心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第417回】~「魔法の高次元手帳」で学んだこと~「紙」は神である。ゼロを1にすることが偉大である。

2019-11-25 10:34:42 | 日記

佐藤康行学長が開発された、「魔法の高次元手帳」。

これを使わせて頂いて、

本当に営業の仕事では社内トップになり。

さらには会社全体の業績まで上がってきました。

体は健康になり、元気になり、心の面も凄く元気になってきました。

凄いです。素晴らしいです。

全て「魔法の高次元手帳」のお陰です。

今朝、ふと思いました。

「魔法の高次元手帳」で大切なことを学んだと。

それは「ゼロを1にする」ということの偉大さ。です。

どういうことかというと、

あくまでも私の場合ですが。

何か心に「あっ、これやろう。」ということが、ひらめくことが間々あります。

しかし、その事の全てを実現するのは、すぐには、なかなか難しいことがあります。

また閃いたときは、仕事の真っ最中だったりして、やろうとしてもできない。

結局、インスピレーションから出てきたアイデアは、実行に移されずに消えていきます。

心の4次元で形になっていることが、現実生活の3次元には現れないまま消えていきます。

もう13年前ぐらいに、佐藤学長が病に伏されて、退院されて、セミナー講師として復活されるまでの間、半年ぐらいリハビリに専念されていた時期があります。

その時に忘れられない光景があります。

真我道のフォロークラスの時に、ふと後を見ると、いつの間にか佐藤学長がお越しになっており、真剣にメモを取っていっらしゃるのです。

それが、現在1000以上の技があると言われる「真我体道」の原型になっていると思います。

何が言いたいかというと、まさに成功と幸福を呼ぶ言葉の一節にもある通り、

「計画は全部書く。そして、その通り実行する。」

という過程を踏まない限り、アイデアが実現することはないということです。

もしくは、ひらめいた瞬間に実行してみるしかないと思います。

紙に書く。そして紙に書いたことを実行する。

そのことで奇跡のような出来事が起きていくのです。

「紙」は、私たちに奇跡と吉報を届ける最高のツールなのです。

佐藤学長のセミナーを思い出してみると、紙に書くワークが圧倒的に多いことからも、「紙に書く」ということの偉大さを感じます。

まさに「紙」は「神」に通じる一本道だと思わずにはいられません。

そして、書いたことをまずは「一つだけ」やってみることの大切さ。

1つやってみると、そこから視界が全く変わります。

心の中に在るままでゼロの状態から1にしたときに、視界が変わり、さらに2.3.4・・・・と

そして佐藤学長の仰る「神算」式に、物事が展開していくのです。

それを本当に体感させてくれているのが、佐藤学長の「魔法の高次元手帳」なのです。

ありがとうございました。


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