縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

馬、午、走れ飛べ駆け抜けろ

2013-10-05 | Weblog
猫社長の来年の干支の馬作りは最盛期に入った。
今年はへびより若干注文数が多い。
やはりへびは嫌われ者なのかな。
へびは神様のお使いとか、へびの抜け殻をサイフに忍ばせておくと
お金が増えるというけれど、見た目が90パーセントの世の中だから
だめね。特に女性はへびが苦手。

猫ばばも生きていれば来年年女の84歳だったはず。
そういや、2020年の東京オリンピックはなにどしだ?
ねずみだってさ
月星ホース