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長い歴史の中で、人類は壮麗かつ輝かしい文明を築いたが、一方で幾多の悲劇と災難をも経験した。歴史を振り返ると、道徳は公正な政治、経済力、成熟した文化、国家の繁栄をもたらすことが分かる。一方、道徳が退廃すれば国家は衰退し、文明は壊滅する。
今日、人類は物質的な豊かさを享受しているが、一方で共産主義が起こした災難にも直面している。共産主義の究極の目的は地上の楽園ではなく、人類の壊滅である。共産主義とは、宇宙に漂う憎悪や悪徳など腐敗した要素から生まれた邪霊である。憎しみから生まれた共産主義は、1億人以上の人々を虐殺し、数千年の歴史が育んだ文明を踏みにじり、人類の道徳を破壊した。
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