「靴下の愛」
僕は好きで絵を描いている
自分自身のためと思っている
当たり前なんだけど
と言うのは。。
君は靴下を履いているが
君の役に立っているに違いない
しかし、靴下は好きで君の足に
被さっているのだ
毎日、君の足の下でペチャンコに
なっているが、これが靴下の骨頂だ。
そして、君がベッドで寝入ったころ
靴下は、夜空を飛んで旅をする
靴下の愛に感謝したい。
僕は好きで絵を描いている
自分自身のためと思っている
当たり前なんだけど
と言うのは。。
君は靴下を履いているが
君の役に立っているに違いない
しかし、靴下は好きで君の足に
被さっているのだ
毎日、君の足の下でペチャンコに
なっているが、これが靴下の骨頂だ。
そして、君がベッドで寝入ったころ
靴下は、夜空を飛んで旅をする
靴下の愛に感謝したい。