための写真を撮るために。

今回買った「おもちゃ」が200万画素なのに、最初のカメラは僅か33万画素!(640×480)

それでも当時の通信速度から考えると大きすぎる画像でした。

さっそく11月17日の上尾シティマラソンでデビュー。液晶画面が無いのでどうとれるかわからない。それが魅力という人もいますが。

画面は荒いですが、スタート前の緊張感は伝わりますでしょうか?

「おもちゃ」ということで遊んでみようと、最初の写真の下の方にあるようなフィルターを何種類か購入。これまたどんな効果があらわれるか、パソコンでみるまでは不明です。

こちらはセピア。街中をとると、レトロな感じになって面白そうです。

 こちらは魚眼レンズ。高層ビルが林立する場所でとると面白そうです。

 

マラソン大会に限らず、街歩きの際に遊んでみようと思っています。