佐藤康行学長が開発された、「魔法の高次元手帳」。
これを使わせて頂いて、
本当に営業の仕事では社内トップになり。
さらには会社全体の業績まで上がってきました。
体は健康になり、元気になり、心の面も凄く元気になってきました。
凄いです。素晴らしいです。
全て「魔法の高次元手帳」のお陰です。
今朝、ふと思いました。
「魔法の高次元手帳」で大切なことを学んだと。
それは「ゼロを1にする」ということの偉大さ。です。
どういうことかというと、
あくまでも私の場合ですが。
何か心に「あっ、これやろう。」ということが、ひらめくことが間々あります。
しかし、その事の全てを実現するのは、すぐには、なかなか難しいことがあります。
また閃いたときは、仕事の真っ最中だったりして、やろうとしてもできない。
結局、インスピレーションから出てきたアイデアは、実行に移されずに消えていきます。
心の4次元で形になっていることが、現実生活の3次元には現れないまま消えていきます。
もう13年前ぐらいに、佐藤学長が病に伏されて、退院されて、セミナー講師として復活されるまでの間、半年ぐらいリハビリに専念されていた時期があります。
その時に忘れられない光景があります。
真我道のフォロークラスの時に、ふと後を見ると、いつの間にか佐藤学長がお越しになっており、真剣にメモを取っていっらしゃるのです。
それが、現在1000以上の技があると言われる「真我体道」の原型になっていると思います。
何が言いたいかというと、まさに成功と幸福を呼ぶ言葉の一節にもある通り、
「計画は全部書く。そして、その通り実行する。」
という過程を踏まない限り、アイデアが実現することはないということです。
もしくは、ひらめいた瞬間に実行してみるしかないと思います。
紙に書く。そして紙に書いたことを実行する。
そのことで奇跡のような出来事が起きていくのです。
「紙」は、私たちに奇跡と吉報を届ける最高のツールなのです。
佐藤学長のセミナーを思い出してみると、紙に書くワークが圧倒的に多いことからも、「紙に書く」ということの偉大さを感じます。
まさに「紙」は「神」に通じる一本道だと思わずにはいられません。
そして、書いたことをまずは「一つだけ」やってみることの大切さ。
1つやってみると、そこから視界が全く変わります。
心の中に在るままでゼロの状態から1にしたときに、視界が変わり、さらに2.3.4・・・・と
そして佐藤学長の仰る「神算」式に、物事が展開していくのです。
それを本当に体感させてくれているのが、佐藤学長の「魔法の高次元手帳」なのです。
ありがとうございました。
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