北京にある華為技術(ファーウェイ)店舗で映るロゴ。参考写真(GREG BAKER/AFP/Getty Images)
中国のIT大手・華為技術(ファーウェイ)が日本の私立・県立の中学校、高校で情報技術の授業を行っている。中国専門家は、米欧で定着するネガティブな印象を払拭するために、日本の教育現場で良い印象を与えようと試みているのではないかと指摘する。
ファーウェイは、若い世代のICT(情報通信技術)人材を育成する「Seeds for the future(未来の種)」と呼ぶ国際的なCSR(企業の社会貢献)プログラムを、同社事業を展開する国で大学生向けに実施している。公式ホームページによればプログラムは2008年に開始され、世界130カ国、合計8774人の学生が参加している。
いっぽう日本で......
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