新・節約ランニング生活

2023年に引越してきました。ランニングで資金を貯め、それをベースに大会参加します。当面の目標は「古希サブ4」です。

BLUE RIVER MARATHONハーフ完走記-その2

2023-02-28 21:26:45 | マラソン大会
2月28日(火) 晴れ

BLUE RIVER MARATHONハーフの完走記の続きです。10kmあたりからフィニッシュまでの後半戦です。

***完走記-その2***

とりあえず2周目を終了して往路に入りまた追い風モードになったが、相変わらず風除けランナーの後ろに付いていた。追い越そうかとも思ったのだが、3周目の復路も風除けの恩恵を受けられると思い、無理には追い越さなかったのだ。ただ、そうこうしているうちにペースが遅いまま安定してしまったので、何か打開策はないかと衰えた脳をフル稼働させていた。

往復コースなのでペースメーカーとも頻繁にすれ違うのだが、何だかキロ5:00集団に迫られているような気になってきていた。もちろんこちらはキロ4分台を何とか保っているので錯覚なのだが、何とかせにゃと思いつつもまだ半分ちょっとなのでロングスパートには早すぎるとも思った。

3周目の往路が終わって折り返しに入った。ここで前を行く風除けランナーさんがやや大回りしたのに対して私は小回りだったため一瞬前に出た。この瞬間、脳内に「このまま前に行け」との信号が放たれた。

向い風になった途端に風除けを放棄するとは、今思うと大胆だが、ここで行かないとタイム目標に達しないので行かざるを得ないと思ったのだ。風除けで走る限り風除けランナーさん以上のペースにはならないのだから。

腹を括ってロングスパート開始。とはいっても向い風は2周目よりもさらに強くなったようでタフな展開になった。でもやり始めたからには続けるしかない。1km毎のタイムをチェックすると確かにキロ当たり数秒ながらペースアップできていて脚もまだ大丈夫だ。

15kmを通過。この5kmが23分18秒まで上がったが、98分に対しては未だに借金状態が続いている。最終周回に賭けるしかない状態に追い込まれた。

追い込まれつつ最終周回へ。ここを23分未満で走り、最後の1.1kmを5分未満で走ればどうにか98分に届くのではと脳内コンピュータが計算した。甚だ頼りないコンピュータながらだいたいは合っている。

追い風を利用してペースアップ。もうごちゃごちゃに入り乱れた周回遅れのハーフのランナーやクォーターランナーを右に左に抜きながら進んだ。

17kmの手前付近で強い追い風が吹いて自然にペースが上がった。おお、これは天国のブンちゃんの羽ばたきパワーではなかろうかと思った。ブンちゃん神風を受けて士気向上、最後の折り返しに向かってまっしぐらである。折り返したら羽ばたきは止めてねとも思った。

最後の折り返しを過ぎてあとは3km弱、向かい風も何のその、最後の力を振り絞った。19kmが見えればあと2.1kmだから残り時間から計算してペースを決められると思いキロポストを探すが、見落としたのかなかったのか見つけられず。そしてこの辺りでひときわ強い向かい風が… ブンちゃん、ここへきて私を試しているのかよ。

多摩川沿いははるか遠くまで見通せるのでフィニッシュ地点がどのあたりかわかる。とにかくあそこまで行けば終わりと思いながら進んでいると待望の20kmポスト発見。時計を押すと1時間33分23秒であった。ゲゲ、あと1.1kmを4分37秒で走らにゃいかんではないか。

今の私にキロ4分ちょっとで走れる力があるだろうか、と考える暇もなく遮二無二走るだけだ。もう最後の1kmは死に物狂いであった。やがてフィニッシュ地点が近づいてきて、コースを右側に折れてフィニッシュラインになだれ込んだのだが、ほぼ同時にフィニッシュした女性ランナーにぶつかりそうになってしまった。申し訳ない。

時計を止めると98分は明らかに超えていてガッカリ。両膝に手を置き、辛さに耐えているとスタッフがゼッケンからチップを外してくれた。そして記録証を発行してもらったらネットタイム1時間38分05秒とあって、目標まであと5秒だったことを知ったのだが、同時に年代別で1位と書いてあるのも発見。ガッカリモードから一気に歓喜モードになる変わり身の早さよ。

スタッフから、表彰式があるので呼ばれたらステージに行くよう指示された。図々しくも「副賞あるの?」と聞いたら困ったような顔をしていた。嫌なことを聞くジジィと思われたに違いない。

***番外編につづく***

サロマ湖100kmの先着エントリーが昨日から始まっていますが、約25時間経過した今でも空きがあるようです。正直に言えば、思わずボタンを押しそうになってしまいましたが、エントリー料19000円を見て踏みとどまりました。

