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中国式「零元購」 窃盗と略奪が絶えない問題の根源とは?

2024-09-15 | 中国社会・政治

アメリカでは950ドル(約13万円)以下の万引きは微罪として扱われるようになった。カリフォルニア州を筆頭に、各地で集団万引き(略奪も)が横行し、耐えられなくなった店が次々に閉店している。米国におけるこのような略奪は中国語で「零元購(直訳:タダで購入)」と呼ばれている。

そんな「零元購」は中国の路上でも起きたことがわかった。

8月22日午後、中国広東省潮州市のある店の入り口に置かれた商品が白昼堂々、大勢の市民によって略奪される事件が起きた。

【続きはこちら】

 

中国式「零元購」 窃盗と略奪が絶えない問題の根源とは?

中国で白昼堂々の街中で市民らが店の商品を略奪する事件が起きた。

 

 


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