「愛の倍音」
静寂は非常に重要である。
雑音は自然からの地球からの振動が
君の耳に注がれるのを阻む。
振動は単に心地良い音と
お互いに共鳴し励起していく。
この励起とは
静寂は非常に重要である。
雑音は自然からの地球からの振動が
君の耳に注がれるのを阻む。
振動は単に心地良い音と
言うだけでなく
ある意図を持つエッセンスが
ある意図を持つエッセンスが
注がれている。
君の中にあるDNAと地球は同じソース
君の中にあるDNAと地球は同じソース
お互いに共鳴し励起していく。
この励起とは
純粋な愛に基づくものだ。
そして、その愛は倍音に
そして、その愛は倍音に
なっているから
愛の種類がより増えていく
愛の種類がより増えていく
と言うことだ。
増えていくことの実感が
増えていくことの実感が
日々あると思う。
知る 気付く 思い出す。
これらがより正確な表現
知る 気付く 思い出す。
これらがより正確な表現
かも知れない。
「寺院」
白い堂々とした寺院が緑の森に建つ
何万年前からこの森に建っている
ああ、こうして建っているのはなあ
容易いことでは、なかったなあ
でもな、もう少しで、みんなの心がね
もう少しで、この優しさに
白い堂々とした寺院が緑の森に建つ
何万年前からこの森に建っている
ああ、こうして建っているのはなあ
容易いことでは、なかったなあ
でもな、もう少しで、みんなの心がね
もう少しで、この優しさに
気付いてくれると思うんだな
だから、待っているからさ
ゆっくりと
だから、待っているからさ
ゆっくりと
少しずつ進んできておくれ
寺院はこの宇宙の
寺院はこの宇宙の
この地球の
この場所で
大いなる優しさの種類を
今ここに伝えるため
思い出させてくれるために
立ち続けてくれている
さて、優しさのある種類とは何か
ワクワクするね
大いなる優しさの種類を
今ここに伝えるため
思い出させてくれるために
立ち続けてくれている
さて、優しさのある種類とは何か
ワクワクするね
「漢字に注意したい」
たとえば 学ぶ という字
子があるだろ
子から学んでいくということだ
子に法則を託したので、子に学べ
子に教えることはなく、学ぶことだ
人が子であった時、子は学ばない
でも教えている 君も教えていた
子が学ぶことは、なかったはずだ
でもいいよ それはそれ
子は味わう 味が悪ければ、吐き出す
吐き出したものを見ると良い
それが君たちの知りたい
たとえば 学ぶ という字
子があるだろ
子が学んでいくこともあるが
子から学んでいくということだ
子に法則を託したので、子に学べ
子に教えることはなく、学ぶことだ
人が子であった時、子は学ばない
でも教えている 君も教えていた
子が学ぶことは、なかったはずだ
でもいいよ それはそれ
教えたいのは分かる
子は味わう 味が悪ければ、吐き出す
吐き出したものを見ると良い
それが君たちの知りたい
ものであるから。
拝む時に手を合わせるのは
何故ですか
それはね
手のひらの手相
人それぞれだよね
手相にはDNAが記してあるんだ
このDNAは生まれ持ってきた
特性や人生の目的
カルマが刻まれているんだ
つまり両手をピタリと合わせると
手相と共にその中身も
隠してしまうことができる
手を合わせ拝む時は
そのいろいろな人の
それぞれのことは
その時無くしてくれる
見せなくていいんだ
無になった君は神仏様と
心を開いてゆっくりゆっくりと
対話すると良い。