サロマ湖が埋まらないとは、マラソンブームの凋落は本物かもしれません。

なお、本日は2月最終日、きっちり13km走って280kmにしておきました。はい、辻褄合わせです。

ラン資金     +24307円
月間走行距離    280km
年間走行距離    643km
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BLUE RIVER MARATHONハーフ完走記-その1

2023-02-27 22:03:06 | マラソン大会
2月27日(月) 晴れ

では、今日からBLUE RIVER MARATHONハーフの完走記を2日に分けて書きます。まずは家を出てから10km地点まで。

***完走記-その1***

2月25日の土曜日、ハーフマラソンのスタート時間が11時と遅いため早起きせずに済んだ。多摩川にかかる二子橋付近での大会参加は2度目で、前回は藤沢から小田急線を利用したのだが、今回はJR利用とした。これは、コレクションしていたオレンジカードを処理するためである。

JR北海道の大赤字を解消するために、北海道に行くたびにオレンジカードを購入して集めたのだが、年金生活者になった今、それを取り崩して生活費に充てるという苦肉の策なのだ。

JR鎌倉駅利用だと8時過ぎに家を出て江ノ電に乗れば間に合うのだが、江ノ電の電車賃節約のため鎌倉駅まで歩くことにして8時少し前に出発した。鎌倉駅08:45発の横須賀線乗車を目標に歩いたが、なるべく1本前に間に合わせるため小走りで向かい結果的に08:37発に間に合った。

武蔵小杉で長い通路を歩いて南武線に乗り換え。土曜というのにかなり混んでいた。44年前、就職して東京に出たときに武蔵新城にあった会社の寮に入ったので、南武線のこの辺りには思い出が詰まっている。

武蔵小杉から3駅目の武蔵溝ノ口で下車して東急線に乗り換えたが、ここで問題発生。

下車予定の二子新地駅には急行が止まらないため各停に乗る必要がある。そこで、表示板を確認して急行に対してホームの反対側に止まっている電車に乗ったのだが、これが各停のはずなのに二子新地駅を通過して二子玉川まで行ってしまったのだ。各停なのに止まらない駅もあるのか、それとも各停ではなかったのか今でも謎だが、とにかく乗り越してしまった。

慌てて階段を上り下りして下り線に乗車して何とか二子新地到着。時間に余裕を見ていたので助かった。駅を出て多摩川河川敷を歩いて会場に着いたのが10時頃。受付に並んでゼッケンなどを受け取った。参加賞Tシャツを不要として節約コースにしたのだが、スポンサー提供の高級マスクはもらえた。

近くの原っぱに敷かれたブルーシートの上で、上着やズボンを脱いでランウェア姿になり、シューズもハイペリオン・テンポに履き替えた。時間があるためアップを兼ねて駐車場の横にあるトイレまで往復して「小」問題解決。

10時半頃からコース説明などが始まったが、「単純往復コース」をハーフの場合4往復なので、間違えようがない。どうも約21.1kmを4等分した約5.3kmが1往復のようだ。キロポストも1km毎にあり、ストレスなく走れそうである。

また、小規模大会には珍しく、キロ3分半~キロ6分まで30秒毎にペースメーカーもいて、それぞれ紹介されていた。風船は付けていなかったがゼッケンに「4:30」などと書かれていた。

スタート地点への招集がかかったが、大規模大会のような割込みなどもなくユルユルである。タイム順にペースメーカーが並んでいるので、自分の目標タイムに合わせてその横に並べばよいのである。私は4:30の方の横に並んだ。

天候は晴れ、気温は約10℃だが北風が強く風速5m以上はありそう。ウェアは、上は半袖Tと長袖Tの2枚重ねで風対策、下はひざ上タイツとふくらはぎサポーターである。キャップは縁起のよい「初音ミク色」のランキャップにした。また、貴重品携行のため小さなランポーチを腰に巻いた。

左腕にはセイコースーパーランナーズとともに黄色い紐を巻いたが、これには説明を要する。水曜日に不慮の事故で死んだ文鳥のブンちゃんは独り身なのに巣作りが好きで、特に白や黄色の紐を集めていた。私は崎陽軒シウマイ弁当をときどき買ってくるのだが、ブンちゃんはその黄色い紐が特に好きでせっせと集めて巣材にしていた。

今回はブンちゃん追悼ランの位置づけのため、巣からシウマイ弁当の紐を30cmほどもらってミサンガのように腕に巻き、時計を見るたびにブンちゃんを偲ぶことにしたのだ。

さてスタート時刻の11時も迫ってきた。相変わらず集団はユルユル状態で緊張感もないままスタートが切られた。私はロスタイム1秒でスタート、周りのペースに合わせて走り始めた。

