心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第13回】 思い出のサンタ営業の友人の物語   美点発見の威力→サンタ営業百発百中の営業への道②

2016-09-07 21:29:02 | 日記

※本日も2回、ブログ配信をさせて頂きます。この続きも本日アップしますので、ご覧頂ければ幸いです。※

真我開発講座を受講し、自分の中に人を愛し感謝できる心があると気づくことができたA男さん。

人間嫌いだった彼が、自分の心の中に人が大好きだという心があることを発見します。

しかし、今までの喧嘩早い性格も、なかなか抜けず、つい気にいらないことがあると、ムッときたり、それを言葉に出してしまったり、喧嘩をしてしまう自分を何とかしないといけないと本気で考え始めたのです。

その時に彼が通っていたのが、真我開発講座の受講生のフォロークラスである、「真我体道」のクラスでした。

今は、IGAで毎月1回、全国の各受講生が自発的に開催されている「真我友の会」で各地で開催されていますが、

当時は、佐藤康行学長自身が、真我開発講座の本講座の講師を後進のスタッフに譲り、

真我開発講座で、体感した「真我の心」をいかに現実生活に表し続けていくのか、その実践に力を入れ始めた初期の時期であり、

真我体道のフォロークラスが、何と週に4回ぐらい開催されていたのです。

それも朝の7時からのクラス。午後お昼からのクラス。夜7時からのクラス等、色々な時間帯に行われていたのです。

そこにA男さんと、私は毎日のように通っていたのでした。

そして、このクラスに通い続けることによって、A男さんはトップセールスマンへの道を進むことになるのです。

(続く・・・)


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