少し別のテーマで書きます。
真我真理研究会の映像を見ての一言感想です。
佐藤学長の実業家時代の体験を究極の非効率と究極の効率の観点に分けて思いつくままに話をされていました。
なぜ思いつくままに話をされているのか、きっとこれも真我の実践と関係あるのだろうと思って映像を見ていました。
私の感想(ただし、私の頭の世界レベル)
究極の非効率の実践は、究極の次元上昇につながる究極の次元管理である。
究極の効率の実践は、究極の時間効率につながる究極の時間管理である。
しかし、
究極の次元上昇は、究極の時間効率につながる。
究極の時間効率は、究極の次元上昇につながる。
結局、究極の非効率も、究極の効率も、次元管理も時間管理も一つである。
私はそう思いました。
以上感想文でした。
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