とりあえずキロ4:30のペースメーカーから少しだけ遅れるペースを狙った。今日の目標タイムが98分なのでキロ4分38秒で行けばいいのだから。

周囲は早くもばらけてしまい、ストレスなく走れるのが小規模大会のメリットである。なお、ハーフの出場者は242名、そのうち男子212名、男子60歳以上16名(以上、記録証の記載より)とのことだ。

多摩川のグラウンドでは少年野球、サッカー、ラグビーなどの試合や練習が行われていて、少年野球のコーチをやっていた昔を思い出してそれを見ながら走るのも楽しい。順調に距離を踏んで2km地点で時計を見ると9分ちょうどだった。少し速過ぎるがこれは追い風のせいである。途中から無舗装の路面になったが、走るには全く問題はなかった。しばらく行くと折り返したトップランナーがキロ3:30のペースメーカーと並んで戻ってきた。速いですな。こちらの3周がトップの4周のタイムに近いので周回遅れにされるのではと少しビビった。

さて、当方も折り返し地点を通過。ある程度予想はしていたのだが、途端に向かい風の試練である。天気予報で北風と言っていたので東西に流れる多摩川では横風となるのを期待していたのだが、やはり外れてしまった。川は東西と言っても北西から東南に流れ、風も北というより西北からなのだ。どうしようもない。

向い風の中を耐えながら走る。適当な風よけランナーはいないかと探すが、そもそも小規模大会なので、周りにランナーは少ない。ペースの合う女性ランナーが前にいたのだが、後ろに付くと危ないストーカージジィに間違われかねないため遠慮した。

5kmを通過してタイムを見ると23分23秒であった。やはり向かい風の影響でペースダウンしている。目標98分のためにはキロ3秒は上げたいところである。1周目を終えて折り返しを通過。追い風に変わったことにホッとした。

2周目に多少は挽回したいのだが、追い風に浮かれてペースアップするとあとでツケが回るため大幅には上げられない。ほんの少しだけペースアップを試みたが、1km毎に計る限りたいして上がってこなかった。1周目のペースを維持するイメージで進むのがやっとである。

2周目の往路を終わってまたまた向い風の復路である。と、ここで、私を追い抜いていったのが体格のいい男性ランナーだった。これは後ろに付くしかないと遠慮なく風除けに使わせてもらった。

もっともそれほどピタリと付けるわけにもいかないのでどれほどの風除け効果があったのかは疑問である。まあ、気分的なものか。このランナー、ペースも安定しているので、2周目の復路はほぼタンデム走行となった。ありがたや。

2周目の終盤に10km地点があるがそこで時計を押すと47分01秒であった。あれれ、1周目よりも遅くなってしまった。風除けランナーに合わせたせいであり仕方ないのだが、このまま行くと20kmは94分、残り約1.1kmに5分はかかるので目標98分に対し1分ほどオーバーとなってしまう。2周目にして早くも黄信号点滅であった。

***つづく***

今日はいつもの周回を12km走りました。明日は2月最終日、13km走れば合格ということで。

ラン資金     +24307円
月間走行距離    267km
年間走行距離    630km
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大阪マラソンをテレビ観戦他

2023-02-26 21:31:44 | 日記
2月26日(日) 晴れ

今日は書くことがありすぎて困ります。完走記は後回しにしますのでよろしくです。

まずは大阪マラソン、やはり海外勢は強かった。優勝したのはエチオピアのキロスでした。最後までトップ争いをした2位のキプランガッドの方が力を残しているように見えましたが、スパートのタイミングがピタリとはまって最後に差を付けました。この選手、なかなかクレバー、というか勝負どころを見誤らない冷静さが光ります。これから大物になるかも。

そして日本人トップが西山とはやってくれましたな。東洋の下級生として箱根を走ったころには逸材と言われながらも、その後長い低迷期に入り、このまま平凡なランナーで終わるのではと危惧していましたが、ここで大輪の花を咲かせました。最近とみに涙もろくなったジジィは泣きそうになりましたぞ。

日本人2位の池田も初マラソン6分台は立派。若手がどんどん出てきて面白いことになってきました。

その一方で、川内の7分台も褒められて然るべきでしょう。解説が往年のライバル・中本健太郎だったのもよかったです。アナウンサーから川内の印象を聞かれて「嫌な人だったが今は応援している」という意味のことを言ったのが如何にも中本らしい誠実さでした。

印象的だったのはあの寺田交差点の寺田です。序盤で徐々に遅れるシーンが映され、今日が引退レースとコメントがありました。まだまだやれそうなのに引退とはちょっと残念ですが、コーチとしてどこかでマラソン界に貢献してほしいと願っています。なお、ここでもアナウンサーが「箱根駅伝最終区でコースを間違えそうになった人」とコメントしていたのが笑えました。

なお、今日はペースメーカーの走りが素晴らしかったです。特にトヨタの太田は、ペースメークといい、選手への気遣いといい、今後のお手本となるような働きぶりでした。だから同僚の西山が勝ったともいえるのでは。

