縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

ペコちゃん

2007-01-15 | Weblog
猫社長は幼い頃、不二家のペコちゃんに似ていたので、親戚、近所のおばちゃん、おじちゃん、
遊び仲間にペコちゃんと言われていた。その頃の写真をみるとほっぺたがはじけそうでで目がくりくり
おかっぱ頭、まあ自分でもふーむと頷くところもある。だからというわけじゃないけど、
今回の不二家の一件は残念。おやつはミルキーかグリコが多かったし、小学校の時初めて連れて行って
もらった銀座の不二家は食堂に毛が生えた程度だったけど、なんだかどきどきした記憶がある。
でも最近はとんとごぶさたで口にしていなかった。
この頃は作っている作品に似てますね、猫を作ってからはこればっかり、昔ペコちゃん今口裂け女、
ミルキーはママの味、不二家、不二家ではまた来週、来世にならないといいんだけど。