2018/4/3
札幌はまなす会という組織が運営している、第二回公聴会にパネリストの一人として参加してきました。
冒頭の画像のように、第一回公聴会は大喜利大会に発展してしまったということで、今回はより慎重に秋名市の都市計画について議論させていただきました。
秋名市の紹介から市を取り巻く諸問題について、私自身は真面目に考えて発言してきたつもりですが、なぜか最後には大喜利扱いされ、よくわからないうちに謝罪に付き合わされてしまいました。
まことに遺憾です。去年のことは忘れました。
また次の機会がありましたら、少しでもポジティブな提案ができるように取り組みたく存じます。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。
最後に後方席で見づらいお客様もいらっしゃったようですので、話し合いのほんの一部だけご紹介します。
<質問>
秋名市では、穏やかな気候と丘の多い地形を利用して作られている温州みかん、「秋名みかん」が有名です。中には1個数百円の価格が付くモノがあるほどの全国的なブランドとなっています。ですが、(スライド:みかん畑の前の仲川さん)
このみかん農家さん。仲川さんが「絶対に売れる!」と思って、みかんにあるキャッチコピーを付けたところ、売り上げが例年の30%も下がったそうです。
そのキャッチコピーとは何でしょうか?
<遠藤の回答(再現)>
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