大阪マラソンは以上、次に将棋王将戦です。

一日目の夕方に羽生九段に誤算があったように思え(詳しくはわからんのだが)、今日の午前中にはかなり不利になっていました。ところが、私がお散歩から帰ってきた今日の夕方、家人が「羽生君勝ちそうよ」というものだからビックリ。あわてて生中継を見ると、確かにAI評価値が「羽生の勝率75%」となっており、間違えなければ勝つかもと思いました。

ただ、AI評価値は「そのまま最善手を指し続けた場合の勝率」ですので、完璧な人間がいない限り逆転の目は常にあります。屋敷九段の解説を聞くと、相当危ない道を進んだ先にしか勝ちがないようだったので、何か起こるのではと思いながら見ていましたが、どこで踏み外したかしばらくすると羽生九段側から見て勝率20%くらいに急降下していました。こうなると藤井竜王は間違えないからなぁ。

実はその間笑点にチャンネルを変えていて、それが悪かったのかもしれません(そんなことはないと思うが)。まあ、結果はご存じのとおりですが、訳の分からんすごい熱戦でした。感想戦で、羽生九段も藤井竜王も何だか楽しそうに、あーだこーだと一局を振り返っていたのが印象的でした。

その他、テレビ囲碁の一力vs本木戦も手に汗握る好勝負でしたが省略。

長くなってしまったため、BLUE RIVER MARATHONハーフの完走記は明日からということでご勘弁ください。

******

思ったほどではありませんが、それなりの疲労感があったため今日はお散歩を12kmのみ。日差しが春めき、満開になった梅の樹もあって、何だかホッとします。こういう日に散歩がてら思うのは「心穏やかに余生を過ごしたい」ということのみ。

12kmウォークだからラン換算8km、明日明後日で25km走ればどうにか月間280kmに達します。

ラン資金     +24307円
月間走行距離    255km
年間走行距離    618km
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BLUE RIVERハーフの速報

2023-02-25 21:54:46 | マラソン大会
2月25日(土) 晴れのち曇りのち雨

BLUE RIVER MARATHONのハーフの部を走ってきました。その結果は…

1時間38分06秒(グロスタイム)で男子シニアの部(60歳以上)で優勝してしまいました。

強い北風のため、下流に向かう往路で追い風ながら復路で強い向かい風という条件となり、前半では目標の98分に対して黄信号の点滅する状態でしたが、後半に奮起、何とか目標タイムまであと6秒まで迫ることができました。

今週水曜日に死なせてしまったブンちゃんが天国から応援してくれているような気がして、何とか苦しさに耐えました。ブンちゃん、ありがとう。

******

明日から完走記を書きますが、大阪マラソンも将棋王将戦もあるため、その合間を縫って書き進めたいと思います。

ラン資金     +24307円(今日の交通費をマイナス)
月間走行距離    247km
年間走行距離    610km
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明日はハーフマラソン出場

2023-02-24 22:52:02 | 日記
2月24日(金) 曇りのち雨

ブンちゃんを死なせてしまった罪の意識と、かけがえのないものを失った喪失感に苛まれる日々です。できることならば過去に戻ってやり直したいのですが…

でも、くよくよしても仕方ないのでこれからは前を向いて生きるしかありません。とりあえず明日のハーフマラソンのことだけを考えるようにします。

明日の午前中は晴れ、気温は低そうですが、どうも北風が強そうです。天気予報では風速6m以上と言っていましたのでやや心配ですが、多摩川河川敷の往復は東西なので横風に近いと思われ、それほどの影響が出ないのではとも思います。

目標は98分にします。今の実力では少々厳しめですが、追悼ランですのでがんばるしかありません。

本来ならば大会前日の今日は休ランすべきでしたが、決戦用のハイペリオン・テンポの足慣らしのため10kmをキロ6分7秒で走っておきました。昨秋の水戸でもこれを履いて比較的いいタイムだったので何とかなるでしょう。ウェアですが、北からの風の冷たさを考えて、長そでTと半そでTの両方を持参し、現地でどちらかを選ぶことにしました。

明日が終わるとしばらく大会参加はないので悔いのないように走りたいと思います。ブンちゃん、天国から見守ってね。

******

もうすぐサロマ100kmの一般エントリー開始ですね。函館マラソンと同日開催になった影響はあるのでしょうか。また、千歳JALの開催要項がまだ発表されないのが不思議です。千歳市のHPには開催日が載っているので中止はないと思いますが、あまりに遅いと他大会に流れて定員割れのリスクが増すので来年以降大会終焉の可能性が高まるのが心配です。

ラン資金     +25939円
月間走行距離    219km
年間走行距離    582km
コメント (2)
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