↑シューくんは何度何度煮出してもいつまでも甘くて美味しい😍
あーあーあーあもーーーシューくん可愛いです。可愛くていつまでも噛んで噛んで噛み締めたいです。いつまでも味がありそうだからです。白くてむにゅむにゅしてる赤毛の眼鏡っ子を手の中で握りつぶしたいほど愛しています
紅茶大好きです。えみこが淹れるの上手いし、美味しいお店のを長年ゆったりと楽しんだりもしていたのでその紅茶が「美味しいか」「美味しくないか」くらいはわかるようになっています。つまり個人的に「好きな味」か「嫌いな味」かってことだけど。
んでな。自分で淹れるとすごくまずい。想像してたのとちょっと違う。
ひょっとして私には紅茶を淹れる才能がないのではないか。
それには早い頃に気付いていたので、私はもう抗わないことにしました。
私は紅茶を淹れるのがへた。
へたくそなんですね。
知ってますよ。紅茶の美味しい淹れ方くらいは。本も読みましたし、教えてももらいました。けれど自分でそのようにやっても美味しくないんですよ。
なのでもういいや。
飲めればいいや、ってことで紅茶はマグカップにティーバッグ放り込んで、熱湯注いで小皿で蓋して、3分から5分くらい蒸らしてからはずした小皿にティーバッグ戻して、それ飲む。簡単。
これで結構美味しいです。生茶葉はもう自分では買わない。
もらったときはありがたくありがたく使わせていただくけど、もう進んで自分からは買いません。ポット洗うのもめんどくさいんだよ正直。もうティーバッグでいい。ていうか好き。ティーバッグ。手軽で便利。
ティーバッグ二煎目だってやっちゃいますよ。ネットで紅茶専門店の人の書いたコラム読んだけど、「二煎目だって好きな人は好きなんだしやっちゃっていいと思いますよ」とかそういうような事書いてた。
「二杯目は蒸らさなくていいよ。さっと取り出してミルクでも入れて飲むのも悪くないですよ」
てなわけで牛乳は温めたりもせず、牛乳パックのを冷蔵庫から出してきてどばっとカップに注ぎます。
薄ら甘い薄い紅茶。羊羹とかカステラとなんてあうんでしょう!!
ビンボーくさい!!と怒ってくる紅茶警察を真っ向否定。
私はがぶがぶ飲みたいのです。優雅に飲みたいときは、素敵なお店に行って美味しいもの食べながら繊細に入れてもらったそれを素敵なカップで飲みますわ。
小指立てるのも忘れません!
今夜はちょっと素敵なお芝居です
行ってきます